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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

チベット人拘束・殺戮・抗議

焼身しか策がないチベット人の悲劇

<安定を何より重視する中国が圧政を強めるか、焼身自殺しか抗議手段がない人々がさらに弾圧される悪循環>

5月19日の朝、青海省の海北チベット族自治州で22歳のチベット人僧侶ジャムヤン・ロサルが自らの体に火を付け、亡くなった。2009年以来、中国政府の対チベット政策に抗議して焼身自殺を図ったチベット人は、ロサルで150人目となる。

彼は以前にも、メッセージアプリ「微信(WeChat)」でチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の写真を送ったとして10日間拘束されていた。命を懸けた抗議行動の後、ロサルの遺体は警察に持ち去られた。遺体の家族への引き渡しは拒否されている。
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中国:チベット族僧侶が焼身自殺、強圧政策に抗議か

チベット自治区安多尖扎県で21日、チベット族の僧侶(22)が焼身自殺した。遺体は警察が持ち去り、遺族への引き渡しを拒否している。チベット族に対する中国政府の強圧的な政策に抗議したもよう。僧侶はこれ以前に、インド亡命中のダライ・ラマ14世の肖像をメッセンジャーアプリ「微信」で友人に送ったとして10日間拘留されたことがあるという。米メディアが伝えた。
同県でのチベット族の焼身自殺は、2012年以来2件目。09年からこれまでに焼身自殺事件を起こしたチベット族は149人に上る。

https://kabutan.jp 2017年05月25日
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201705250262

緊張高まるチベット――10年ぶりの現地取材で見えたもの

チベット自治区ラサ(CNN) チベット自治区の中心都市ラサの夜明け。静寂を破るのは巡礼に来た仏教僧の優しい声だけだ。チベット仏教の聖地であるジョカン寺では、冷たい敷石にひれ伏して祈ったり、寺の周囲を時計回りに歩いたりする人々の姿が見える。空気中にはお香の匂いが濃く漂う。
こうした朝の静寂とは裏腹に、チベットは激動の歴史を経てきた。北京の共産党政府は1951年からチベットを掌握。中国の統治に対する反乱が59年に挫折した後、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世はインドに逃れた。
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<速報>カンゼで再び焼身抗議  154人目

今日、4月15日、カンゼ市内(四川省カンゼチベット族自治州カンゼ県カンゼ)で1人のチベット人が焼身抗議を行った。警官隊が倒れている焼身者に向かって消火器を使っているビデオがネット上に流れている。近づこうとするチベット人を長い棒を使って追い払う警官の姿も映っている。
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今年初めての焼身抗議 カム、ニャロンで 24才

昨日、3月18日現地時間午後4時頃、カム地方ニャロン(四川省甘孜チベット族自治州新龍県)にあるツォカ僧院近くの路上で、ペマ・ゲルツェン、24才が焼身した。明らかに中国の終わらぬチベット人弾圧に抗議するための焼身と思われる。
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チベット族の著名映画監督、警察に拘束後入院

中国映画監督協会は29日、チベット族の著名な映画監督ペマ・ツェテン氏が、公共秩序を乱した疑いで警察に拘束されたとの声明を発表した。

 具体的な拘束理由は明らかになっていない。同氏は25日、青海省の西寧空港で警察に拘束され、その後、体調を崩して27日に入院した。病院で体に傷やあざが確認されたとの情報もある。同氏はチベットに関する作品で知られ、国内外で受賞歴がある。

読売新聞 6月30日
http://news.biglobe.ne.jp/international/0630/ym_160630_0135013542.html

国際人権団体 中国がチベットで監視強化と非難

中国政府のチベット政策について国際人権団体が報告書をまとめ、このところ農村部にまで監視が強化され、政府の政策への批判などを理由に不当な身柄拘束が相次いでいると非難しました。これに対し、中国政府は、状況を客観的に見るべきだと強く反発しました。
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チベット人 激しい苦痛伴う焼身自殺をなぜあえて選ぶのか

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世のチベット帰還や信教の自由を求めるチベット人の焼身自殺者は2009年2月から昨年4月までの約6年間で143人にも及んでいる。チベット亡命政権の政治的最高指導者、ロブサン・センゲ首相は本誌のインタビューで、中国内では昨年4月以来、新たな自殺者は出ていないと説明。その代わりに「一人デモ」が相次いでいるという。しかし、そもそもなぜチベット人は焼身自殺という手を取らざるを得なかったのか。ジャーナリストの相馬勝氏がレポートする。
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チベット僧侶が焼身自殺 中国四川省、政府に抗議

 米政府系放送局ラジオ自由アジアは2日までに、中国四川省カンゼ・チベット族自治州新竜県で2月29日、チベット族の僧侶が中国政府の抑圧的な民族政策に抗議して焼身自殺したと伝えた。

