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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

2014年05月

中国「ウイグルを力で」方針決定

中国の新疆ウイグル自治区で市民を巻き込んだ爆発事件が相次ぐなか、習近平指導部は、治安対策や思想統制の強化を通じてウイグル族の不満を力で抑え込んでいく方針を決定し、今後、ウイグル族の反発がさらに強まることも予想されます。

国営の中国中央テレビによりますと、中国共産党は29日までの2日間、新疆ウイグル自治区に関する政策を話し合う会議「新疆工作座談会」を北京で開きました。
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日経新聞の助手拘束、中国に抗議…外国記者協会

  中国に駐在する外国人記者らで作る「駐華外国記者協会」は29日、日本経済新聞の中国人助手が中国の公安当局に拘束されたことに抗議し、解放を求める声明を発表した。

 声明は、著名人権派弁護士で天安門事件に関する研究会出席後に公安当局に拘束された浦志強氏への取材に関し、助手が拘束されたとの報道に言及。助手は雇用者である外国人記者のために履行した職業上の義務によって罰せられた可能性があり、その場合、外国人記者に合意した相手への取材を認めている中国政府の規則に反すると指摘した。その上で、当局が違法行為の証拠を示さない場合、ただちに助手を解放するよう要求している。

2014年05月29日The Yomiuri Shibun
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140529-OYT1T50154.html

周辺国が懸念…米大統領、中国への警戒感表明

オバマ米大統領は、28日に行った陸軍士官学校の卒業式での演説で、中国について、「経済的な台頭や軍事的な拡大路線が、周辺国の懸念を招いている」と指摘した。

 さらに、「将来的には同盟国や米軍を巻き込むことになり得る」として、軍事力を背景とした中国の威圧的な行動に強い警戒感を示した。

 オバマ氏は「米国は国際法を通じて、南シナ海での紛争解決に取り組んでいる」とも語り、南シナ海の領有権争いは国際法に基づいて解決すべきだとの考えを強調した。

 ただ、オバマ政権が目指す国連海洋法条約の批准は、米議会の反対で実現しておらず、オバマ氏は米議会に早期承認を促した。

2014年05月29日 yomiuri
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140529-OYT1T50072.html

天安門事件25年、米下院が中国非難の決議採択

米連邦議会下院は28日、中国で民主化運動が武力鎮圧された1989年の天安門事件から25年を迎えるのに合わせ、「中国政府によって人権侵害、インターネットの検閲などが行われている」と中国を非難する決議を採択した。

 天安門事件の関係者やその家族に対する差別や嫌がらせについてもやめるよう求めた。米政府に対しては、中国政府との協議の場では、宗教の自由や人権問題を優先的に議論するよう求めた。

2014年05月29日 yomiuri
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140529-OYT1T50078.html

講演会:チベット声楽家、昭和で来月9日 /山梨

 山梨中央銀行は6月9日、チベット人声楽家のバイマーヤンジンさんによる講演会「異文化を超えて〜チベットと日本」を昭和町のアピオ甲府で開く。

 バイマーヤンジンさんは1994年に来日。日本とチベットの子供の交流なども手掛け、東日本大震災後は支援コンサートも積極的に行っている。午後3時〜4時45分。無料。定員800人で申し込みが必要。問い合わせは同行ダイレクトマー... 続きを読む

2014年5月28日 毎日

コンサート・講演会情報 - バイマーヤンジンのホームページ

新疆自治区の幹部ら65人処分 民族政策反対者を追放か

 【北京共同】中国新疆ウイグル自治区の共産党規律検査委員会の馬国偉副書記は27日、2013年以降、政治的な規律違反があったとして自治区内の幹部ら65人を処分したと明らかにした。自治区の公式ニュースサイト「天山網」が伝えた。

 幹部らにはウイグル族も含まれるとみられる。民族対立を背景にした無差別殺傷事件が続発していることを受け、習近平指導部が、政府の少数民族政策に異論を唱える党・政府内の幹部らも取り締まっている可能性がある。

2014/05/27 共同通信
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052701002120.html

テロリストには警告なく発砲…北京の特殊警察

中国夕刊紙「北京晩報」は26日、テロ対策にあたる北京の「特警」(特殊警察)に、テロリストに遭遇した際、警告なしで発砲できる許可が与えられたと伝えた。


 新疆ウイグル自治区で起きた車両突入・爆発事件などを受けた措置で、北京では、主要繁華街でのテロ事件発生時は1分以内で対応する態勢が整えられている。

 一方、習近平・共産党総書記(国家主席)は26日、党中央政治局会議を開催し、同自治区で今後、少数民族ウイグル族などの就職環境の改善や貧困対策などを柱に、社会の安定を図る方針を打ち出した。反テロ対策など力による封じ込めを続けてきながら衝突事件が相次いでいる現状への政権の危機感を示すものだ。

読売 2014年05月26日
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140526-OYT1T50196.html

悠久の中華思想を振りまきベトナムとも一触即発に 岐路に立つ中国、強硬路線の行き着く先を考える

ベトナムやフィリピンとも領土紛争
「中華思想」を振り回す中国の懐事情

 現在、中国はわが国やベトナム、フィリピンなどとの間で領有権に関して紛争の火種を抱えている。今のところ同国の対外姿勢は驚くほど強硬で、他国との交渉余地や協調の姿勢を全く見せていない。

