2010年2月26日、米財務省は、昨年12月末時点における米国債国別保有残高の改定値を発表した。中国を抜き日本が首位に復帰したと伝えられていたが、改定値では中国が首位を保持していたと訂正された。27日、法制晩報が伝えた。

改訂後の保有残高は中国が8948億ドルで首位。日本が7657億ドルで2位となった。今月16日の当初発表では中国は7554億ドルと発表されていたが、1000億ドルを超える上方修正となった。米財務省によると、改訂は実際の保有報告に基づいたもので、より正確な数値に修正されたという。

当初発表では中国の米国債保有残高は11月末と比べ、388億ドルもの大幅減であり、一部経済学者は国債売却という形で米国に送られた警告ではないかと懸念を表明していた。(翻訳・編集/KT)

レコードチャイナ 2010-02-28
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