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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

書籍

書籍案内 『チベットの焼身抗議』中原一博著

 自らの身体に火をつけ「灯明」となることで、チベットの自由とダライ・ラマの帰還を求めるチベット人が後を絶たない。著者は、チベット亡命政府の拠点があるインド・ダラムサラに30年前から暮らす建築家。チベット関連の政治的事件は、ほぼもれなくダラムサラに伝えられる。著者は、集められる限りの情報を集め、今年4月までに焼身した143人の背景と記録をまとめた。共産党統治によって文化、経済、信教の自由を奪われたチベット。「自由を奪われたチベット人たちの苦しみは、焼身の苦しみよりよほど大きい」。遺書から、悲しみと怒りが伝わってくる。(集広舎・2200円+税)

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詳細

産経 2015.11.29
http://www.sankei.com/life/photos/151129/lif1511290019-p1.html

ネット本「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」上梓

未熟ながら、チベットの焼身抗議をまとめたネット本を一冊書きました。

「太陽を取り戻すために」 チベットの焼身抗議
To regain the missing sun
Self-immolation protests by Tibetans

アクセスURLアドレスは>>>
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit
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チベットを知るための本

チベットの秘密

著/ツェリン・オーセル、王力雄
編著/劉燕子
四六判/上製 定価/2,800円+税
ISBN 978-4904213179  発売日:2012年11月15日

「野蛮」を照らし返す精神の輝き

 民族固有の文化を圧殺された上、環境汚染・資源枯渇など全般的な存在の危機に直面するチベット。北京に「国内亡命」を余儀なくされ、一人のメディアとして創作と発信を続けてきたチベット出身の女性詩人が、闇に隠された「秘密」に澄明な光を当てる。 王力雄「チベット独立へのロードマップ」及び編訳者による「雪の花蕊─ツェリン・オーセルの文学の力」を併録。

 私たちは、彼女の詩やエッセイから、廃墟となった古刹、町中にあふれる兵士や警官、地響きを立てて進む戦車や装甲車、狙撃されて倒れる少女、背後に光る目、連行、拷問、投獄、処刑、逃走、抵抗、抗議の焼身自殺等々を読みとることができる。そして、読後には加害者の凶悪な姿か、抵抗者の尊厳ある偉大な姿か、人間としていずれを選ぶべきかと考えさせられる。

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/about/books.html

11月16日(金)『チベットの秘密』出版記念講演会(大阪)

チベット民族の宝とも謳われる女性作家・詩人ツェリン・オーセル女史の最新作『チベットの秘密』(集広舍刊)が11月に出版されるにあたり、出版記念講演会が下記のとおり開催される。
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『日本とインド いま結ばれる民主主義国家 中国「封じ込め」は可能か』

『日本とインド いま結ばれる民主主義国家 中国「封じ込め」は可能か』
2012.8.12 08:09

  『日本とインド いま結ばれる民主主義国家』

価値観と歴史観を共有

 7月上旬、日中戦争をめぐる国際学術シンポジウムに参加した。進歩主義史観の系統をくむいわゆる「左側」の研究者らは相変わらず「日本による中国侵略」について熱弁し、「日本悪玉論」を展開していたので、コメンテーターの評者は違和感を覚えた。
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書籍 『池上彰と考える、仏教って何ですか?』池上彰著

『池上彰と考える、仏教って何ですか?』

 ■己を知り、日本を知ること 

 本書の企画は2010年、ある本の企画で池上彰さんにダライ・ラマ法王との仕事をお願いしたことから始まりました。その時、「次はダラムサラに行って法王と対談したいね」、そう話していました。それから2年後の今年、念願の対談取材が決まり、5月に池上さんとインド・ダラムサラに向かったのです。
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最新著 「最終目標は天皇の処刑」(ペマ・ギャルポ著)

最新著「最終目標は天皇の処刑 中国「日本解放工作」の恐るべき全貌」について。

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書籍 「チベットの祈り、中国の揺らぎ」(ティム・ジョンソン著) 幅広い取材で社会の根幹を問う

book チベット問題を重層的に描き、中国問題全般や国際関係を映し出す鏡ととらえるスタンスが興味深い、非常に読み応えのある本だ。その上、人間や社会の根幹に関わる問いを各所にちりばめている。
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サピオ最新号 ダライ・ラマ14世と新首相のインタビュー記事掲載