 そうした強硬なスタンスの背景には、習近平主席が主張する伝統的な中華思想があるのだろう。多くの異民族を抱える中国にとって、国を1つの方向に誘導するためには、漢民族による中華思想という伝統的な意識が必要になることは理解できる。
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ウイグル会議主席、中国を批判 「問題の核心を見ず」

【北京共同】中国から海外に亡命したウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席は25日までに、中国新疆ウイグル自治区ウルムチで爆発事件などが相次いだことについて「問題の核心を見ることを拒否し、誤りに誤りを重ねている」と中国政府を批判した。

 主席は米政府系放送局ラジオ自由アジアのインタビューで、事件の背景に漢族の優遇とウイグル族抑圧があるとの考えを表明。さらに「中国政府は自らの力を過信している」と述べ「経済力で西側諸国を黙らせ、軍事力で周辺諸国や国内の少数民族をやり込めようとしている」と指摘した。

2014/05/25 共同通信
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052501001227.html

サッカー岡田監督が在籍した「杭州緑城」にも影響 中国“不動産神話”崩壊の序曲

“中国の横浜”杭州市で
住宅供給のダブつきが実に3年分

 5月、筆者は浙江省に向かう高速鉄道の中にいた。その車窓から見えるのは、著しい数の住宅群だ。列車が上海虹橋駅を出ると、変に意匠を凝らした悪趣味な豪邸が目に飛び込んでくる。地元の農民が建てた自宅だ。上海を過ぎ、浙江省の省都である杭州市が近くなるにつれ、今度は無数の高層マンションが飛び込んでくる。建設途中でストップしたかのような建造物もある。

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チベット民族平和蜂起55周年記念日における ロブサン・センゲ主席(シキョン)の声明

55年前の今日、何千ものチベット人が、ダライ・ラマ法王をお守りし、中国共産党軍の占領に抗議するために、チベットの首都ラサに自然発生的に結集しました。その7日後、ダライ・ラマ法王はラサを脱出され、インドに亡命されました。法王を追って、8万人のチベット人が亡命しました。
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ダライ・ラマ法王謁見後に中国人が得た、チベット問題への真の理解

ダラムサラ: 「ダライ・ラマ法王とチベット難民の方々にお会いしてから、チベット問題を真に理解した」と、オーストラリアにある中国チベット友好協会の中国人関係者は語る。

2月23日シドニーで開催された友好協会のミーティングで、協会代表のメレック氏は、「中国滞在中、私は中国政府が主張する、チベットは逆進的で残酷な社会であり、中国政府がチベットの人々に発展と幸福をもたらしている、という主張を信じていた。しかしオーストラリアでダライ・ラマ法王とチベット難民の方々にお会いできる機会に恵まれた。その時に中国政府のプロパガンダでいっぱいだった私の思考は開けた。現在はチベット問題について明確に理解している」と語った。

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ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

ダライ・ラマ法王、サンタクララ大学にてビジネス、道徳、慈悲について語る

米国サンノゼ2014年2月24日:ダライ・ラマ法王は革新の発信地、シリコンバレーにあるイエズス会系大学で人道、公正、持続可能な世界を目指すサンタクララ大学(SCU)で一日を過ごされた。

法王がSCUの慈悲と道徳実践のマルクラセンターと、スタンフォード大学の利他主義の研究と教育センターのゲストとして招かれた日、カリフォルニアは晴天の朝を迎え、SCU代表のマイケル・エング牧師とCCARE代表のジェームス・ドッティ医師が法王を出迎えた。

ギュト僧侶による読誦の後、リービーセンターにてエング牧師のビジネス、道徳、慈悲についてのオープニングに続き、ドッティ医師が法王とディグニティヘルスのCEOであるロイド・ディーン氏を紹介した。ドッティ医師は法王が脳科学の先端に関わるのをよく思わない人もいるでしょうと続けた。ダイアローグの開始に先駆けて、リビングウィズダムスクール の子供たちが美しい歌声で3300人の観客を魅了した。

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ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 

中国と亡命チベットの革命

中国の長い波乱の歴史において、今日のチベット人ほど、中国にとって厄介な存在となっている辺境民族はいないだろう。とはいっても、散発的に起きる暴力事件で荒れている隣の新疆や東トゥルケスタンとは異なり、チベットは中国にとっての軍事的脅威となっているわけではない。またダライ・ラマ法王も中央チベット政権も、将来的に和解が結ばれたとしても、中国のチベットに対する主権に対して疑問を呈しているわけでもない。

にもかかわらず、チベットは中国にとって非常に厄介な問題なのである。その問題とは、チベット人が中国に対して行っていることではなく、チベット人同士の間で行われていることによってもたらされるのである。

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(2014年2月26日 CTA)
[ハフィントンポスト]

トゥブテン・ サンペル

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

米英、国連でチベットの状況に懸念を表明

米国と英国は本日午後開催された第25回国連人権委員会の一般討議でチベットにおける人権状況に懸念を表明した。

中国国内の言論、結社、集会の自由への制限、そしてとりわけ新疆およびチベット人居住地域における宗教、文化、言語に関する権利に加えられた制限を依然、英国は懸念していると同国代表は述べた。

英国の代表は不満の解消に取り組むほか、少数民族の権利を平和的に擁護する全ての人々の即時釈放を中国政府に求めた。

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ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 
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