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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

2015年07月

弾圧抗議で焼身自殺のチベット族に「勝手に死ね」…中国がダライ・ラマ14世の80歳誕生日で厳重警戒

チベットの精神的指導者、ダライ・ラマ14世が7月6日、80歳の誕生日を迎えた。中国当局は禁足令を出すなどこの日に向けて警戒を強化したが、チベット族は各地で14世の傘寿を祝ったという。一方、弾圧に抗議して焼身自殺したチベット族が約140人に達する中、当局は「勝手に死ねば良い」と言い放つなど、人命軽視の共産主義体質をあからさまにしている。

誕生日祝福のメッセージ広めただけで逮捕

 ダライ・ラマ14世の誕生日にあわせ、亡命チベット人政府があるインド・ダラムサラでは6月21、22日、盛大なセレモニーが繰り広げられた。14世はその後、米国を訪れ、各地で誕生日を祝う行事に招かれた。
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中国で収監のチベット高僧が獄中で死亡 米国務省が死因調査を求める声

チベット仏教の著名な高僧で、2002年の爆破事件に関与したとして中国四川省で収監中だったテンジン・デレク・リンポチェ氏(65)が今月12日に急死していたことがわかった。

 中国当局は「病死」と主張しているが、当局は家族の許可を得ずに遺体を火葬したという。現地では支持者と当局の間で衝突に発展。米国務省も同氏の死因調査を求める声明を出した。

 中国国営新華社通信によると、同氏は獄中で就寝中、呼吸をしていないのを看守が発見。病院に搬送されたが死亡が確認された。当局では、死因は「心臓病だった」と説明している。

 米政府系放送局ラジオ自由アジア(RFA)などによると、13日には遺体の引き渡しを求める四川省の地元住民と当局との間で衝突が発生、7人が負傷したという。当局は16日、家族の許可を得ずに遺体を火葬したことから、同氏が獄内で虐待を受けていたのではないかとの疑念も広がっているという。

 同氏は、チベット独立派が02年に四川省成都で爆発物を爆破させたとされる事件に関与したなどとして、国家政権転覆扇動などの罪に問われ、執行猶予付きの死刑判決を受けた。国際人権団体は、冤罪(えんざい)だと主張している。

読売 2015年7月25日
http://news.livedoor.com/article/detail/10392015/

中国軍の標的は台湾総統府?…演習に酷似の建物

中国軍の市街戦演習で台湾の総統府に酷似した建物が標的に使われていたことが分かった。


 台湾側は反発しており、国防部(国防省)は22日、地元メディアに「台湾人には受け入れられないものだ」と述べ、中国側を批判した。

 香港メディアなどによると、中国中央テレビが7月上旬に放映した映像で、総統府にそっくりな赤れんがの建物に向け、武装した兵士が走っていく様子が数秒間、映し出された。

 中国側には、武力による中台統一を放棄していないことを示す狙いや、来年1月に総統選を控える台湾をけん制する意図があった可能性もある。中国国防省は中国メディアに対し、「定例の訓練。特定の目標に向けたものではない」と説明している。

読売 2015年07月25日
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150725-OYT1T50004.html

中国人も関わる「ネパール地震:3カ月 被災児連れ去り多発 人身売買目的、困窮家庭狙い」

4月に大地震が襲ったネパールで、困窮した被災者家族が「ケア施設で預かる」「働きながら勉強できる」などと言われ、子供が連れ去られる事案が多発している。警察当局などは、工場や売春宿などへの人身売買が目的とみている。25日で発生から3カ月を迎え、都市部は落ち着きを取り戻しているが、山間部では支援頼みの暮らしが続く。政府や支援団体は、子供らが地震をきっかけとした「2次被害」に巻き込まれる可能性が高いとして警戒する。
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チベット“焼身抗議”描いた映画公開(TBS動画ニュース)

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 日本人監督によるチベットをテーマにしたドキュメンタリー映画が、公開されました。映画に登場するチベットの人々を支援する日本人や、監督にその思いを聞きました。

 チベットで多発する、自らに火をつける「焼身抗議」。宗教や文化の自由を求め、中国政府の圧政に抗議するチベットの人々は、「非暴力」の戦いを続けています。
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チベット“焼身抗議”描いた映画公開(NHK動画ニュース)

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宗教や文化の自由を求め、みずからの命をなげうって中国政府に抗議するチベット族の姿を描いたドキュメンタリー映画が18日から東京で公開され、監督の池谷薫さんが「チベット族の姿を通じて、暴力とどう向き合うかを考えるきっかけにしてほしい」とあいさつしました。
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中国のウイグル族弾圧にトルコで反中デモが頻発 中国ネット「でたらめ言うな」「漢時代に匈奴を滅ぼすべきだった…」

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5日、トルコ・イスタンブールの中国領事館近くで、中国国旗を燃やす反中デモの参加者ら(ロイター)
 中国新疆ウイグル自治区などに居住するトルコ系のウイグル族が当局に弾圧されているとして、トルコ各地で反中国デモが頻発し、中国人旅行客が暴行を受けるなどの被害も出ている。中国では民族教育や官製メディアを通じて「国内の少数民族は弾圧どころか優遇されている」との認識が一般的で、海外における「抑圧政策」への批判の高まりは中国のネットユーザーにとっても理解不能な事態のようだ。
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「チベット人の心をもっと知ってほしい。」映画『ルンタ』池谷薫監督インタビュー

