2011年の8月15日チベット東部、カム・カンゼにあるニャツォ僧院のチベット人僧侶「ツェワン・ノルブ」が、中国のチベット統治に抗議して焼身自殺を図り亡くなった。それをうけて、8月28日東京新宿の常圓寺で、在日チベット人コミュニティー主催による「焼身自殺した僧侶の追悼法要」が行われた。


※TCJ 在日チベット人コミュニティー
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http://www.tibethouse.jp/news_release/
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