動画
先月、新疆ウイグル自治区で起きた暴動を扇動したとして、中国政府が非難している「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル代表は、国際映画祭に出席するためオーストラリアを訪れ、記者会見で暴動への関与をあらためて否定しました。
NHK 2009年8月5日
⇒動画
NHK 2009年7月30日
http://www3.nhk.or.jp/news
ウイグル人vs中国人/死者2名、負傷者118名 「朱なる漢族中国人がインターネット上に”6人の新疆人が2名の少女をレイプ”なるデマを旭日玩具廠を辞職した後に再就職を断られた腹いせに発表し、それが多くに転載され今回の襲撃事件の原因になったことが発表されている」
この事件がの抗議として今回のデモが起こったとされる。
以下の動画には、あまりにもひどい場面が映っているので注意してください。
色黒中国
http://www.blackchina.info/archives/1448
真silkroad?
http://kok2.no-blog.jp/tengri/2009/
思いつくままに
http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/
動画には、多数の人が通りをスローガンを叫びながら行進する様子や自動車がクラクションを鳴らしている様子が映さ れているほか、建物から煙があがり、銃声のような音が聞こえる場面もあった。一方、写真には暗い通りに横たわる6人の遺体や地面に横たわる3人の人びとや 頭部から血を流す男性の姿が撮影されていた。
Uyghur American Association 2009年7月5日http://www.uyghuramerican.org//
「最近めざましい進出を遂げた中国は、マオ時代とは打って変わり実利のみに突き動かされる典型的な国際資本主義のスタイルをとっている」
「アンゴラには100万人近くの中国人がいる。10年ほどの間にふアフリカでの存在感を強め、現地政権を協力に支える。石油確保のためのアクセスが大きな動機。スーダン政府に近づき、ダルフール紛争ではそれが問題になる。中国は大統領宮殿や鉄道や道路を請け負う。セネガルのダカールでは商品のほとんどが中国製であることに抗議しゼネストが起こった。アフリカの経済の育成を阻むので問題である。ヨハネスブルグでは、中国人とアフリカ人の露天商がう売場を争っている。中国はアフリカの政府に便宜を図ってもらっている。無条件の多額投資の見返りである。ナイジェリア、アンゴラ、南アフリカでも同じ。南アフリカの外相たちは例外なく中国に挨拶に行く。中国はアフリカ分析の巨大な研究所を作り、外交官はアフリカ言語を話す。欧米にはかなわない」
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以下のサイトの左側のブレイテンバッハ氏の写真の下にから動画にリンクされています。(55分日本語字幕付き、Realplayerで再生)。
▼28:24ぐらいからアフリカにおける中国の話題です。(↓)
http://democracynow.jp/submov/20081226-1
http://democracynow.jp/files/static_item/submov/dn2008-1226-1.ram
米国の放送日 2008年12月26日
ブレイテン・ブイレイテンバッハ(Breyten Breytenbach)1939 年、南アの白人(アフリカーナ)の家庭に生まれ、60年代初めパリに移り、反アパルトヘイト運動に身を投じるようになった。1975年、偽造パスポートで南アに潜入して逮捕され、テロリズムの罪で7年間投獄された。現在、ニューヨーク大学で文芸創作の授業を持つ一方、西アフリカのセネガルにあるゴレ研究所にも籍を置いている。
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「チベット暴動から1年 チベット自治州のいま」
NHK BS1 2008年3月放映
町中いたるところに存在する武装警官、監視カメラ、、
今年の2月28日のチベット新年前後のNHKの現地取材
チベットで激しい抗議運動が起きた2008年3月、英国Channel 4は3ヵ月におよぶ中国支配下のチベット潜入取材によって撮影された映像を放送した。
この映像を撮影するために、亡命チベット人のタシ・デスパは彼が11年前命を賭けて後にした祖国を、英国映画テレビ芸術アカデミー技能賞監督のジェッザ・ニューマンと共に再訪した。ダライ・ラマが「文化的虐殺」と形容した実態を暴くため、投獄と強制送還の危険を冒して。
彼らがそこで目にしたのは、チベット人が土地と家畜とを奪い取られ、コンクリートのキャンプに定住させられて、遊牧民という生き方が消し去られようとして いる現実だった。表現の自由はおろか、日常の生活さえもチベットでは恐怖に支配されていた。タシは違法な逮捕や勾留、拷問、それから「失踪」の犠牲者たち にインタビューし、チベット人女性が強制された不妊手術の実態を暴いた。チベットでの軍事的圧力と、多くのチベット人が強いられている飢餓や苦悩を目に し、一帯で高まる蜂起の予感を彼らは実感するのだった。
Students for a Free Tibetのサイトより
http://www.sftjapan.org/undercover
(Undercover in Tibet: Under Occupation)
2008年イギリス・チャンネル4で放映された番組の一部
コマーシャルの後、本編映像が始まります。
http://www.channel4.com/video/dispatches-undercover-in-tibet/series-1/episode-1/under-occupation_p_1.html
(Undercover in Tibet: Regime of Terror)
2008年イギリス・チャンネル4で放映された番組の一部
コマーシャルの後、本編映像が始まります。
http://www.channel4.com/video/dispatches-undercover-in-tibet/series-1/episode-1/regime-of-terror_p_1.html
YouTubeに最近新しく制作されたチベットものドキュメンタリー・ビデオがアップされました。
http://www.youtube.com/watch?v=pE6GA7ySzbU&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Ebullogger%2Ecom%2Fblogs%2Foizoblog%2Farchives%2F290135%2Easpx&feature=player_embedded
「Le Mensonge Chinois?(中 国の作り話?)」 中国的谎言 Bernard Debord 54分
http://dl.free.fr/tQgkSseD0
ウーセルさんのブログで知ったのです。
以下の彼女のブログに行った方が見やすいかも知れません。
http://woeser.middle-way.net/2009/04/blog-post_8906.html
ウーセルさんのブログでは8本に分けて掲載されています。
残念ながら?フランス語です。
※警告:このビデオクリップには凄惨な暴力シーンなど、不快感を与える可能性のある映像が含まれます。ご視聴の際はご注意ください。
info_tibet