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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

2015年03月

中国が気をもむ島国の「反乱」

 海洋の要所にある島国の「反乱」に、中国が気をもんでいる。その国とは、インドのすぐ南側にあり、昨年まで親中国だったスリランカだ。

 紅茶の産地として有名なスリランカだが、いちばんの強みは立地条件の良さにある。アジアから中東につながる海上輸送路(シーレーン)のほぼ真ん中にあり、格好の中継地なのだ。

 「スリランカ、中国企業のプロジェクトを停止へ」。3月初め、同国発のこんなニュースが、世界に波紋を広げた。

2015/3/27  日経
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO84832990V20C15A3000000/

「撤退を検討」が急増、日系企業の中国拠点に異状あり

 日系企業の中国拠点に異変が起きている。これまで続いてきた人件費の高騰に加えて、急速な円安、すなわち人民元高が進んだことで、中国から撤退する日系企業が相次いでいるのだ。中国拠点を維持している日系企業でも、中国人従業員による不正に苦しむところは少なくない。一方で、市場としての中国の魅力は依然として大きく、今なお先進国がうらやむ高い経済成長率を誇っている。日系企業の中国拠点が今、どのような事態に陥っているのか。日経BP社が主催する実務系セミナー「ものづくり塾」「技術者塾」において講師を務める、キャストコンサルティング取締役・上海法人総経理の前川晃廣氏に聞いた。

──毎日、マスメディアを通じて中国の情報は入ってきますが、日本にいると中国の実態がはっきりとつかめません。日系企業が中国拠点を運営する上で、今、困っていることは何でしょうか。
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「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』

イメージ

ドキュメンタリー映画『ルンタ』が、7月から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで公開される。

チベット語で「風の馬」を意味する「ルンタ」をタイトルに冠した同作は、中国の支配に対して、自らに火を放つことで抵抗を示す「焼身抗議」に代表されるチベットの問題を取り上げた作品。インド北部の町ダラムサラに30年間住み続け、建築家、NGO代表として故郷を失ったチベット人を支援し続ける中原一博を水先案内人に、決死の抗議活動を外国メディアの前でおこなった青年僧、長期間監獄に入れられながら仏教の教えを頑なに守る老人、厳しい拷問を耐え抜いた元尼僧らの姿を通して、非暴力の戦いを続けるチベットの人々の思いを描く。

監督を務めるのはドキュメンタリー映画『延安の娘』『蟻の兵隊』『先祖になる』などを手掛けた池谷薫。

2015/03/23  cinra.net
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta

チベット仏教の後継者は中国が決める!? 唯物論国家中国の矛盾する発言

チベット仏教の最高指導者であるダライ・ラマ14世は、転生輪廻によって後継者を決めるという制度を、自身の死後から廃止するという考えを以前から示している。これについて、中国の国政助言機関である、人民政治協商会議の民族宗教委員会は、制度の存続・廃止の決定権は中国政府にあると、改めて強調した。産経ニュースがこのほど報じた。


パンチェン・ラマ11世は今も行方不明

チベット仏教では、ダライ・ラマは観音菩薩と信じられており、その後継者は血筋ではなく、生まれ変わりによって選ばれる。ダライ・ラマの死後、前世の記憶を試すことなどによって、次のダライ・ラマ探しが始まる。

また、ダライ・ラマに次ぐ存在で、阿弥陀仏の生まれ変わりと信じられているパンチェン・ラマも同様に転生輪廻によって選ばれる。
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記事タイトル幸福の谷「ダラムサラ」は、本国よりもチベットらしさが残る街!

風にはためくカラフルな旗に、朱色の袈裟を身にまとったチベット僧。私たちが「チベット」と聞いて連想するイメージそのままの場所は、実はチベット国外にあるのを知っていますか?今日は、チベット仏教文化の拠点「ダラムサラ」をご紹介します。

本国よりもチベットらしさが残る街!「幸福の谷ダラムサラ」へ
雪降る幸福の谷

インド北部の大都市デリーから、電車で約12時間。ヒマーチャル・プラデーシュ州はカングラ地方の町ダラムサラは、1960年からチベット亡命政権が置かれています。
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国連人権特別委のウイグル政策批判、中国が反発

 国連人権特別委員会が中国政府による新疆ウイグル自治区の政策を批判したことに対し、中国外務省は「完全に根拠がない話だ」と反発しました。

 中国外務省の洪磊報道局長は、国連人権特別委員会が中国政府による新疆ウイグル自治区の政策を弾圧だと批判したことについて、「完全に根拠がない話だ」と反発しました。そのうえで、「中国は信仰と宗教の自由を高度に重視しており、少数民族の風習や習慣を尊重している」と主張しました。

 一方、中国の英字紙「チャイナ・デーリー」は12日、「新疆ウイグル自治区の議会が、イスラム教徒が顔や頭を布で覆う衣装の着用を禁止する法令案の提出を検討している」と報じました。すでに、ウイグル自治区の一部地域では、女性のスカーフ着用が禁止されていますが、これを巡り、たびたび地元当局と住民との間で衝突が起きています。法令によって民族衣装が禁じられる事態となれば、ウイグル族の反発が強まるのは必至とみられます。

2015年3月12日 TBS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2443341.html

中国広州でウイグル族の女2人射殺、16人拘束

香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストは15日、中国南部・広東省広州で5日夜、地元警察が少数民族ウイグル族のグループを摘発し、女2人を射殺、16人を拘束したと報じた。

