古代アジアの芸術に理解を深めてもらおうと、京都市北区の男性が収集した美術品の展示会を16日、下京区烏丸通四条下ルの烏丸WACプラザで始めた。来場者は珍しい仏像の数々に見入っている。

 工藤悟さん(61)で、タイとネパールで縫製工場を経営する傍ら、現地の仏教美術品を後世に受け継ぐために収集に励んできた。

 チベット仏教の美術品を中心に約500点を展示。銅製の観音像やチベットじゅうたん、ローマガラスなどが並ぶ。19日まで。

2015年01月17日 京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20150117000046