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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

2014年06月

ウイグル族が「テロ」批判 200人死亡の暴動5年控え、当局指示か

 中国新疆ウイグル自治区の公式ニュースサイト「天山網」は26日、ウイグル族の学者や作家ら約200人が連名で「テロ」を批判する公開書簡を発表したと伝えた。

 区都ウルムチ市で漢族ら約200人が死亡したウイグル族の大規模暴動発生から7月5日で5年となるのを前に、再発を警戒する当局が指示したとみられる。

 書簡は「一連のテロ犯罪に対して怒りと悲しみを覚える」として、ウイグル族の「極めて少数の暴徒」に対して暴力行為を直ちにやめるよう呼び掛けた。また「社会の安定と祖国統一を守るのはわれわれの神聖な使命だ」と強調した。

2014.6.26 産経
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140626/chn14062617570006-n1.htm

香港で行政長官の直接選挙問う住民投票、約60万人が参加

香港特別行政区政府の長官を選出する選挙をめぐり、住民の直接投票を求める民主派団体が主催した住民投票に20日から22日の3日間で60万人近くが足を運んだ。

長官は同政府のトップで、2017年に選挙が行われる予定。住民投票は、民主派団体「オキュパイ・セントラル」が行った。
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民主活動家名、中国大使館住所に…米下院委可決

  米ワシントンにある中国大使館前の道路の名称を、ノーベル平和賞受賞者で服役中の中国の民主活動家・劉暁波リウシャオボー氏にちなんだ名称に変更することを命じる法案が24日、米下院歳出委員会で可決された。

 提案した議員によると、法案は通りの名前を「劉暁波プラザ」に変更することを指示する内容。通りの名前を記した標識を立てることも求めている。さらに下院本会議や上院の審議などが必要だが、変更されれば、中国大使館の住所は「劉暁波プラザ1番」になる。

 名称変更を巡っては、超党派の米下院議員から「基本的人権や民主化を求める中国の人たちに希望を与える」などの声が出ていた。

2014年06月25日 The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140625-OYT1T50041.html?from=ycont_top_txt

スペイン、江元主席らの捜査停止…中国の反発で

スペイン紙エル・パイスによると、同国の全国管区裁判所は23日、チベットでの集団殺害容疑で逮捕状を出していた中国の江沢民元国家主席ら元政権幹部に対する捜査の停止を決めた。

 逮捕状は、外国での人道犯罪について国内での訴追を認めるスペイン法を適用したものだったが、スペイン政府が中国の反発を受けて今年2月、この法を改正したため、捜査継続が困難になった。改正法は、訴追対象を「スペイン人かスペイン在住者」に限定した。

 逮捕状は昨年11月、1980〜90年代のチベット弾圧をめぐり、江氏ら5人に対して発令された。


2014年06月24日 読売
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140624-OYT1T50174.html?from=ycont_top_txt

中国新疆ウイグルで検問所襲撃、警官5人が死亡

米政府系放送局ラジオ自由アジア(RFA)は22日、中国新疆ウイグル自治区ホータン地区カラカシュ県で21日未明、何者かが検問所を襲い、警官5人が死亡したと伝えた。


 犯人は、2人を刺殺後、検問所の建物に放火し、仮眠していた警官3人も焼死したという。現場からガソリンが入っていた空のボトル5本が見つかった。

 RFAは、住民の話として、襲撃の2日前に、頭部にスカーフを着用していたとして、警官が女性を拘束したなどと伝えていた。少数民族のウイグル族がこれに反発した可能性もある。

 21日には同自治区カシュガル地区で公安局を襲撃した集団13人が射殺される事件があり、同自治区で緊張が高まっている模様だ。

2014年06月23日 読売
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140623-OYT1T50051.html?from=ycont_top_txt

(世界新秩序 米中を追う)米の裏庭、北京の実業家がくさび

■中国政府の関与否定

 「神秘の男」

 中国メディアから、こう呼ばれている香港ニカラグア運河開発投資有限公司(HKND社)の王靖総裁(41)は「私は普通の商人です」と切り出した。

 北京市のハイテク企業が集まる中関村。王氏がトップの別会社、信威通信産業グループの本社ビルは、応…

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2014年6月23日 朝日

中国、海外系NGO調査 習政権指示 欧米の価値、拡大危惧

 中国の習近平(シーチンピン)指導部が、海外から支援を受ける非政府組織(NGO)の活動実態を調べるよう地方政府に指示したことが分かった。民主主義や人権など欧米式の「普遍的価値」の広がりへの危機感が理由とみられる。胡錦濤(フーチンタオ)前指導部が始めた社会改革が失速する可能性もある。

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2014年6月23日 朝日

中国、ベトナムの「反中史観」非難…反日棚上げ

南シナ海での中国の石油掘削に抗議してベトナムで起きた「反中暴動」について、習近平シージンピン政権は、ベトナムの「反中史観」を原因に挙げて非難する宣伝を行っている。

 中国で繰り返される「反日暴動」の背景には共産党政権の「反日教育」があるとされているだけに、北京の知識人の間には「ベトナムを批判する資格はないのでは」との声もある。
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公安局に車両突入し爆発、13人死亡 ウイグル自治区

中国新疆ウイグル自治区のカルギリク県で21日午後、公安局の建物に爆弾を積んだトラックが突っ込み、爆発した。国営新華社通信によると13人が死亡した。

同通信によれば、死者は全員が犯行グループのメンバー。警官側は3人が軽傷を負ったという。
同自治区ではウイグル族によるテロとみられる事件が続発している。区都ウルムチでは先月、市場で起きた自爆テロで39人が死亡した。

