【香港時事】香港最大の民主派団体「香港市民愛国民主運動支援連合会」(支連会)、民主党などは27日夜、1月にがんで死去した支連会初代主席、司徒華氏を追悼する大規模なキャンドル集会を開いた。主催者発表によると、約8000人が参加した。
 集会では、参加者がジャスミンの花を題材にした歌を合唱するなどして、中国本土各地で「ジャスミン革命」集会を開こうとする動きを支持する姿勢を示した。
 22日に就任した支連会の李卓人主席は「本土でジャスミンの花が開くよう望む」と述べ、「革命」集会への支援を表明。天安門事件(1989年)で武力弾圧された中国民主化運動の学生リーダーだった王丹氏(台湾在住)もビデオメッセージを寄せ、司徒氏の遺志を継いで中国共産党の一党独裁終結に向け努力しようと訴えた。

時事ドットコム 2011/02/27
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011022700277