チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は6日、米議会上院の本会議場で、祈りの言葉を披露した。

 ダライ・ラマは「宇宙や生きとし生けるものが存在する限り、私もとどまり、苦悩をなくす手助けをする」と述べ、その後、ナンシー・ペロシ下院院内総務(民主)ら主要議員と面会した。

 これに対し、中国外務省の秦剛チンガン報道局長は7日の定例記者会見で、「強烈な不満と断固たる反対」を表明した。秦局長は「チベット問題で中国の内政に干渉したり、チベット独立派の反中活動を黙認、支持したりしないよう米議会に促す」と述べた。

読売 2014年03月08
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