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは背景として、ウイグル族が雇用や住宅、教育機会などさまざまな面で差別を受け、弾圧されていると指摘する。中国政府はこれを強く否定し、暴力の原因はイスラム過激思想にあると主張している。

CNN 2014.06.22
http://www.cnn.co.jp/world/35049738.html

中国でまたひとり、チベットのアイデンティティーと文化を称える歌手が逮捕される

チベット人歌手ギェペが、2014年5月24日に四川省で数千人が集まったコンサートで公演を行った直後に逮捕された。

そのコンサートはチベットの青年グループによって開催されたもので、現地当局から許可を得ていた。さらにVoice of Americaの記事によると、チベットの言葉と文化の重要性を呼びかけるためのコンサートだった。

ギェペはアムド地方アバ(訳注:このアムド地方というのはチベット族自身による区分で、中国チベット自治区内のアムド県とは異なる。アバは中国の行政区分では四川省西北部にある)出身の人気歌手である。2012年には、彼の宗教指導者との別離による心の痛みと、チベット民族団結への強い願いを表現するアルバムをリリースした後、長期に渡り姿が見えなかった。以下は彼の歌「あなたのもとへ」で、歌詞 はGrey Buffaloにより英語に翻訳されている。



グローバル・ボイス:
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チベット地域で警察官殺害、同族間にも不満か

  20日付の中国各紙によると、四川省カンゼ・チベット族自治州新竜県の治安維持弁公室の張偉副主任(35)が14日、路上で何者かに拳銃で撃たれて死亡した。チベット族とみられる容疑者は逃走した。

 張氏はチベット族だが、漢族の名前を使っていた。地元の公安局で長年警察官を務めた。この地域は漢族とチベット族の対立が激しく、当局に協力的な張氏のようなチベット族に対し、同族の中で不満を持つ人が多い。続きを読む

新疆の公安局庁舎に車突入、警官が13人を射殺

中国新疆ウイグル自治区の政府系サイト「天山網」によると、同自治区カシュガル地区カルギリク県で21日朝、車両に乗った集団が同県公安局庁舎に突入し、爆発装置を起爆させた。

 警官が集団の13人を射殺し、警官3人も軽傷を負った。爆発の規模は不明だが、住民に死傷者はいなかったという。

 同サイトは集団について、「暴徒」であるとしているが、全体の人数などの詳細は明らかにしていない。同自治区では区都ウルムチで4、5月に爆発事件が相次ぎ、当局がウイグル族の犯行であるとみて締め付けを強化している。

読売 2014年06月21日
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140621-OYT1T50055.html

ブータン農業の父は日本人…西岡さんを忘れない

ヒマラヤの王国ブータンで「農業の父」として尊敬されてきた農業指導者・故西岡京治さんの功績をたたえる記念館が、西部パロの国立農業機械化センター内に完成し、17日に記念式典が開かれた。

 集まったブータン人らは「西岡さんは農業の神様」と語り、「幸せの国」の発展に貢献した日本人の活躍を振り返った。

 西岡さんは1964年から28年間、ブータンの山間部でコメや野菜の生産方法や耕運機の使い方などを指導した。これにより、ブータンでは、大根やアスパラガスの栽培や、苗を一定間隔で植える方法が普及し、収穫で利益を得られる農業が広まった。

 西岡さんは80年、外国人として初めて、国王から「ダショー」の最高級称号を与えられ、教科書にも登場し、国民に広く知られる。

2014年06月17日 読売
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140617-OYT1T50149.html

「焼身自殺」で中国へ抗議 仏教国ベトナム、チベットでいま何が起きているのか?

 南シナ海の領有権をめぐって、ベトナムでの反中デモ過激化が伝えられるなか、5月23日、ベトナム南部ホーチミンの中心部で、67歳の女性が石油をかぶって焼身自殺した。女性は「中国の侵略の陰謀を打ち破るため団結を」「中国はベトナムから出て行け」などのスローガンを手書きした紙を持ち、また、仏教団体に所属していたとも各紙で報じられている。

 ベトナム、焼身……といえば、1963年、僧侶ティック・クアン・ドックによる「アジアの近代史上、もっとも有名な焼身抗議」ともいわれる事例がある。

 著書『太陽を取り戻すために ――チベットの焼身抗議』のなかで「仏教と焼身」「世界の焼身」について解説している中原一博氏は語る。
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アムド・チベット語 超基礎講座

2014年7月20日(日)、21日(月・祝)の午後に講師として海老原志穂さんをお迎えして、アムド・チベット語 超基礎講座を開講します。

アムド・チベット語は、アムドと呼ばれるチベット語圏の東北部、中国の青海省の広い地域と、甘粛省、四川省の一部で話されています。

講座では、アムド語の発音の特徴や現地の人とのコミュニケーションに使える超基本的なフレーズなどを学ぶ予定です。

アムドを旅行する予定の方、アムド出身の友達がいる方、アムドに関心がある方、アムドの言葉に関心がある方などのご参加をお待ちしています。

講師の海老原志穂さんは、アムドの他、インド南部やラダックなどでのチベット語方言のフィールドワークの経験も豊富で、2010年の夏には東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の言語研修の講師も務められています。

日時:2014年7月20日(日)、21日(月・祝) 13:00-17:30(休憩含む)
場所:カワチェン
受講費:10,000円(教材費含む、税込)(1日のみ参加の方は5,500円)

http://www.kawachen.org/class.htm#AMDO
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