【インド・ダラムサラ発】
・ダライ・ラマ14世独占会見録〈スクープ・インタビュー80分〉「日本の復興と中国の終焉について語ろう」
・ロブサン・センゲ新首相直撃インタビュー「今のチベットにあるのは“植民地主義”だ」

http://www.zassi.net/mag_index.php?id=55

新刊案内 - 私の西域、君の東トルキスタン

台湾での出版に続き、世界に先駆けて邦訳刊行

発行日/2011年01月24日
著/王力雄
訳/馬場裕之
監修+解説/劉燕子
発行/集広舎
A5判/並製/472頁
定価/3,486円(税込)

▲購入⇒アマゾン


 『殺劫-チベットの文化大革命(集広舍刊)』のツエリン・オーセルの夫、2010年ノーベル平和賞・劉暁波の畏友、中国民主化の鍵を握る著者が、「国家機密窃取」の容疑で入獄などの艱難を乗り越え、9年の歳月をかけて新疆ウイグル人の内心と社会に迫った必見の書。

 台湾での出版に次ぎ、世界に先がけて日本語版刊行。 (日本の読者へ 日本語版序文より) 私から見れば、2009年のウルムチ事件は端緒にすぎない。現在のところ、新疆の情勢は落ち着きを見せているが、これはただ弾圧によるもので矛盾は解決されず、怨恨はむしろ強まりそのエネルギーは、蓄積しつづけ、将来爆発するときはさらに激烈になるだろう。

〈本書 解説より〉
 中国で混乱が拡大すれば、隣国の日本も無関係でいられなくなる。王力雄が、新疆ウイグルの民族対立がイスラエルとパレスチナのような出口の見えない民族紛争になると再三再四警鐘を鳴らしていることを傍観すべきではない。王力雄に限らず、新疆ウイグルは中国の火薬庫と呼ばれている。それが「パレスチナ化」にさえなり得ると警告した本書は、日本人にとっても見過ごすことはできない。

【著者】 王力雄(おう・りきゆう) 1953年、吉林省長春市生まれ。中国の著名な作家、民族問題研究者。1978年「民主の壁」に参加。1984年、単独で黄河の源流から筏で1200キロメートルを下る。1994年、中国最初の環境NGO「自然の友」を創設し、中心メンバーとして活動していたが、チベット仏教僧の死刑に疑義を呈したことから、自然の友は当局から圧力をかけられ、2003年に組織存続のため自然の友から除名された。著書に『漂流』(1988年)、『黄禍』(1991年)、『溶解権力』(1998年)、『天葬』(1998年)、『ダライ・ラマとの対話』(2002年)、『逓進民主』(2006年)、『我的西域、く的東土』(2007年)、『聴説西蔵』(2009年、オーセルとの共著)などがある。その言論活動は内外で高く評価され、2002年、北京当代漢語研究所から「当代漢語貢献賞」、独立中文ベンクラブにより「自由創作賞」、2003年、ヒューマンライツウォッチから「ヘルマン・ハミット賞」、2009年、チベットのための国際委員会より「真理の光賞」などを受賞。

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書籍 「中国人の世界乗っ取り計画」 (単行本)

「中国人の世界乗っ取り計画 」(単行本) 河 添恵子 (著)

これが新しい“中国人”の正体!
カナダ、フランス、イタリア、アフリカ、オーストラリア、そして島嶼国までが!――中国共産党の移民国策×カネ×無法の三拍子でパワー全開の中国人が、世 界中で暴れている。決して地域に馴染もうとしない、義務なき権利を主張する「傲慢で不誠実で無責任」な彼らの“生態”を報告する。

内容:
カナダ、フランス、イタリア、アフリカ、オーストラリア、そして島嶼国までが!―中国共産党の移民国策×カネ×無法の三拍子でパワー全開の中国人が、世界 中で暴れている。義務なき権利を主張する「傲慢で不誠実で無責任」な彼らの“生態”を報告する。

