あるブロガーが「日本が好きだ」という内容のブログを掲載したところ、愛国者たちから様々な罵りのコメントが殺到したという。中国では日本を褒めることはまるでタブー扱いされているかのようである。このブログは「日本が好きだ」と述べた中国人ブロガーが、殺到した罵りのコメントに対する反駁を綴ったものである。以下はそのブログより。
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以前、「日本が好きだ」という内容のブログを掲載したところ、愛国者たちから様々な罵りのコメントが殺到した。私は彼らの愛国への情熱には敬服せざるを得ず、中国という国家はこういう忠実な人民を有していることを誇りに思うべきであろう。

私はなぜ、「日本が好きだ」と言ってはいけないのか分からない。私は日本が好きだと言っただけであり、それは日本は我々にとって参考となる点が多いという意味でもある。

愛国者たちは民族の遺恨という理由で日本を深く恨み、日本製品を使用することすら拒絶している。しかし、遺恨よりもさらに恐ろしいのは嫉妬であり、それによって日本の長所を認めることができなくなっている。それでは愛国とは実際にどういうものなのだろうか?
>>>続く

Searchina 2009年4月29日
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0429&f=national_0429_021.shtml