ニュース チベット文化圏 News Tibetan Bunkaken

チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

2014年08月

ウイグル自治区襲撃事件「国際的な調査必要」

中国の新疆ウイグル自治区で、先月末に地元政府の施設などが襲われた事件について、中国国外に住むウイグルの人たちで作る「世界ウイグル会議」は、中国当局が事件のあと情報統制を徹底したため、現地で何が起きているのか不明だと主張し、独立した国際的な調査が必要だと訴えました。
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中国、香港トップの候補者「選別」…民主派排除

香港紙・明報は28日、香港行政長官の次期選挙(2017年)の制度改革をめぐり、各界代表からなる「指名委員会」で過半数の推薦を得ることが立候補の条件になることが、中国の選挙制度改革の決定案に盛り込まれたと報じた。

 「指名委員会」は大半は親中派で構成されるとみられ、民主派の立候補は事実上排除されることになる。
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ダライ・ラマ氏の「個人特使」、中国政府と協議 チベット自治区幹部が明かす=香港メディア

 香港メディア・東網は25日、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の「個人特使」が同氏のチベット帰還について中国政府と協議を行っているとするインドメディアのザ・ヒンドゥーの報道を伝えた。

 記事は、チベット自治区共産党委員会の呉英傑副書記が24日にインドメディアの記者訪問団に対して「ダライ・ラマ14世の個人特使との協議が継続中であり、順調に進んでいる」と語ったことを紹介。一方で、呉副書記が「われわれの議論は彼個人の未来についてであり、チベットの未来についてではない」と語り、協議があくまでダライ・ラマ14世のチベット帰還についてのみを対象として行われていることを示したと伝えた。
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チベット高原・ヒマラヤの文化遺産を守る「チベット・ヘリテイジ・ファンド」が支援会員を募集中!

チベット・ヘリテイジ・ファンド(Tibet Heritage Fund)は1996年、チベットの古都ラサで生まれた非営利組織。急速に再開発の進むラサで、歴史的建築物の修復を手がけたのが活動の始まりだ。その後、チベット高原各地から北京、ラダック・シッキム(インド)、モンゴルへと活動範囲を広げていった。日本人も含む多国籍のメンバーで構成され、現在、ドイツ・ベルリンおよび香港でNPO法人として登録されている。

チベット式 2014.04.13
http://tibet.cocolog-nifty.com/blog_tibet/2014/04/post-5baa.html

ネット本「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」上梓

未熟ながら、チベットの焼身抗議をまとめたネット本を一冊書きました。

「太陽を取り戻すために」 チベットの焼身抗議
To regain the missing sun
Self-immolation protests by Tibetans

アクセスURLアドレスは>>>
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit
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中国、岩礁埋め立てを活発化…建物にヤシの木も

  中国とフィリピンなどが領有権を争う南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島で、中国が複数の岩礁の埋め立てを活発に進めていることが28日、分かった。

 フィリピン軍がジョンソン南礁に加え、クアテロン礁、ガベン礁でも作業の着手を確認した。比軍は、中国が港や滑走路など軍事施設の建設を進め、実効支配を強めていると警戒している。
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愛知・市議に死刑含め求刑、「良き夫」と妻が涙で証言 中国広州

 中国広東省広州市で麻薬運搬罪に問われた愛知県稲沢市議の桜木琢磨被告(70)の3日目の公判が28日、広州市の中級人民法院(地裁)で開かれ、検察側は懲役15年か無期懲役もしくは死刑を求刑した。

 桜木被告本人の最終意見陳述を行った後、同日中に結審する見通し。判決は早ければ3カ月以内に言い渡される。

 公判では被告の妻が初めて出廷し「桜木はこんなことをする人ではない。良き夫、良き父です」と涙を流しながら証言した。
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チベット亡命政権ロブサン・センゲ主席大臣 「チベット民族に意義ある自治を認めることは中国政府にとって利益になる」

8月4日、ダラムサラ(インド北部パンジャブ州)で行われたインド−アジア ニュースサービス(IANS)とのインタビューによれば、チベット亡命政権センゲ主席大臣は、「“中国の憲法の枠内において”中国政府がチベット民族に意義のある自治を認めるならば、チベット人は満足するであろう」と述べている。
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米国の報告 - チベットにおける宗教の自由への厳しい抑圧

Executive Summary
エグゼクティブ・サマリー

アメリカ合衆国はチベット自治区ならびにチベット族自治県、その他の地域のチベット自治州が中華人民共和国の一部であると認識する。

中華人民共和国(以下、中国)の憲法では、その国民は「信教の自由」を享受すると定めているが、宗教活動の保護を「通常の宗教活動」に限定している。中国政府は宗教の自由に関してこの文言を、中国の国際的人権責任を無視した形で適用し、実際には、信仰の自由を規制した。憲法にも、国民の権利としていかなる宗教でも信仰してよいと明記されている。ところが、国家が許可する5つの宗教(仏教、道教、イスラム教、キリスト教カトリック、プロテスタント)のいずれかに属する団体のみが「愛国的な宗教団体」として政府に認可され、合法的に宗教活動を行える。中国共産党は、宗教に「社会主義」の思想を求め、党員は信仰や宗教活動への参加を禁じられている。

