裁判の行方が見守られているカンゼの高名なプルブ・ツェリン・リンポチェの判決は延期されることになったという。

裁判の場所もカンゼを避け、カンディンで行われているし、本当に珍しく中国人の弁護士がつけられているなど、当局がこのリンポチェの地区のチベット人に対する影響力を考慮に入れている様子はうかがえる。
そして、今度は判決を遅らせた。

このリンポチェはカンゼに養老院や尼寺など5つの福祉施設を設立し運営されているという。カンゼでもっとも影響力のあるリンポチェと言われている。

もしも彼に濡れ衣の長期の刑を言い渡すなら、地元のチベット人の反感を煽ることになるのはまちがいないであろう。
>>>続く

チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51195354.html

woeser's blog 2009年4月29日
http://woeser.middle-way.net/2009/04/blog-post_28.html

phayul  2009年4月27日
http://phayul.com/news/article.aspx?id=24548&article=Justice+Denied+for+Tibetans