新華社電によると、中国衛生省の毛群安報道官は29日、世界保健機関(WHO)が5月の総会に台湾がオブザーバー参加することを認めたことについて「われわれの台湾同胞への善意と両岸(中台)関係を平和的に発展させたいという誠意の表れだ」と述べ、中国側の働き掛けで実現したとの考えを強調した。毛氏は、中台の保健衛生分野での協力強化を進める中で「お互いの信頼感をさらに深め、両岸関係の発展を推進したい」と述べた。(共同)

産経新聞 2009年4月29日
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090429/chn0904291905003-n1.htm