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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

香港

香港:中国の新たなチベット

分離主義者を黙らせれば済む問題ではない。

 香港立法会(国会に相当)は、9月の選挙で当選した議員の就任宣誓のやり方をめぐって混乱に陥った。立法会の定数は70で、主流派を支持する勢力が支配している。香港特別行政区政府と中国共産党を支持する議員に有利になるよう歪められた選挙方式のおかげだ。

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香港の政治:宣誓式で一部議員が中国にひじ鉄

問題を抱える香港の政治に、新たな緊張が走ろうとしている。

 北京では、国会が共産党に必ず忠誠を尽くし、国会議員は大抵どんな法案もほとんど審議せずに承認するのが普通だ。そんな北京から見れば、先日の選挙で選ばれた香港立法会(議会)の議員が顔をそろえた10月12日の就任宣誓式は、どきりとするものだったに違いない。
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(社説)香港の自治 中国の介入は不当だ

香港の社会が動揺している。市民が選んだ議員に対し、中国が失格を宣告するという初めての事態がおきたからだ。

 この習近平(シーチンピン)政権の動きは、不当な介入であり、市民が反発するのは当然だ。香港の自治を最大限尊重すべきである。
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帰還した書店店長、中国当局に引き渡さず 香港政府

中国共産党に批判的な書籍を取り扱う香港の銅鑼湾書店の関係者が中国本土で拘束されていた問題で、香港政府は6日、香港に帰還した店長の林栄基氏の引き渡しを求める中国の公安当局の要求に応じない方針を示した。中国と香港の間で犯罪容疑者の引き渡しに関する取り決めがないため。続きを読む

香港の書店主が中国でテレビ出演、「拉致」を否定

香港(CNN) 中国の体制に批判的な書籍を扱う香港の書店関係者5人が相次いで失踪した問題で、書店主の李波氏が29日、中国のメディアに突然登場し、自分の意思に反して中国当局に拉致されたわけではないと述べた。
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記事タイトル香港で1カ月ぶりデモ行進 「運動はまだ終わらない」

香港(CNN) 香港で1日、約1カ月ぶりに「真の普通選挙」を求めるデモが行われた。参加者は運動のシンボルとなった黄色い傘を掲げ、「真の民主化を」と叫びながら通りをデモ行進した。

デモに加わった学生指導者の1人、黄之鋒(ジョシュア・ウオン)さん(18)は「雨傘運動がまだ終わっていないことを示したい」と力を込めた。香港の行政長官を選ぶ2017年の選挙を巡り、真の普通選挙を求める学生団体などは昨年、約2カ月半にわたって香港の中心部を占拠する抗議運動を展開していた。
ただ、1日のデモの参加者は主催者側が見込んでいた5万人を大きく下回り、推定1万3000人にとどまった。香港警察の集計では8800人としている。
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中国の影響力増す香港 チベット・ウイグルと同じ転落を危惧

中国の習近平・国家主席は、昨年の9月下旬から香港の繁華街を占拠していた学生や民主派グループの強制排除を梁振英・香港行政長官に厳命するなど、いまや香港政府は完全に北京の支配下に置かれた。

 中国当局の最大の標的の一人が、反中的な姿勢を貫く現地紙「リンゴ日報」の創設者、黎智英氏だ。中国当局は今回の運動の背後に「海外の民主派勢力がいる」と喧伝する。その仲介役が黎氏だというのだ。
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(時時刻刻)長期占拠、双方に誤算 香港、デモ隊全面排除

香港で政治改革を求めて75日間にわたり道路を占拠していた学生たちが強制排除されました。要求は今回、かないませんでしたが、無駄に終わったわけではありません。

 香港中心部で占拠が始まってから75日目。民主派の最大の拠点になっていた政府本部近くの大通りが11日、警察によって強制排除された。異例の長期にわたった占拠は収束に向かうことが鮮明になったが、選挙制度改革をめぐる混乱は、様々な課題を浮かび上がらせた。▼1面参照

 ■香港政府…催涙弾で反発招く 民主派…>>>全文

朝日 2014年12月12日

香港:1時間半で「陥落」九竜半島占拠地 当局が強制撤去

 【香港・隅俊之】香港の次期行政長官選挙制度に反対する民主派の道路占拠で、香港当局は26日、デモ隊の一大拠点だった九竜半島の繁華街・旺角(モンコック)の幹線道路でバリケードなどを強制撤去した。香港警察は25日以降、デモ隊の中でも特に強硬派や学生団体幹部らに狙いを定めたように次々と逮捕。リーダー役を失った九竜半島の占拠地は、わずか1時間半で「陥落」した。
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「運動の汚点」…香港議会内、デモ隊一部暴徒化

