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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

中国人権問題

IS「シリア帰り」に厳戒態勢の中国・新疆ウイグル自治区―テロ対策のもとの「監獄国家」

・中国の新疆ウイグル自治区ではプライバシーがゼロの監視体制が生まれている
・当局は「ISのテロ対策」でこれを正当化している
・しかし、実際にISの大規模なテロが発生する可能性と比べて、その取り締まりは不釣り合いなほど厳しい
・中国当局は「テロ対策」を利用して少数民族支配を強化しているが、それは結果的にテロの芽を大きくしかねない

 習近平体制のもと、中国はもはや「監獄国家」と呼べる水準に近づいています。市民への監視、思想統制、移動の制限は、とりわけムスリムのウイグル人が多い新疆ウイグル自治区で強化されています。

 深刻な人権侵害をともなう少数民族の取り締まりを中国当局は「テロ対策」と説明しています。しかし、新疆でイスラーム過激派のテロが実際に発生する危険性に比べて、中国当局の対策は不釣り合いなほど厳格。そこには「テロ対策」を名目に少数民族支配を強化し、中央アジア方面への進出の足場を固めようとする意図をうかがえます。

中国のなかの中央アジア
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新彊ウイグル自治区で大量収監

新彊ウイグル自治区で何が起きているのか 写真を拡大
 2016年に新彊ウイグル自治区の治安維持にかかった費用は前年比50%増の68億ドル(約7100億円)だったことが分かった。2014年のウルムチ暴動以降、新橿ウイグル自治区の武装警察増強に伴い、防犯カメラ、放水車、ガス弾、軽火器など防備を強化、検問所増設などに費用が投下されているという。AP通信社が報じた。
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新疆ウイグル自治区トップ 習近平氏肖像画掲示に批判出る

 中国新疆ウイグル自治区のトップ、陳全国・同自治区中国共産党委書記が今月1日、少数民族の全家庭に習近平国家主席の肖像画を飾るよう指示した。この件に対し、18日の党大会を前にしての「あからさまなゴマすり。自分が党政治局員に出世したいための猿知恵だ」との批判がネット上で展開されている。
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「恐怖に震える北朝鮮女性が600人以上も…」中国で大規模な人身売買被害

タイの入管当局によると、同国には今年の上半期だけで、385人の脱北者が入国したという。2016年は1年間で535人だったのと比べると、かなり早いペースに思える。

だが、このペースが今後も続く可能性は低い。中国当局が、脱北者の取り締まりを強化しているためだ。
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さまようウイグル人の悲劇

<中国共産党が「一帯一路」を武器に国外のウイグル人を強制帰国。しかし彼らの故郷は既に同化のために破壊されている>

13年に習近平(シー・チンピン)国家主席が新シルクロード経済圏構想「一帯一路」を提唱して以来、中国から中央ユーラシアに抜ける交通の要所に位置する新疆ウイグル自治区では、ウイグル人に対して手段を選ばぬ漢人への同化政策が強行されている。
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エジプトでウイグル族留学生の拘束等相次ぐ

中東のエジプトで、中国の少数民族でイスラム教を信仰するウイグル族の留学生などがエジプト当局に拘束されたり、中国に強制送還されたりするケースが相次いでいて、アメリカ政府の諮問機関は「ウイグル族に対する無責任で敵対的な行動だ」と強く非難する声明を出しました。
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焼身しか策がないチベット人の悲劇

<安定を何より重視する中国が圧政を強めるか、焼身自殺しか抗議手段がない人々がさらに弾圧される悪循環>

5月19日の朝、青海省の海北チベット族自治州で22歳のチベット人僧侶ジャムヤン・ロサルが自らの体に火を付け、亡くなった。2009年以来、中国政府の対チベット政策に抗議して焼身自殺を図ったチベット人は、ロサルで150人目となる。

