ニュース チベット文化圏 News Tibetan Bunkaken

チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

2014年12月

世界で一番「民度」が高いのはチベット人–日本人が失った、気高き精神性の正体とは?

中国共産党から50年以上も弾圧を受け続けているチベット民族。長きにわたる国難を耐え忍ぶチベット人から見えてきたのは、彼らが持つ高度な精神文化でした。現地を足掛け15年間撮り続けた映画監督、故・岩佐寿弥氏が語ります。(TEDxSeeds 2012より)

【スピーカー】
ドキュメンタリー映画監督 岩佐寿弥 氏(故人)

【動画もぜひご覧ください!】
Hisaya Iwasa [岩佐 寿弥] at TEDxSeeds 2012

チベットと日本、共通点は「国破れて山河あり」

岩佐寿弥氏(以下、岩佐):岩佐と申します。立って話せるんですけど、突然座って喋りたくなりました。椅子を用意していただきましたので、座って話させていただきます。


始めにですね、この、老いた一介の映画人が、どうしてチベットと長い関わりをもったか、ということから始めたいと思います。
続きを読む

チベットに「布石」? 中国がネパール支援を5倍超に、外相が表明

 中国の王毅外相は26日、訪問先のネパールでパンデ外相と会談し、記者会見で、ネパールに対する経済支援の年間総額を現在の約1億5千万元(約29億円)から5倍超の約8億元に増やすと表明した。

 中国チベット自治区と接し、多くの亡命チベット人がいるネパールへの支援を強化することで、中国は国境地帯の治安を安定させ、ネパール国内での反中国の動きを封じる狙いがあるとみられる。

 ネパール政府は近年、主要援助国の中国に配慮し、亡命チベット人によるデモや集会を厳しく取り締まっている。(共同)

2014.12.26  産経
http://www.sankei.com/world/news/141226/wor1412260044-n1.html

チベット族また焼身自殺 中国四川省・アバ県

 亡命チベット人向けのラジオ局「チベットの声」(本部・オスロ)は23日までに、中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州アバ県で22日に20歳のチベット族の女性が共産党の抑圧的な統治に抗議し焼身自殺したと伝えた。

 甘粛省甘南チベット族自治州夏河県で16日にチベット族の34歳の男性が焼身自殺したばかり。

 中国のチベット族居住地域では2009年以降、チベット族の僧侶らによる抗議の焼身自殺が頻発したが、当局の取り締まりにより最近は減少していた。宗教などに対する抑圧が一層強まっている可能性がある。

 米政府系放送局ラジオ自由アジアによると、当局は女性の遺体を持ち去ったほか、両親ら家族を拘束した可能性もあるという。(共同)

2014.12.23  産経
http://www.sankei.com/world/news/141223/wor1412230056-n1.html

ライ・ラマ14世法王猊下のノーベル平和賞受賞25周年を記念したカシャク(内閣)の声明

600万人のチベット人を代表し、カシャクは偉大なるダライ・ラマ法王猊下に謹んでご挨拶申し上げます。 また、世界中のチベット人、友人、支持者の皆様にも心よりご挨拶申し上げます。

今日はダライ・ラマ14世法王猊下がノーベル平和賞を受賞された記念すべき日から25周年の日です。1989年、ノーベル委員会は次のような表彰をしました——「同委員会は、チベットの解放に向けた戦いの中で、ダライ・ラマが暴力の行使に一貫して反対の立場を採ってきた事実を強調したい。ダライ・ラマはチベット民族の歴史的、文化的遺産を守るべく、暴力の代わりに寛容と相互尊重に基づく平和的解決方法を求めてきた」。

続きを読む

ペルーで開催中の国連気候変動会議(COP20)にチベット人代表が出席

ペルー、リマ:ペルーの首都リマで開催中の国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)に、チベット人の代表として、チベット政策研究所の環境研究員ザムラ・テンパ・ギャルツェン氏とチベット女性連合の環境活動家ドルジェ・キ氏が出席している。

この環境会議はUNFCCC(国連気候変動枠組み条約締約国会議)およびペルー政府の主催によるもので、12月1日から12日まで開催される。およそ190カ国から政府の代表者、研究家、活動家、科学者など1000名以上が集い、協議を行う。
続きを読む

