30日付の中国共産党機関紙、人民日報によると、共産党中央規律検査委員会は、公務がないのに視察や研修を名目に公費で海外観光旅行をした場合には、除名処分などとするとの通達を出した。

 同紙は「公費旅行は突出した問題で、党や政府のイメージを著しく損ねている」とし、問題が広く存在することを強調した。

 通達では、処分対象となる不正行為の具体例として、偽造した招待状や虚偽のスケジュールを提出して関連部門の許可を得ることや、身分を偽って公務に関係ない人が公費で海外に行くことなどを挙げた。(共同)

産経新聞 2010.6.30
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