【台北時事】台湾当局は27日までに、中国の人気雑誌「読者」を台湾で刊行することを許可した。台湾で中国の雑誌が正式に発行されるのは、中台の分断後初めて。販売元となる台湾企業は出版の目的について「金もうけではなく、中台の文化交流を増進するため」としている。
 同社によると、台湾版「読者」は11月に創刊。価格は80台湾ドル(約210円)で、当初の発行部数は1万部を想定している。中国では半月刊だが、台湾では月刊とし、字体も中国の簡体字から繁体字(正体字)に変えるという。

時事ドットコム 2010/08/27
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