【済南共同】中国メディアによると、収賄と横領、職権乱用の罪に問われた元重慶市共産党委員会書記(元党中央政治局員)の薄熙来被告(64)の上訴審判決公判で、山東省高級人民法院(高裁)は25日、無期懲役とした一審判決を支持、薄被告側の上訴を棄却した。中国は二審制のため、刑が確定した。

 1989年の天安門事件以来の「最大級の政治闘争」(共産党関係者)は完全に幕引きとなり、習近平指導部は11月に開催の共産党第18期中央委員会第3回総会(3中総会)を経て権力基盤固めを進める。

2013/10/25  共同通信
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013102501001669.html