機内で乗客が乗務員に熱湯ぶちまけ、「中国人の恥」と非難殺到

北京(CNN) タイのバンコクから中国・南京へ向かっていた格安航空エアアジアの旅客機内で、乗客が客室乗務員にカップ麺用の湯をぶちまける騒ぎがあった。同機はこの事態を受けてバンコクに引き返した。

中国国営メディアが目撃者の話として伝えたところでは、11日夕に同機がバンコクのドンムアン空港から離陸して間もなく、若い男性客が、連れの女性のためにカップ麺用の熱湯を持って来てほしいと客室乗務員に頼んだ。しかし安全な高度に達するまで待つよう告げられると食品を通路に投げ捨てて踏みつけ、なだめようとした乗客に怒鳴り散らしたという。

その後客室乗務員が熱湯を持って来て60タイバーツ(約200円)を請求すると、男性客は中国の通貨で釣り銭を求め、領収書の発行を要求。再び口論になったところで連れの女性客が、客室乗務員の背中に湯をぶちまけた。
乗務員が女性客に謝罪を求めると、今度は男性客が逆上した。乗り合わせた乗客が撮影したビデオには、男性客が中国語で「この飛行機を吹き飛ばしてやる」などと叫ぶ様子が映っている。

>>>全文

2014.12.16  CNN

ウイグル自治区、民族衣装の着用禁止する規則可決

 中国政府への反発からたびたび暴動が起きている新疆ウイグル自治区で、イスラム教徒の女性が公共の場で頭をスカーフで覆うことを禁止する規則が可決されました。ウイグル族の反発が強まるのは必至です。

 中国の新疆ウイグル自治区の政府系ニュースサイトは、ウルムチ市の議会にあたる人民代表大会で10日、「市内の公共の場でイスラム教徒の女性が顔などを隠すスカーフを身に着けることを禁止する規則が可決された」と報じました。

 新疆ウイグル自治区では、これまでにもウイグル族の女性が宗教上の理由でまとっているスカーフの着用禁止をめぐって、住民と地元政府との間で衝突が起きています。

 中国政府は、これまでに起きている暴動などの原因が「過激な宗教思想にある」としていますが、宗教弾圧ともとられる今回の決定がウイグル族の反発を招くのは必至です。

2014年12月12日 TBS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2370823.html

[FT]中国腐敗度、むしろ悪化 習氏の締め付けで

 中国の国営メディアは周永康氏の失脚を称賛し、これを「中国の特色ある法治主義」と、習近平国家主席が2年前に政権を握ってから最重要課題として推進してきた反腐敗運動の勝利だと形容している。

続きを読む

ローマ法王、ダライ・ラマとの面会断る

ANSA通信などによると、ローマ法王フランシスコが、ローマ訪問中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世との面会を断ったことが分かった。


 バチカンの報道官は12日、「(中国との)微妙な状況のため」と述べており、断交中の中国との関係改善を目指し、中国側の反発を配慮したとみられる。

 ダライ・ラマは12日に開幕した「ノーベル平和賞受賞者世界サミット」のため、ローマを訪れた。サミットを巡っては、当初の開催予定地だった南アフリカが、中国への配慮からダライ・ラマへのビザ発給を拒否。ほかのサミット参加者が抗議し、開催地がローマに変更された。

2014年12月14日  読売
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141213-OYT1T50103.html

南シナ海、対決ムード再燃 ベトナムも国際司法に主張

南シナ海の領有権問題を巡り、フィリピンが国連海洋法条約に基づいて中国との仲裁を求めている常設仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)に対し、ベトナムも自国の主張を伝えた。正式な仲裁当事国ではないが、事実上国際司法に判断を求めた形だ。中国と越比両国は政治的に融和を演出してきたが、司法を舞台に対立が深まりそうだ。

南シナ海問題
■フィリピンに続き強く意見 中国は反発

続きを読む

(時時刻刻)長期占拠、双方に誤算 香港、デモ隊全面排除

香港で政治改革を求めて75日間にわたり道路を占拠していた学生たちが強制排除されました。要求は今回、かないませんでしたが、無駄に終わったわけではありません。

 香港中心部で占拠が始まってから75日目。民主派の最大の拠点になっていた政府本部近くの大通りが11日、警察によって強制排除された。異例の長期にわたった占拠は収束に向かうことが鮮明になったが、選挙制度改革をめぐる混乱は、様々な課題を浮かび上がらせた。▼1面参照

