ネパール警察当局によると、首都カトマンズ郊外にあるチベット仏教の巡礼地ボーダナートで6日、チベット人男性が焼身自殺した。中国政府のチベット統治に対する抗議行動とみられる。

 男性は40代くらいで、僧衣を着ていたという。ネパールで焼身自殺したチベット人は今年に入り2人目。

 ネパールには2万人以上の亡命チベット人が在住。ネパール当局は近年、経済支援を受けている中国に配慮し、チベット人によるデモや集会の取り締まりを強化している。

2013/08/06 共同通信
http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013080601001904.html