NTTデータは2012年12月19日、インドにオープンソースソフトウエア(OSS)の適用領域拡大と製品・サービス提供を行うための拠点「OSS Center India」を設置したと発表した。20人体制でスタートして2015年度までに100人へ増員し、国内外のNTTデータグループ全体でOSS関連人員500人体制を目指すとしている。
 OSSのPostgreSQLをベースとしたデータベース製品「PRORIZE DBサーバー GresCube」などの製品を、Q&Aやトラブルシューティングといったサポートサービスとともに提供する。2013年度はグローバルに展開する日系企業へのサポートサービス提供から活動を開始し、2014年度から本格的にグローバル企業に向けたサービスを展開する計画。

 NTTデータグループは、TERASOLUNAフレームワーク、マスカット、FINALUNA API/フレームワーク、TOMOYO Linux、OPEN INTRA-MART、blanco Framework、Hinemos、LudiaなどのソフトウエアをOSSとして公開している。またHadoopやOpenStackなどのOSSを利用したシステム構築サービスを提供している。

IT Pro 2012/12/19
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121219/445531/?ST=oss