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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

2017年08月

さまようウイグル人の悲劇

<中国共産党が「一帯一路」を武器に国外のウイグル人を強制帰国。しかし彼らの故郷は既に同化のために破壊されている>

13年に習近平(シー・チンピン)国家主席が新シルクロード経済圏構想「一帯一路」を提唱して以来、中国から中央ユーラシアに抜ける交通の要所に位置する新疆ウイグル自治区では、ウイグル人に対して手段を選ばぬ漢人への同化政策が強行されている。
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中国からの論文アクセス遮断 英ケンブリッジ大 天安門事件やチベット関連の論文

英ケンブリッジ大出版局は20日までに、同出版局の中国研究誌「チャイナ・クオータリー」のサイトに掲載された天安門事件やチベット関連の論文などについて、中国当局の要請を受けて中国国内からのアクセスを遮断する措置をとったと声明で明らかにした。英メディアによると、対象は300点以上に上るという。

 中国の言論統制が海外にも波及、英国の有名大学が中国の圧力に屈した形だ。

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2017/8/21  日経

『東京喰種』は、中国政府とウイグル人の対立を暗示する反体制的作品?

 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。
 先日、実写映画版『東京喰種トーキョーグール』を見てきました。この作品は中国でも人気がありますが、その理由は、残虐描写がふんだんにあるところです。中国のエンタテインメント業界は、エロや暴力、登場人物による反体制的な発言が禁止されるなど、規制が非常に厳しいのが特徴です。本作のアニメ版も2015年、『寄生獣』や『進撃の巨人』などとともに配信停止となりました。


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ケンブリッジ大学の自己検閲は氷山の一角 欧米の大学に入り込む「孔子学院」

 [ロンドン発]2012年、英保守党のキャメロン政権(当時)はチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世に会うなど、当初は中国の経済問題より人権問題を重視していました。しかし、中国マネーを呼び込んで経済成長につなげたいという思惑から、英中「黄金時代」を演出します。

 15年10月、中国の国家主席、習近平がイギリスを公式訪問した際、チベット自治区や気功集団「法輪功」の亡命者が抗議する声は、在イギリス中国大使館に動員された中国人留学生が打ち鳴らす鉦(かね)や太鼓にかき消されてしまいました。

 イギリスの大学に留学する外国人学生の中で中国人の数は圧倒的です。15〜16年、中国人留学生は9万1215人に達し、2番目に多いマレーシア人留学生の1万7405人を大きく引き離しています。留学生だけではありません。最近では、中国の大学がイギリスに進出してくるケースも出てきます。
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「高須平和賞」始動 300万円のメダルはノーベル賞より立派

高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、高須平和賞についてお話をうかがいました。

 * * *
──以前から設立を表明されていた「高須平和賞」についてお話を聞きたいと思います。メダルの金型が完成したんですよね?
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世界初のチベット文字検索エンジン「雲藏」開設1年 訪問数1億2000人突破

世界で初めてのチベット文字検索エンジン「雲藏(yongzin.com)」が22日、公開から一周年の記念日を迎えた。ページ訪問数は1億2000万人を突破、携帯用アプリのダウンロード回数は21万回を超えた。

「雲藏」はチベット語の「ཡོངས་འཛིན།」の音を中国語で表現したもので、2つの意味がある。1つは「上師」「老師」、つまり要求には必ず応える、質問には必ず答えるといった意味。もう1つは全部捕まえる、取り出すといった意味がある。
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ダライ・ラマ体調不良深刻化で中国側は生まれ変わり準備

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が健康不良のため、アフリカのボツワナ訪問を直前になって急遽とりやめた。現在82歳のダライ・ラマは2015年10月、米国訪問をキャンセルしたことがあり、その際も、「医師に休養を勧められた」ことを理由にしているが、実は膀胱がんが見つかり、直前に訪問を取り消したことが分かっている。このため、今回の場合も、がんが再発したとの見方が出ている。
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中国企業、「党の介入」明文化 上場288社が定款変更 今春から急増

中国の上場企業で今春以降、共産党の経営介入が急速に進んでいる。中国企業の定款変更を日本経済新聞社が調べたところ、党が経営判断に深く関わることを容認するなどの項目を盛り込んだ企業が4月以降で約200社にのぼった。党の意向をくんだ経営が一段と強まれば、外資企業にとって合弁事業など中国投資のリスクが高まる可能性がある。世界規模の企業もあり、国際秩序と相いれず新たな摩擦を生む恐れもある。

2017/8/17 日経
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM16H41_W7A810C1MM8000/?n_cid=NMAIL001

ダライ・ラマ、「極度の疲労」によりボツワナ訪問を中止

チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(82)が、「極度の疲労」を理由に今週予定されていたボツワナ訪問を中止した。
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エジプトでウイグル族留学生の拘束等相次ぐ

中東のエジプトで、中国の少数民族でイスラム教を信仰するウイグル族の留学生などがエジプト当局に拘束されたり、中国に強制送還されたりするケースが相次いでいて、アメリカ政府の諮問機関は「ウイグル族に対する無責任で敵対的な行動だ」と強く非難する声明を出しました。
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焼身しか策がないチベット人の悲劇

<安定を何より重視する中国が圧政を強めるか、焼身自殺しか抗議手段がない人々がさらに弾圧される悪循環>

5月19日の朝、青海省の海北チベット族自治州で22歳のチベット人僧侶ジャムヤン・ロサルが自らの体に火を付け、亡くなった。2009年以来、中国政府の対チベット政策に抗議して焼身自殺を図ったチベット人は、ロサルで150人目となる。

彼は以前にも、メッセージアプリ「微信(WeChat)」でチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の写真を送ったとして10日間拘束されていた。命を懸けた抗議行動の後、ロサルの遺体は警察に持ち去られた。遺体の家族への引き渡しは拒否されている。
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