チベット問題を描いたドキュメンタリー映画「るんた」の監督へのインタビュー記事です。

知らないことは罪

初めてチベット人と出逢ったのはいつですか?
僕が最初にチベット人に会ったのは30年前。北インドのラダックを訪れた時でした。いろんなトラブルが重なった上に風邪と高山病になってしまって、そのときチベット人に助けてもらったんです。民家に担ぎ込まれて、「動くな。動いたら死ぬからじっとしてろ」って言われて、三度の飯を食べさせてくれた。見知らぬ異国の旅人をまるで家族のように介抱してくれたんです。そんな経験をしてから、チベット人がすごく気になる存在になりました。
その旅を終えてから、チベットのことをちょっと勉強したら、ダライ・ラマや多くのチベット人が亡命していること、難民としてインドや他の国に散らばってしまっていること、その背景として中国の弾圧があるということを知りました。
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チベット独立派僧侶が獄死 中国四川省

 AP通信などは13日、中国四川省で、チベット独立を目的とした爆破事件などに関与したとして終身刑で収監されていたチベット仏教僧侶で通称「テンジン・デレク・リンポチェ」氏が12日に死亡したと報じた。四川省の警察当局が関係者に明らかにした。65歳だった。

 同氏は2002年に、独立派の農民がチベットの独立を呼び掛けるビラを配布したり、同省成都市で爆発物を爆破させたりした事件に関わったとされる。03年1月に四川省の高級人民法院(高裁)で執行猶予2年付きの死刑判決を受け、05年に終身刑に減刑された。(共同)

産経 2015.7.13
http://www.sankei.com/world/news/150713/wor1507130036-n1.html

瀋陽でウイグル族3人射殺

 中国遼寧省瀋陽市公安局は13日、公安の部隊が市内の住宅にいたウイグル族4人に発砲し、男3人が死亡、女1人が負傷したと発表した。4人が覆面をして刃物で武装していたとして「テロ分子」と断定した。

 発表によると、警察は13日に同市でテロ容疑者の一斉捜索を行い、16人を拘束した。その後、民家にいる4人を見つけて尋問したところ、刃物で襲いかかってきたとしている。(共同)

2015.7.13 産経
http://www.sankei.com/world/news/150713/wor1507130040-n1.html

中国、送還のウイグル族を厳罰へ 米国は人権抑圧に懸念

 タイに逃れた後、中国に強制送還されたウイグル族ら約100人について、中国公安省は「多くはシリアなどで『聖戦』に参加しようとしていた」との見方を示した。「テロ」に関わった逃亡犯もいるとしており、当局は厳しく処罰するとみられる。12日付の中国各紙が伝えた。

 中国当局は、ウイグル族がシリアやイラクで過激派組織「イスラム国」の戦闘訓練を受けた後、中国に戻りテロを起こすことを警戒している。一方、米国などは「テロ対策」を名目としたウイグル族への人権抑圧に懸念を表明している。

 中国各紙によるとウイグル族らは、ウイグル独立派「東トルキスタン・イスラム運動」などの影響を受け、東南アジア諸国からトルコを経由し、中東に向かおうとしていたという。(共同)

産経 2015.7.12
http://www.sankei.com/world/news/150712/wor1507120021-n1.html

タイ、襲撃受け領事館閉鎖 ウイグル族送還めぐり

 タイ政府は10日、トルコ・イスタンブールにある領事館を一時閉鎖した。タイ外務省が明らかにした。中国から逃れてきたトルコ系のウイグル族約100人を、タイ政府が中国へ強制送還したことに抗議する集団に同領事館が襲撃されたことを受けた措置。
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タイ ウイグル族を中国に強制送還

中国政府によって抑圧的な扱いを受けている少数民族、ウイグル族の人たちのうちタイで不法入国の疑いで拘束され、保護を求めていたおよそ100人についてタイ政府は、中国に強制送還したことを明らかにし、亡命したウイグル人の間で反発が広がっています。

中国の新疆ウイグル自治区ではここ数年、イスラム教を信仰するウイグル族の人たちが中国政府による民族政策などによって抑圧的な扱いを受けています。このため中国を脱出し、東南アジアを経由して民族的に近いトルコなどに逃れる動きが広がっています。
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ダライ・ラマ80歳 中国共産党に後継者選ばせない、輪廻転生廃止の意向 90歳で結論

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が6日、80歳の誕生日を迎えた。3日連続の公式祝賀式典が、本人臨席のもとアメリカ西海岸のアナハイムで開かれているほか、世界中で祝賀行事が行われている。また、80歳の節目の誕生日とあって、多くの海外メディアがチベット情勢やダライ・ラマ本人に関する記事を硬軟両面に渡って掲載している。

◆当初の提案は「抹茶のバースデー・ケーキ」
 アナハイムの祝賀式典は、NHL(北米プロアイスホッケーリーグ)のアナハイム・ダックスの本拠地、『ホンダ・センター』で5日に開幕した。初日はダライ・ラマの講演のほか、子どもたちによるパフォーマンスが行われた(AFP)。現地報道によれば、亡命チベット人だけでなく、世界中から約18,000人が駆けつけたという。
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ギリシャと上海のリスク共振

 ギリシャ国民投票。そして急落への歯止め策が発表された上海株式市場。日本時間月曜の朝。世界の目が、アジアで最初にオープンする東京市場に向けられている。米ニューヨーク(NY)の株式・外為ディーラーたちも、現地の日曜深夜、休日返上で臨戦態勢だ。
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