 ■香港政府…催涙弾で反発招く 民主派…>>>全文

朝日 2014年12月12日

白鵬に太刀が似合う理由 モンゴル−チベット−日本をつなぐ過去

 明治の断髪令から140年以上たっているのに、大相撲の力士たちはいまだ頭に髷(まげ)を乗せている。土俵の上では、仕切りの型を繰り返して闘志をかき立て、呼吸が合った瞬間に砂を蹴る。まわし一本の彼らを見るたびに、「動」の前の「静」を重んじる日本の美学を感じるのだ。

 ところが、年明けに始まる初場所の両国国技館は、2階席から見下ろす外国人力士ばかりの優勝掲額32枚に出合う。しかも、大鵬と並ぶ32回優勝の大記録を打ち立てた白鵬には、手に日本刀を構えた威風堂々の姿がよく似合う。いまや大相撲のモンゴル系力士は、白鵬はじめ日馬富士、鶴竜の3横綱のほか、逸ノ城という若き怪物も台頭してきた。なぜ、日本の相撲界にこれほど多くのモンゴル人関取がいるのだろう。
続きを読む

中国、安倍首相の求心力の変化に注目 長期政権なら対日政策再考も

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)や歴史認識の問題などで一歩も引かない姿勢を貫く安倍政権は、中国にとって「交渉したくない相手」であり、「できれば早く交代してもらいたい」(外交関係者)との本音も聞こえる。衆院選後の首相の求心力が、どう変化するかが中国の最大の関心事のようだ。

 2012年11月、安倍政権より約1カ月早く発足した習近平指導部は、「中華民族の偉大なる復興」といった民族主義をあおるスローガンを掲げている。
続きを読む

記事タイトル中国「清潔度ランク」下落 周永康氏の党籍剥奪、名ばかりの「反腐敗闘争」

中国の習近平指導部が共産党の元最高指導部メンバー周永康氏の党籍を剥奪し刑事責任の追及を決定したことについて、6日付の中国各紙は「反腐敗闘争の大きな勝利」などと絶賛した。2012年11月に発足した習指導部が展開する汚職撲滅キャンペーンでは、すでに50人以上の閣僚級幹部が失脚した。しかし、汚職を監視する国際団体が12月初めに発表した世界各国の清潔度調査で、中国の順位は昨年80位だったのが100位に下落。国際社会の目からは、習指導部の努力は逆効果になっているようだ。
続きを読む

チベット亡命政府訪問の高須院長「骨折して悪い業が抜けた」

 高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、高須院長が11月に西原理恵子さんとともに訪れた、ダラムサラのチベット亡命政府での様子をうかがいました。

 * * *
──そもそも、チベット亡命政府訪問のいちばんの目的は何だったんですか?

高須:4月にダライ・ラマ猊下が高野山大学で法話をなさったとき面会させていただいて、チベットから亡命政府に逃げてきた孤児たちを支援するために僕が理事長をやってる「かっちゃん基金」から寄付をしたんだよ。そしたら本当に喜んでもらえてねえ。後から、チベット亡命政府から連絡がきて、高須奨学金を作ってくれたっていうの。それで、是非とも子供たちと会ってほしいということで、招待していただいたんだよ。

続きを読む
記事検索
Free Mail Magazine
Contact
意見、感想、質問、ニュースなどお寄せください。Contactお送り先
最新記事
ギャラリー
  • 4/7〜4/8 ドキュメンタリー映画「ルンタ」上映会(神戸)
  • チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世、国会内で講演
  • 10/28(金)ドキュメンタリー映画「ルンタ」DVD発売
  • 映画 五体投地で進むチベット巡礼ロードムービー「ラサへの歩き方」7月公開
  • インドで亡命チベット人らが反中デモ、治安当局と衝突
  • ダライ・ラマ効果を払拭した英中「黄金」の朝貢外交
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
タグクラウド
J-CASTニュース
livedoor 天気
livedoor動画検索
本ブログパーツの提供を終了しました
Amazonライブリンク
  • ライブドアブログ