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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

2014年04月

中国新疆の駅で爆発 被害状況不明

 新華社電によると、中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市の鉄道駅で30日、爆発があった。被害状況は不明。

 同自治区では、27日から習近平国家主席が初視察に訪れていた。(共同)


2014.4.30 産経
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140430/chn14043022010005-n1.htm

【中国】昆明テロ事件の裏に、軍の“あまりにもひどい”性的女性拷問があった!?

 私は、ルドルフ・グライナーです。日本と世界を研究するドイツ人です。私は、日本と世界の違いやドイツと日本の違いを研究しています。

 私は最近、中国の西の方、昆明(こんめい)市の近くの開発事業をしています。昆明といえば、3月初めに新疆ウイグル自治区(新疆)独立勢力による無差別殺傷テロ事件が起きた場所です。事件は、数10名の黒い覆面テロリストが、刀を振り回し、無差別に昆明駅周辺の人々を切り殺したというものでした。この事件で29人が死亡し、143人が負傷しました。昆明駅の近くは警備が強化され、武装警官が多数います。そして、私のような外国人を見る目が、少し変わりました。
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監視カメラを売ってもいいのか? 中国の住民監視強化に飛びつけない米国企業

政府が国内各都市の市街監視を大幅に強め始めた。都市内部での政権に反対する動きをつかんで、早めに対処するためだが、背景としては社会の不安定や政権への不満がかつてなく高まったという現実がある。米国側ではこの動向を重視し、中国政府が監視用の高性能ビデオカメラなどを調達する際に米国企業が応じるべきか否かを論じるようになった。

 中国の国防予算の大幅増加はすでに国際的な懸念を生んでいるが、近年はその国防費を上回る額が国内の治安維持費に投入されてきた。この治安維持費は国内の秩序の維持にあたる人民武装警察の経費や、その他の関連政府機関による反政府活動家の動きや、チベット、ウイグルなどの少数民族の抵抗への監視、取り締まり、弾圧などに使われてきた。
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中国 少数民族政策の失敗

3月8-14日号の英エコノミスト誌は、昆明の無差別殺傷事件が起きた今、中国共産党はこれまでの少数民族政策を変える必要がある、と言っています。

 すなわち、昆明の無差別殺傷事件は全く正当化できないおぞましい犯罪であり、これを非難するのは当然だが、中国共産党は不愉快な現実――弾圧・開発・漢族移住政策を混合した従来の統合政策は、中国の支配を非漢民族に納得させるのに失敗した――も認めなければならない。

 当局は犯人を「新彊の過激派」、つまりウイグル人だと言っており、彼らはあるいは国外で訓練を受けたジハーディストかもしれない。しかし、そうした事実はどうあれ、ウイグル人による自暴自棄の行為が増えているのは確かで、新彊では毎週のように反政府暴力事件が起きている。

 中国共産党は、新彊は2千年来中国の一部だったと主張するが、実際はこの間ほとんどは中国帝国の周縁もしくは全く外にあった。併合の動きが始まったのは18世紀半ばの清朝の時代で、その後、1940年代に東トルキスタンとして独立を宣言したが、1949年には中国共産党が武力による併合を開始した。植民と開拓のために漢族の復員兵が送り込まれ、ソ連式の弾圧を行った。今や漢族が人口の5分の2を占め、経済的にも優位にある。
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「戦争賠償」(行雲流水)

19日、商船三井の鉱石運搬船が中国の裁判所に差し押さえられた。商船三井は、日本の三大海運会社の一つで創業は明治にさかのぼる。瀬戸内航路を運航する船問屋を統合して設立された大阪商船が前身である。差し押さえられた船は総顛遙隠泳9000邸∩環坑械横悪叩22万鼎旅枩个魃身造任る船だ

▼日本の民間企業の財産を中国政府は、ためらいもなく差し押さえた。1936年に大阪商船が中国企業から借り受けた船が旧日本軍に徴用されて日中戦争で沈没した。その船の賠償請求に応じていないことによる差し押さえ、とのことだ
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「豪大学内に中国人スパイ網」 地元紙報道、総領事は反発

オーストラリアの有力紙シドニー・モーニング・ヘラルドは、同国の主要大学内で中国当局が中国人留学生の「密告ネットワーク」を構築し、中国への反体制活動などの監視を強化していると報じた。現地の中国総領事はただちに抗議声明を出すなど摩擦が生じている。

