中国は28日、チベット地域の統治権確立を宣言してから50年を記念して、政府が新たに制定した「100万農奴解放記念日」を迎える。この記念日を通じて、政府は共産党によるチベット統治の正当性を強調し、「主権に危害を及ぼす犯罪活動に打撃を加える」(公安省)と威信をかけて騒乱を押さえ込んでいる。しかし、治安部隊の大量動員や国営メディアを通じた当局の大がかりな宣伝活動、チベット族の僧侶に対する愛国教育にもかかわらず、僧侶らは“面従腹背”の傾向を強めているのが実情だ。>>>続く

(産経ニュース)

※参考:面従腹背 =「表面上は従うように装うが、内心は反抗すること」