香港で行政長官選挙の民主化を求める学生らによる道路占拠が続くなか、香港島中心部の立法会(議会)敷地内で19日未明、デモ隊の一部と警官隊が衝突した。


 警察は6人を逮捕した。香港当局が18日にバリケードの一部を撤去したことなどに反発する強硬派のデモ隊が建物のガラスを割るなど暴徒化した。学生や民主派からも批判の声が出ている。

 地元テレビは19日、数十人のデモ隊が、学生らと連携する民主派の立法会議員の制止を振り切って建物のガラスを割る映像を、放映し続けた。この議員は「(占拠)運動の汚点となった」とデモ隊を批判。道路占拠に参加する中高生ら主体の「学民思潮」のリーダー、黄之鋒氏も「困惑している」と語った。香港大の世論調査(17〜18日実施)では、政府が学生らを排除すべきだとする回答が約68%に達しており、こうした声が強まる可能性がある。

2014年11月19日 The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141119-OYT1T50117.html?from=ytop_main4

中国の工作進む香港 児童に共産主義教育施し隠れ党員化企む

 現在、中国の北京政府は様々なルートで香港をターゲットにした秘密工作を行なっている。そうした北京政府の手法を知り尽くしているのが、チベット亡命政権のキャルサン・ギャルツェン議員だ。彼はインドに脱出するまで、中国政府の役人として対チベット人の秘密工作に携わっていた。

「私は工作員が収集した、ダライ・ラマ法王を中心とするインド・ダラムサラのチベット亡命政権の高官や高僧の動静情報を中国語に翻訳したり、生まれ故郷の甘孜(カンゼ)チベット族自治州など四川省内の18か所のチベット族居住区の高僧や寺院の動きを探るなどの仕事をしていました」

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怒れる香港を理解できない北京 民主化要求への対応が中国多元化の試金石に

デモ開始から1カ月以上が経過しました。なぜ、これほど長期化しているのでしょうか。

倉田:当初は続いても2、3日と見られていました。ただ、警察が催涙弾を使ったことで運動が拡散し、デモへの参加者が一気に増えたのです。結果、警察が数の力でコントロールできなくなってしまったという状況です。香港政府にとっても北京の中央政府にとっても、何より学生を中心とするデモ隊にとっても想定外の展開でしょう。

こうなってくると、落とし所が難しいですね。

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中国「一国二制度で香港繁栄」 長官選で譲歩せず

中国共産党の中央委員会第4回全体会議(4中全会)は23日採択したコミュニケで「法に基づいて一国二制度を保障し、香港の長期の繁栄と安定を維持する」方針を盛り込んだ。香港では2017年の行政長官選挙で民主派の立候補が事実上封じられたことへの反発が続くが、譲歩しない姿勢を確認した。コミュニケは「法治」強化の重要性も繰り返した。
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香港デモ隊の要求は断固拒絶、中国政府が方針決定=関係筋

中国共産党は香港での民主派デモについて、過去に香港に対して十分に譲歩していると考えており、本土での改革において前例を作らないためにも民主派デモ隊の要求を受け入れない方針だ。関係筋が明らかにした。

習近平国家主席がトップを務める国家安全委員会は10月最初の週に会合を開き、この方針を決定した。

香港では2017年の次期行政長官選挙の制度改革に反発するデモ隊が中心部で道路の占拠を続けている。
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香港デモ制圧に乗り出すか? 警察でも軍でもない、 中国の「武装警察」とは

香港ではデモが10日以上続いているが、警察による強制排除の直前に、一部で道路封鎖が解除されている。学生たちの自主的な封鎖解除により、衝突が回避された格好だ。

 デモは、2014年9月28日、現行政長官の退任と真に民主的な行政長官選挙を求める学生組織を中心に開始され、参加者は一時、10万人を超えたという。

 デモ初日の28日に、警官隊がデモ隊に対して催涙ガスや催涙スプレーを使用し、学生たちが雨傘を開いて防御したことから、「雨傘革命」とも呼ばれている。

 香港のデモを見た中国人(大陸も香港も)の反応は賛否両論であるが、一般的に、若い世代ほど、単純に香港の学生たちを支持しているようだ。
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