 翌6日に広州駅で男数人が通行人らを切りつける事件があり、別の香港紙は、男らが女の夫など関係者の可能性があるとの見方を伝えた。

読売新聞3月16日
http://news.biglobe.ne.jp/international/0316/ym_150316_5442655014.html

「ダイヤのネックレス」で反撃=対中国でインド洋諸国歴訪−印首相


 【ニューデリー時事】インドのモディ首相が中国包囲網「ダイヤのネックレス」の強化に乗り出した。10〜14日には、インド洋の島国セーシェルとモーリシャス、スリランカを歴訪。安全保障協力を強めることで一致し、軍事的海洋進出を図る中国に対して反撃ののろしを上げた。

中国の「戦略的海洋侵出」−グローバルに広がる「真珠の首飾り」
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ウイグル自治区代表団、全人代に合わせ北京で会見


 中国の新疆ウイグル自治区の代表団は北京で記者会見を行い、「現在、自治区では暴力事件が活発に起こっている時期だ」とし、今後、取り締まりを強化していく方針を明らかにしました。

 少数民族問題を抱え暴動などが絶えないとされている中国の新疆ウイグル自治区ですが、自治区の代表団は10日、全人代=全国人民代表大会に合わせて北京で記者会見を行いました。

 代表団はウイグルで起きている暴動について、「一部の極端な過激思想を持った人間によるテロ」とし、現在も暴動が絶えず起こっていることを認めました。

 「歴史と現実を包括的にみれば、新疆は現在、暴力テロ事件の活発期だ」(ウイグル自治区共産党委員会副書記・車俊氏)

 そのうえで、「法にのっとり厳しい打撃を与える」とし、今後も取り締まりを強化していく方針を明らかにしました。

 ウイグル自治区では、女性が民族衣装のスカーフを着用することを禁じるなど少数民族に対する弾圧的な政策がとられ、反発を招いています。こうした現状について、自治区の代表団は「一部の極端な宗教を禁じることで、合法的な宗教活動を守っている」との主張を展開しました。

2015年3月10日 TBS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2441319.html

チベット族女性が焼身自殺 中国四川省で 抑圧的な民族政策に抗議

 中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州アバ県で5日、47歳のチベット族女性が中国政府の抑圧的な民族政策に抗議して焼身自殺したと米政府系放送局ラジオ自由アジアが9日までに伝えた。

 8日には同県で18歳の僧侶が、亡命中のチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の中国帰還を求めてデモ行進した後、警察に連行されたという。

 中国のチベット族居住地域では2009年以降、チベット族の僧侶らによる抗議の焼身自殺が頻発。最近は減少していたが、アバ県では昨年12月にも、チベット族女性が焼身自殺しており、政府の締め付けが強化されている可能性がある。(共同)

2015.3.9 17:12 産経
http://www.sankei.com/world/news/150309/wor1503090021-n1.html

中国・甘粛省 ラプラン寺のタンカ御開帳

3月3日は旧暦の正月13日に当たり、甘粛省に位置する「世界のチベット仏教の学府」と呼ばれるラプラン寺では大タンカ(仏画)の御開帳が催され、数万人のチベット族住民が集まった。毎年の旧歴正月13日に開かれるタンカの御開帳は現地の年中行事の中で最も盛大な宗教の祭りである。

1709年に建てられたラプラン寺は中国の有名なチベット仏教ゲルク派の6大寺院の一つで、全国で最も優れたチベット仏教教育システムを備えている。

2015年03月04日 新華社
http://www.xinhuaxia.jp/social/63027

記事タイトル中国人妊婦らの「出産ツアー」ホテル一斉摘発 米加州、子供の米国籍取得目的

生まれてくる子供の米国籍取得を目的に、米カリフォルニア州で不法に運営されている約20カ所の中国人妊婦ら専用の「マタニティーホテル」が3日(日本時間4日)、米国土安全保障省や警察などに一斉摘発された。ロサンゼルス・タイムズ(電子版)などが報じた。米国で生まれた子供は両親の国籍に関係なく米国籍を取得できるため、出産目的で訪米する中国人らが後を絶たず、問題化している。
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サイパン新生児の7割が中国人 米国籍持つ「美宝」とは

「南太平洋の楽園」ともいわれる米自治領北マリアナ諸島連邦のサイパン島で、ある闇ビジネスが活況を呈している。中国人の妊婦が現地で出産し、米国籍を保有する新生児を母国に連れて帰るパッケージツアーだ。こうして生まれた子供は「美宝(メイバオ)」と呼ばれ、ここ数年で激増。今やサイパンで出生した赤ちゃんの71%が中国系というから驚きだ。(西見由章)

出生地主義を利用

 「美国(メイグオ、米国)」で生まれた「宝宝(バオバオ、子供)」、略して美宝。米ABCテレビは2月、この美宝をめぐるビジネスの一端を調査報道で明らかにした。

 同局の女性プロデューサーが妊婦を装って北京の旅行代理店を取材したところ、現地での出産費用を含むサイパンへのパッケージツアーの費用は2万7千ドル(約270万円)から。高級な宿泊施設に滞在し、最先端の医療が受けられるほか、新生児の社会保障カードや出生証明書、米国籍とパスポートの取得まで業者がサポートするのだという。

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2014.3.15  産経
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