 中国では2009年以降、中国政府に抗議するチベット族による焼身自殺が相次いでおり、当局は監視を強めている。

 同ラジオによると、僧侶は寺院の近くで体に火を付けて「チベットの完全な独立」を訴えたという。(共同)

産経 2016.3.2 21
http://www.sankei.com/world/news/160302/wor1603020069-n1.html

2人の高僧がダライ・ラマ法王への祈祷のために逮捕される

チベット人権民主主義センター(TCHRD)によると、(中国四川省に編入された)炉霍県のチョクリ寺で、先日行われた盛大なダライ・ラマ法王の健康祈祷の儀式への関与により2人の高層が中国当局によって拘束されました。
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尼僧院を破壊 100人以上追放

当局に破壊されたチャダ尼僧院。

中国当局はチベットの宗教弾圧の一環として最近自治区内の尼僧院を破壊し、100人以上の尼僧を追放した。

RFA(自由アジア放送)などによれば、9月30日、チベット自治区ナクチュ地区ディル県の役人たちが突然ペカル郷にあるチャダ尼僧院に押しかけ、106人の尼僧を追放した。当局は追放の理由として「正規の尼僧証明書を持っていない。この尼僧院に割り当てられた尼僧の数を超えている。ダライ・ラマを非難しなかった」ことを挙げているという。追放された尼僧たちの内、遠くから来ていた多くの尼僧は周辺県の責任者に引き渡されそれぞれの家族の下に送られたという。
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中国のホテル、チベット語使用で罰金 8900円 少数民族への引き締め

 米政府系放送局ラジオ自由アジアは12日までに、青海省黄南チベット族自治州同仁県のホテルで、従業員がチベット語を使ったら500元(約8900円)の罰金を取るとの張り紙が出されたと伝えた。少数民族への引き締め策の一環とみられる。

 習近平指導部は、チベット族に対する社会主義教育や中国語教育を強化する方針を打ち出しており、抑圧的な政策には反発が絶えない。

 ラジオ自由アジアは、チベット族の女性作家ツェリン・オーセルさんがインターネット上に張り紙の写真を投稿したとしている。写真はネット上で転載され「少数民族の言葉への差別だ」など批判する書き込みもあった。(共同)

2016.1.12  産経
http://www.sankei.com/world/news/160112/wor1601120076-n1.html

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中国によるチベット族・ウイグル族への弾圧 - 澁谷 司
チベット語使用で罰金…習政権の引き締め策か 中国・青海省のホテル

チベットの焼身抗議の実態をブログで伝える建築家・中原一博氏が情報統制の恐怖を語った…

 チベットに勝利を−。中国の圧政に抗議し、2009年以降、チベット人148人が焼身し、124人が死亡したという。数字でしか伝えられない焼身者について、可能な限りの情報を集めて一人一人の顔写真を載せ、焼身に至る過程をブログで伝え続けている日本人がいる。建築家の中原一博さん(63)。その背景と、中国の情報統制について聞いた。(村島有紀)

自由を求める最後の手段


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不明のチベット仏教指導者 中国共産党幹部は生存を強調

不明のチベット仏教指導者 中国共産党幹部は生存を強調

チベット仏教で、20年前に最高指導者のダライ・ラマから認定された、2番目に高い地位のパンチェン・ラマが、中国政府に認められず、行方が分からなくなっていることについて、中国共産党の幹部は生存していることを強調しつつ、宗教指導者としては認めない立場を示しました。

パンチェン・ラマは、チベット仏教でダライ・ラマに次ぐ2番目に高い地位の指導者で1989年に先代が死去したのをうけ、インドに亡命している最高指導者のダライ・ラマ14世が1995年当時6歳だった男の子をパンチェン・ラマ11世に認定しました。
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チベット女性が焼身自殺 中国甘粛省、当局の住宅取り壊しに抗議

 米政府系放送局ラジオ自由アジアは30日までに、中国甘粛省甘南チベット族自治州夏河県で27日、チベット族の50代の女性が焼身自殺したと伝えた。地元当局による強引な住宅取り壊しに抗議するためだったとしている。

 同ラジオによると、女性が住む村で27日、警察や地元役人ら約150人が「違法建築」だとして多くの村民の住宅を強引に取り壊した。村民らは抗議し、1人が拘束された。女性は27日夜に焼身自殺し、当局が翌朝遺体を持ち去ったという。

 中国のチベット族居住地域では2009年以降、僧侶や住民による焼身自殺が相次いでいる。(共同)

産経 2015.8.30
http://www.sankei.com/world/news/150830/wor1508300020-n1.html
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