彼は以前にも、メッセージアプリ「微信(WeChat)」でチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の写真を送ったとして10日間拘束されていた。命を懸けた抗議行動の後、ロサルの遺体は警察に持ち去られた。遺体の家族への引き渡しは拒否されている。
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中国検閲当局、劉暁波氏追悼をネット上から徹底削除 「絵文字」も抹消

中国の検閲当局は14日、獄中でノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞した民主化運動家で作家の劉暁波(Liu Xiaobo)氏を追悼する言葉をソーシャルメディア上から徹底的に削除した。著名な反体制派である劉氏の死に関する議論を封じようとする措置で、「ろうそく」の絵文字や、英語の「安らかに眠れ」を略した「RIP」といったキーワードなども削除対象となっている。
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(世界発2017)中国、人権派弁護士に拷問 取り調べの実態、弁護人が告発

 2015年夏に中国で人権派弁護士らが一斉に拘束された事件で、逮捕された弁護士の1人が取り調べ中、当局から拷問や虐待を受けていた、と面会した弁護士が明らかにした。精神的に追い込まれた状況で罪を認める調書にサインさせられたが、本人は無罪を主張しているという。

 ■40時間休みなし・カメラ死角で暴行
 拷問などを受けていたのは、15年7月に拘束された湖南省の謝陽弁護士(45)。ネット上で政府や司法機関、法制度などを攻撃したとして、昨年12月に国家政権転覆扇動罪で起訴された。1月、弁護人として5日間にわたって面会した陳建剛弁護士(37)らが、本人から聞き取った内容をネット上に公開した。
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トランプ政権で危惧される中国の人権状況悪化 チベット、ウイグル、香港が直面する「反テロ法」の現実

先週、チベットの人権擁護活動を支援する国際NGO・インターナショナルキャンペーン・フォー・チベット(ICT)の欧州連合政策担当のヴィンセント・ミッテンが東京の日本外国特派員協会で、「ウイグル人、チベット人に及ぶ中国の反テロ法の危険」と題した報告書について記者会見を行った。残念ながら私はこの記者会見は参加しなかったのだが、前夜に在東京の研究者やジャーナリストたちと一緒に、彼から直接話を聞く機会を得た。
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獄中のウイグル族学者に人権賞、中国政府は非難

香港(CNN) アムネスティ・インターナショナルやヒューマン・ライツ・ウォッチなどの国際人権団体は11日、人権擁護に取り組む活動家を称える「マーティン・エナルズ賞」の今年の受賞者に、中国で服役中のウイグル族学者、イリハム・トフティ氏を選出したと発表した。同氏は2014年に、国家の分裂やテロ行為をあおった罪で終身刑を言い渡されている。
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帰還した書店店長、中国当局に引き渡さず 香港政府

中国共産党に批判的な書籍を取り扱う香港の銅鑼湾書店の関係者が中国本土で拘束されていた問題で、香港政府は6日、香港に帰還した店長の林栄基氏の引き渡しを求める中国の公安当局の要求に応じない方針を示した。中国と香港の間で犯罪容疑者の引き渡しに関する取り決めがないため。続きを読む

中国 ウイグルで旅券申請にDNA提出義務づけ

中国では、今月から新疆ウイグル自治区の一部地域で住民がパスポートを申請する際に、DNAのサンプルを提出することが新たに義務づけられ、ウイグルの人たちの間で反発が広がっています。
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「習体制下で人権状況悪化」=来日した中国の元学生リーダー

 中国・北京で1989年6月4日に起きた天安門事件当時、学生リーダーだった王丹氏が3日、東京都内で記者会見し、中国の人権状況について「習近平体制下で著しく後退した」と非難した。
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中国の死刑執行、昨年は数千人規模 国際人権団体

香港(CNN) 国際人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルは7日までに、中国で昨年執行された死刑は数千人規模に達するとみられると報告した。入手し得た情報に基づく推定数字としており、同国では毎年数千人が死刑判決を受けているとも推測した。
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