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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

中国人権問題

アムネスティニュース : 消息を絶ったウイグル人学生を救って!

マレーシア工科大学で学んでいたグリゲイナ・タシマイマイティさんの消息が、故郷の中国・新疆ウイグル自治区に戻った昨年12月26日以来、分からなくなっています。

グリゲイナさんの家族や友人は、政治的再教育のための施設に拘禁され、拷問や虐待の危険にさらされているのではないか、と懸念しています。
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習近平のポスターにインクかけた女性 精神科病院入院の波紋

ポスターにインクをかけたら…?

 中国の上海で今月初め、「習近平の独裁には反対です」などと叫び、街頭の習氏の肖像画入りポスターに黒インクをかけた様子を中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」に生配信した上海在住の女性が突然姿を消した。警察に逮捕されたとみられていたが、故郷の湖南省の精神科病院に強制的に入院させられていたことが明らかになった。
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カナダの中国人留学生、新疆の収容施設21カ所を発見 衛星画像の分析で

ナダの大学に通う中国人留学生は、1万キロ離れた中国新疆ウイグル自治区に秘密裏に建設された、21の収監所を発見した。この学生は、カナダ政府の助成金を受けて衛星画像を分析する研究プロジェクトに取り組んでいる。
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新疆、カザフ人2500人収容中 再教育施設元職員が法廷で暴露

「あの施設のことを法廷で証言した私は、中国の国家機密を漏らしたことになります」。最近、カザフスタンの裁判で出廷したカザフ系中国人女性は、新疆ウイグル自治区の「再教育施設」の存在について証言した。同所で一時働いていたこの女性は、2500人ほどのカザフ人も施設に収容されていると暴露した。
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中国新疆で拷問や生体情報採取

習近平指導部の抑圧強まる

思想改造施設での拷問、DNAなど生体情報の採取―。中国新疆ウイグル自治区ウルムチで約200人が死亡した2009年の大規模暴動から5日で9年。力による抑え込みに加え、最新技術を駆使した監視網構築を通じ、習近平指導部はイスラム教徒の少数民族、ウイグル族への抑圧を一層強めている。ウイグル族住民の間には恨みや不安がまん延していた。
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「チベット文化は風前のともしび」中国共産党による民族同化政策で

 「中国で最も幸せな都市」、これは中国共産党政権がチベット自治区の首都・ラサを形容する時の決まり文句だ。だが亡命チベット人のサーンチーさんに言わせると、ラサほど不幸で、自由を束縛された都市はない。彼女はラサに暮らすチベット人を、「籠の鳥」と表現している。
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チベット語保存の活動家、「分離主義を扇動」で懲役5年 中国

中国の裁判所は22日、先祖伝来の言語であるチベット(Tibet)語の保存を推進する活動家に対し、「分離主義を扇動」した罪で懲役5年を言い渡した。これに対し国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は、「愚の骨頂」と非難した。
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コラム:中国ウイグル族を苦しめる現代版「悪夢の監視社会」

中国北西部の新疆自治区に暮らすムスリム主体の少数民族ウイグル族にとって、逃げ隠れできる場所はどこにもない。監視対象の個人が自宅や職場から300メートル以上離れると、顔認識ソフトが自動的に当局に通報すると言われている。


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IS「シリア帰り」に厳戒態勢の中国・新疆ウイグル自治区―テロ対策のもとの「監獄国家」

・中国の新疆ウイグル自治区ではプライバシーがゼロの監視体制が生まれている
・当局は「ISのテロ対策」でこれを正当化している
・しかし、実際にISの大規模なテロが発生する可能性と比べて、その取り締まりは不釣り合いなほど厳しい
・中国当局は「テロ対策」を利用して少数民族支配を強化しているが、それは結果的にテロの芽を大きくしかねない

 習近平体制のもと、中国はもはや「監獄国家」と呼べる水準に近づいています。市民への監視、思想統制、移動の制限は、とりわけムスリムのウイグル人が多い新疆ウイグル自治区で強化されています。

 深刻な人権侵害をともなう少数民族の取り締まりを中国当局は「テロ対策」と説明しています。しかし、新疆でイスラーム過激派のテロが実際に発生する危険性に比べて、中国当局の対策は不釣り合いなほど厳格。そこには「テロ対策」を名目に少数民族支配を強化し、中央アジア方面への進出の足場を固めようとする意図をうかがえます。

中国のなかの中央アジア
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新彊ウイグル自治区で大量収監

新彊ウイグル自治区で何が起きているのか 写真を拡大
 2016年に新彊ウイグル自治区の治安維持にかかった費用は前年比50%増の68億ドル(約7100億円)だったことが分かった。2014年のウルムチ暴動以降、新橿ウイグル自治区の武装警察増強に伴い、防犯カメラ、放水車、ガス弾、軽火器など防備を強化、検問所増設などに費用が投下されているという。AP通信社が報じた。
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新疆ウイグル自治区トップ 習近平氏肖像画掲示に批判出る

 中国新疆ウイグル自治区のトップ、陳全国・同自治区中国共産党委書記が今月1日、少数民族の全家庭に習近平国家主席の肖像画を飾るよう指示した。この件に対し、18日の党大会を前にしての「あからさまなゴマすり。自分が党政治局員に出世したいための猿知恵だ」との批判がネット上で展開されている。
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「恐怖に震える北朝鮮女性が600人以上も…」中国で大規模な人身売買被害

タイの入管当局によると、同国には今年の上半期だけで、385人の脱北者が入国したという。2016年は1年間で535人だったのと比べると、かなり早いペースに思える。

だが、このペースが今後も続く可能性は低い。中国当局が、脱北者の取り締まりを強化しているためだ。
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さまようウイグル人の悲劇

<中国共産党が「一帯一路」を武器に国外のウイグル人を強制帰国。しかし彼らの故郷は既に同化のために破壊されている>

13年に習近平(シー・チンピン)国家主席が新シルクロード経済圏構想「一帯一路」を提唱して以来、中国から中央ユーラシアに抜ける交通の要所に位置する新疆ウイグル自治区では、ウイグル人に対して手段を選ばぬ漢人への同化政策が強行されている。
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エジプトでウイグル族留学生の拘束等相次ぐ

中東のエジプトで、中国の少数民族でイスラム教を信仰するウイグル族の留学生などがエジプト当局に拘束されたり、中国に強制送還されたりするケースが相次いでいて、アメリカ政府の諮問機関は「ウイグル族に対する無責任で敵対的な行動だ」と強く非難する声明を出しました。
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焼身しか策がないチベット人の悲劇

<安定を何より重視する中国が圧政を強めるか、焼身自殺しか抗議手段がない人々がさらに弾圧される悪循環>

5月19日の朝、青海省の海北チベット族自治州で22歳のチベット人僧侶ジャムヤン・ロサルが自らの体に火を付け、亡くなった。2009年以来、中国政府の対チベット政策に抗議して焼身自殺を図ったチベット人は、ロサルで150人目となる。

彼は以前にも、メッセージアプリ「微信(WeChat)」でチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の写真を送ったとして10日間拘束されていた。命を懸けた抗議行動の後、ロサルの遺体は警察に持ち去られた。遺体の家族への引き渡しは拒否されている。
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