 21日付の同紙(電子版)は、「シドニー大学の中国人スパイたち」と題する記事を掲載。複数の中国情報機関担当者が、中国の「核心的利益」を守るため、現地の中国人コミュニティーで監視網を形成していることを認めたと伝えた。

 主な対象はシドニーやメルボルンなどに留学する中国人学生ら9万人以上で、本国では規制されているチベットの人権弾圧問題や、非合法の気功集団「法輪功」への関与などを警戒しているという。
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中国の安全保障、一段の脅威にさらされている=習近平国家主席

新華社によると、中国の習近平国家主席は26日、共産党政治局の研究会で、同国の安全保障は一段の脅威にさらされていると述べ、テロの危険を警告した。

中国は、チベットや新疆の社会不安対策に苦慮しており、今回の発言は、当局が少数民族に対する統制を強化する可能性を示唆している。

新疆では過去1年間に暴動などで100人以上が死亡。政府は、情勢悪化はウイグル人イスラム教徒の独立派に原因があるとし、ますます強硬な姿勢で臨んでいる。

またチベットでは2009年以後、120人以上が中国による統制への反対やダライ・ラマ14世の帰国要求を表明して焼身自殺を図っている。政府は、この行為をテロリズムと位置づけている。
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虐殺・拷問大国、中国! 歴代国家主席が軒並み国際手配されても無視を貫く国!

2月10日、スペイン高裁(イスマエル・モレノ裁判長=判事)が、中国共産党の最高指導者であった江沢民元国家主席、李鵬元首相ら5人を「1980〜90年、チベットでの大量虐殺(ジェノサイド)、拷問、人道に対する犯罪に関与した容疑」で国際手配した。

 告発者は、スペイン国籍を持つ亡命チベット人や人権団体。スペインのチベット人権団体は2005年に、江沢民元国家主席らを同内容で刑事告発、2014年10月10日に、スペイン高裁(全国管区裁判所)が受理し審理を始めていた。

 なぜ、スペインの裁判所が国際手配できるのかというと、スペインの法律では、同国籍を持つ者であれば、海外で人権侵害を受けた場合でも、スペインの国内法に基づいて裁判所が裁く権利があるからである。


■逮捕令状
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甘孜チベット族自治州で初の高速道着工

北京放送によると、中国四川省の雅安市と甘孜(カンゼ)チベット族自治州康定県を結ぶ「雅康高速道路」がこのほど、同市天全県で着工された。チベット族居住地域の同自治州で建設される初の高速道路となった。完成は2017年の予定。(RP=東京)

産経BIZ 2014.4.24
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140424/mcb1404240500008-n1.htm

釈尊絵伝を関西初公開 龍谷ミュージアムでチベットの仏教世界展 京都

 20世紀初頭、西本願寺の第22世宗主、大谷光瑞(こうずい)師がシルクロードなどに派遣した大谷探検隊とは別にチベットへ留学した学僧2人のゆかりの品を通して、仏教の源流をたどる特別展「チベットの仏教世界 もうひとつの大谷探検隊」(産経新聞社など主催)が龍谷大学龍谷ミュージアム(京都市下京区)で開催され、多くの見学者が訪れている。6月8日まで。

 2人の学僧は、多田等観(ただとうかん)(秋田県出身)と青木文教(ぶんきょう)(滋賀県出身)。特別展では、多田がダライラマ13世から贈られた「釈尊絵伝」(25幅)を関西初公開。青木がもたらした「ラサ鳥瞰(ちょうかん)図」や現地の写真、仏像、文献資料など、約130点が展示されている。問い合わせは同ミュージアム(電)075・351・2500まで。

2014.4.25 02:14 産経
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140425/kyt14042502140001-n1.htm

インドネシアの華人虐殺930事件 「アクト・オブ・キリング」が語るもの

 話題の「アクト・オブ・キリング」というドキュメンタリー映画を観た。ジョシュア・オッペンハイマーという米国人監督の作品で、1965年9月30日のインドネシアの軍事クーデター(未遂)とその後に展開されるスハルト軍事独裁体制での共産主義者、華僑らへの虐殺(9月30日事件、930事件)の加害者側、つまり「虐殺者」に「自らを主人公にした映画を創らせ、そのメイキングをドキュメンタリーとして撮影する」という奇抜な手法で歴史を振り返る。

虐殺とは?正義とは?英雄とは?

