19日付のオーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルド紙は、米国などが開発中で、航空自衛隊が次期主力機として導入を決めた最新鋭ステルス戦闘機F35の設計などの機密情報が、中国のサイバースパイに窃取されたと報じた。オーストラリア政府が米側から説明を受けたという。

 専門家は、中国の次世代ステルス戦闘機「殲31」と「殲20」は、窃取した情報に影響を受けたと推定。事実であれば、米国と日本、オーストラリアなど同盟国の空軍力の優位が損なわれた恐れがあると警告している。

北海道新聞 2015/01/19
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/586835.html