産経新聞
>>>書評

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【書評】『中国人の世界乗っ取り計画』河添恵子著

■狂躁ぶり描く驚嘆リポート

一読して驚いた。日本での中国人の迷惑行動は承知だったが、本書はカナダ はもとよりイタリアからアフリカまで世界各地の中国人の狂躁(きょうそう)ぶりを余す所なく描く。実に驚嘆すべき実態リポートである。

ある移民コンサルタントが移民の相談をしに来た中国人に「卒業証明書は?」と尋ねたら、「どこの大学がいいか? 明日準備するから」と言われて絶句したとい う話が書かれている。偽造書類作成は朝飯前のツワモノぞろいの中国人世界である。中国国内では人民元の偽札問題が日常化している。銀行のATMから も偽札が出る。銀行は回収してくれない。中国の全通貨発行量の20%は偽札だと囁(ささや)かれている。

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産経 2010.4.25

書籍「チベット受難と希望―雪の国の民族主義」 (岩波現代文庫)

55289521.jpgチベット受難と希望―「雪の国」の民族主義・再版

ピエール=アントワーヌ ドネ (著), Pierre‐Antoine Donnet (原著), 山本 一郎 (翻訳)






http://www.amazon.co.jp/dp/4006031815?tag=ilovetibe-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4006031815&adid=0CCAGFKHG5HDRPXJN7WB&

書籍 「チベット問題」を読み解く (祥伝社新書)

チベット問題 「ラサ蜂起」50年後の「沈黙の抗議」

昨年3月、チベットで騒乱が発生。これを武力鎮圧した中国に対し、世界中で北京オリンピック聖火リレーへの抗議活動が起きたことは記憶に新しい。

あれから1年。「チベット問題」を改めて考えるなら『「チベット問題」を読み解く』は最適の入門書だ。1949年、中国軍はチベットへの進駐を開始。59年3月10日には「ラサ蜂起」が起きるが失敗、最高指導者ダライ・ラマ14世はインドに亡命する。著者はこれらの歴史的事実に言及しつつ、(1)民族(2)宗教(3)人権(4)領土(5)経済格差(6)環境の6項目を入り口に問題を解説。日本は「アジアの良識」として「自由を得られないでいるチベットの人々のことを心配し続けよう」と結ぶ。

中国支配下の60年がいかに非人間的なものだったかを証言するのが『雪の下の炎』。一介の僧侶だった著者は28歳で「ギャミ(中国人)」によって逮捕され、31年間も投獄される。拷問、飢餓、時には死をももたらす「思想改造集会」を生き延びた艱難(かんなん)辛苦の実体験は、読む者の胸に突き刺さる。

『チベット侵略鉄道』は青蔵鉄道建設にかかわった人々の人生を丹念に描きつつ、この国家プロジェクトは「文化の大虐殺のための道具」(ダライ・ラマ)ではないか、との疑問を呈する。ラサは「猛烈な速度で解体され」、共同体は崩壊。多くのチベット族の人々が国を捨て始めているという。

『なぜダライ・ラマは重要なのか』は「チベット人なきチベットを存続させるより(中略)自由なチベットを実現する方が、中国にとっても価値あること」だと諭す。だが、金もうけに追われ、弱者への配慮を忘れた現代の中国人に思いは届くだろうか。

先月末はチベット暦の旧正月。人々は祝い事を忌避、昨年の死者を悼む「沈黙の抗議」を続けた。「ラサ蜂起」50周年は間もなくやってくる。

⇒「チベット問題」を読み解く (祥伝社新書)

書籍「囚われのチベットの少女」

「囚われのチベットの少女」(トランスビュー刊)
フィリップ・ブルサール/ダニエル・ラン [著] 今枝由郎 [訳]

一人の少女がリーダーとなり、尼僧たちが歌ったカセットは、官憲の手をのがれ、監獄から出てヒマラヤを越え、世界に広まった。11歳で捕らえられ23歳の今も獄中で、(⇒2002/10/18、釈放されました。)悲惨な拷問や虐待を受け続けている尼僧ガワン・サンドル(=ンガワン・サンドル)。チベット抵抗運動の象徴となった「不屈の女」の半生。

http://www.transview.co.jp/06/top.htm?gclid=CNHq39SszpkCFQNoegodHhUB4Q
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