 この奇抜な取材法が、監督すら予期せぬ化学反応のような結末を生み、虐殺とは何か、正義とは何か、英雄とは何か、国際政治とは何か、そしてジャーナリズムとは何かを深く考えさせ、エンタメ性も備えた傑作となった。アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門は惜しくも逃したが、世界各国のドキュメンタリー賞を総なめにしたこともあって、日本でも映画館に立ち見が出るほど観客が殺到している。


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新疆弾圧で「ウイグル難民」急増 内戦の様相、「チェチェン化」避ける道を探せ

新疆弾圧で「ウイグル難民」急増 内戦の様相、「チェチェン化」避ける道を探せ
内戦の様相、「チェチェン化」避ける道を探せ

福島 香織

バックナンバー2014年4月23日(水)1/5ページ

 3月1日に雲南省の昆明鉄道駅で発生した「ウイグル族による無差別殺人事件」をめぐり、今頃になってある「疑惑」が流れている。ひょっとして、あれは新疆独立派など関係なかったのではないか。そうではなくて、ただ密出国を望んで昆明に潜伏していたところを当局側に感づかれたために行き場を失って暴発しただけではないか? 彼らはテロリストではなくて「難民」だったのではないか。惨劇の現場となった雲南の昆明駅はウイグル族の密出国の拠点となる場所だった。最近、その推論を裏付けるように、その「ウイグル難民」ともいうような、国外脱出の実態が相次いで明らかになっている。


昆明事件は「聖戦」ではなく「暴発」か

 米国発の華字ニュースサイト・明鏡新聞網によれば、3・01昆明事件はウイグル族が犯人ではあるが、中国側が公表するような東トルキスタン独立派の仕業ではない、という。「昆明事件」の容疑者たちは、実は中国当局の宗教弾圧などから逃れるために国外脱出の機会をうかがって昆明に潜伏していただけ、というのだ。あの事件後、雲南に潜伏中の30人の脱出希望者が逮捕されたという。
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ウイグル人 赤信号無視で射殺される悲劇

ウイグル族射殺認める=「敵対勢力」がデマと当局−中国・新疆

新疆ウイグル自治区アクス地区カルピン県で12日、ウイグル族青年が警官に射殺された事件で、同自治区政府系ニュースサイト「天山網」は17日、青年がオートバイで検問所を2回突破し、警官が空に向け威嚇発砲したところ、銃を奪おうとしたと報じた。青年は撃たれて負傷し、翌日に死亡したと認めている。

 同サイトは事件に関し、警察当局の話として「国外の敵対勢力」がデマを流したと主張。ウルムチ市民1人がデマを広めたとして、拘留15日の処分を受けたとしている。

 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジアによると、青年はオートバイで赤信号を通過、発砲を受け死亡した。現地ではこれに抗議する住民のデモが起き、多数の参加者が拘束された。

2014/04/17 時事
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201404/2014041700669

ウイグル人の悲劇

不法入国の中国人はウイグル族 中越国境で銃撃戦

 【香港=共同】香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは19日、中国とベトナムの国境で18日にベトナム側の国境警備隊員と銃撃戦になった不法入国の中国人グループ16人は、全員がウイグル族だったと伝えた。同センターによると、中国国内ではウイグル族に対する弾圧が行われていることから、多くのウイグル族が国外脱出を試みている。しかし拘束されて中国に強制送還されると死刑を含む厳罰に処されるため、激しく抵抗するという。

2014/4/19 日経
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1901W_Z10C14A4FF8000/

ダライ・ラマ 旅客船沈没事故で韓国大統領にメッセージ

【ソウル聯合ニュース】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が、韓国南西部の全羅南道・珍島沖で起きた旅客船沈没事故で大きな人命被害が発生したことについて、韓国内のチベット関連団体を通じてお見舞いのメッセージを寄せた。

 チベット亡命政府の韓国公式事務所の代表は20日、「ダライ・ラマが昨晩遅く、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領宛てに『セウォル号』の沈没事故を受けて、お見舞いのメッセージを電子メールで送ってきた」と伝えた。

 メッセージでダライ・ラマは「惨憺(さんたん)たる事故に深く悲しんでいる。乗客者のうち300人あまりが(ソウル郊外安山市の)檀園高校の生徒ということが、とりわけ心を痛める」と述べた。また「あまりにも多くの幼い人命の損失をこうむった家族と友人たちにとって、胸が張り裂けるような苦しい悲劇だ。皆のために、祈りをささげる」と哀悼の意を示した。

2014/04/20  聯合ニュース
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2014/04/20/0800000000AJP20140420000900882.HTML
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