ドイツの週刊誌シュピーゲル(電子版)は24日、欧州航空防衛宇宙会社(EADS、本社オランダ)が数カ月前に、中国からハッカー攻撃を受けていたと報じた。EADSはこれを確認したものの、具体的な被害については明らかにしていない。

 また、週刊誌フォークス(電子版)も24日、ドイツの官公庁や公的機関が中国からのサイバー攻撃の対象となり、昨年1年間で千回以上の攻撃を受けたと伝えた。

 シュピーゲルによると、ドイツ鉄鋼大手ティッセンクルップも昨年夏ごろ、中国から大掛かりなハッカー攻撃を受けていた。他に製薬大手バイエルも同様の攻撃に遭ったという。(共同)

産経新聞 2013.2.25
http://sankei.jp.msn.com/