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ダライ・ラマ法王、ガザでの殺戮に「想像を絶する」と語る

ダラムサラ:チベット人の精神的指導者であるダライ・ラマ法王は、現在ガザで起きているパレスチナ対イスラエルのむごい衝突が「想像を絶する」ものであり、宗教的原理を信仰する人々がそのような殺戮に訴えることは、まったく予期していなかった、と語った。

「イスラム教、キリスト教、ヒンズー教、もちろんジャイナ教や仏教といった、すべての主要な伝統ある宗教は、私たちに思いやり、愛、赦し、忍耐の修養を教えてくれています。ですから、確かな信条の持ち主が、なぜこのような暴力行為に関与するのでしょうか?」と、ダライ・ラマ法王は、この重大局面についての質問に答える形でリポーターたちにおっしゃった。

>>>続き

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2014/140801_Gaza-Message.html

ダライ・ラマのモンゴル訪問中止 中国が圧力かける

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が8月に予定していたモンゴル訪問が、14世を「チベット独立派」として敵視する中国政府からモンゴル政府への圧力で中止に追い込まれていたことが19日までに、複数のチベット仏教関係者の証言で明らかになった。

 習近平国家主席が21〜22日、モンゴルを訪問し、エルベグドルジ大統領との会談を予定しており、中国側は対中依存を強めるモンゴルに“手土産”とする経済支援をてこに14世の訪問中止を迫ったとみられる。

 モンゴルで14世は絶大な人気があり、11年11月までに通算8回訪れているが、中国の圧力で訪問が中止になったのは初めて。

2014/08/20 共同通信
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014081901001763.html

中国とモンゴルが「全面的戦略」関係に、経済協力深化で合意

[ウランバートル/北京 21日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は21日、2日間の日程でモンゴル訪問を開始した。両国は二国間関係を「全面的戦略パートナーシップ」に引き上げる共同宣言に署名。また、経済、エネルギー、鉱業、金融といった分野で一段と協力を深めることで合意した。

中国主席がモンゴルを訪問するのは11年ぶり。コモディティ(商品)価格の下落や海外からの投資の減少に見舞われているモンゴルにとっては、主要貿易相手である中国の主席来訪への期待が高まっている。
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習主席、「中国脅威論」を否定 モンゴルで国会演説

 中国の習近平(シーチンピン)国家主席は22日、訪問しているモンゴルの国会で演説し、「世界には、中国が強大になるにつれ脅威を作り上げる人がいるが、それは誤解であり誤りだ」と述べ、日本やベトナムで中国の海洋進出などに対して強まる「中国脅威論」を否定した。

 習主席は「中国は世界で最も多く隣国を持つ国」とした上で、「モンゴルも含め周辺国に共に発展する機会と空間を提供することを願っている」と強調。「領土拡張政策はとらない」とも述べ、争いは「対話と外交」で解決するとした。

 習氏は、11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の関連会合にエルベグドルジ大統領を招待することを改めて表明した。これらの発言の背景には、開催国としてAPECの成功に向け、周辺国との関係を重視したい意向があるとみられる。

2014年8月22日 朝日
http://www.asahi.com/articles/ASG8Q4S2PG8QUHBI010.html

チベットで団体旅行を一時規制 治安悪化か

中国チベット自治区観光局は20日までに、団体旅行客の受け入れを一時中止する通達を出した。現地の旅行業界関係者が明らかにした。米政府系放送局ラジオ自由アジアは同日までに、自治区に隣接する四川省カンゼ・チベット族自治州で弾圧に抗議する100人超のチベット族のデモに当局が12日に発砲し、5人が死亡したと報じている。少数民族のチベット族が漢民族への反発を強め、治安が悪化している恐れがある。

2014/8/20 日経
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM20H1O_Q4A820C1FF2000/

チベット族に武装警察が発砲、4人死亡 中国四川省

米政府系放送局のラジオ・フリー・アジア(RFA)は19日、中国四川省で12日、拘束された村長の釈放を求めていたチベット族の4人の住民が武装警察に撃たれ、死亡したと報じた。

 現場はカンゼ・チベット族自治州セルシュル県の村。村長は、村の伝統行事が違法とされ、中止させられたことについて地元政府に抗議し、拘束された。釈放を求めるチベット族の群衆に向け、武装警察が実弾を発砲し、4人が死亡したという。

2014年8月20日 朝日
http://www.asahi.com/articles/ASG8N5TJWG8NUHBI03K.html
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