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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

2014年01月

ウイグル族研究者を取り調べ 釈放求める声広がる

中国の公安当局に拘束されているウイグル族の著名な研究者について、現地の警察は「ウイグルの独立を唱え、国家の安全に危害を与えた」として取り調べを進めていることを明らかにしましたが、不当な拘束だとして釈放を求める声が広がっています。

ウイグル族の権利擁護を訴えている北京在住のウイグル族の研究者、イリハム・トフティ氏は、今月15日、中国の公安当局に拘束されました。

イリハム氏は、去年10月、天安門広場の近くで車が歩道に突っ込んで炎上し、多数の死傷者が出た事件で、中国政府が組織的なテロと断定したことについて、「証拠は不十分で早急に決めつけるのは無責任だ」と批判していました。
イリハム氏について、新疆ウイグル自治区の警察は25日夜、「ウイグルの独立を目指す海外の勢力と結託し、インターネットを利用してウイグルの独立を唱えるなど、国家の安全と社会の安定に重大な危害を与えた」とする声明を出し、取り調べを進めていることを明らかにしました。

イリハム氏は中国政府の民族政策を批判する一方で、ウイグルの独立には一貫して反対していて、政府に批判的な言論を封じ込めるための不当な拘束だとして、即時釈放を求める声が国内外で広がっています。

2014年1月26日 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140126/k10014772781000.html

中国人活動家の不起訴不当=12年尖閣上陸の14人—那覇検審

 2012年8月に沖縄県・尖閣諸島の魚釣島に上陸した中国人活動家ら14人が逮捕・強制送還された事件について、那覇検察審査会は25日までに、那覇地検の不起訴処分(起訴猶予)は不当と議決した。議決は10日付。

 議決書によると、強制送還後に告発状が出されたが、地検は13年7月、滞在時間が短かったことや、過去の不法入国事件の対応との整合性を理由に起訴猶予とした。

 審査会は「不法就労などを目的とする不法入国と異なり、過去の類似事案と同様に考えることはできない」と指摘。謝罪や反省がなく、再犯の可能性も大きいとして、「不起訴処分には納得できない」と結論付けた。 

時事通信社 2014年 1月 25日
http://jp.wsj.com/article/JJ10439001119688254079918257490183587863514.html

中国新疆で連続爆発、3人死傷

 中国新疆ウイグル自治区の公式ニュースサイト「天山網」によると、同自治区アクス地区トクス県で24日午後6時40分(日本時間同7時40分)ごろ、美容室と市場で爆発があり、1人が死亡、2人が負傷した。

 公安当局が容疑者3人を拘束。同サイトは当局が「容疑車両」を取り囲んだところ、「自爆して車内の2人が死亡した」としており、爆発は人為的な犯行とみられる。(北京=共同)

産経 2014/1/25
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO65857300V20C14A1FF2000/

中国、ウイグル族3人を射殺 公安当局と衝突

 【香港共同】香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは24日、中国新疆ウイグル自治区アクス地区アーバード県で今月16日、ウイグル族と公安当局者らが衝突し、ウイグル族3人と公安当局者1人が死亡したと伝えた。ウイグル族に対し、公安当局者が発砲したという。

 ウイグル族らは、同県内の派出所前で違法な宗教活動を行ったとして拘束された仲間の釈放を求めて集まっていたという。

 新疆ウイグル自治区内では、昨年10月の北京・天安門前の車両突入事件以降、当局がテロ対策の名目でウイグル族への取り締まりを強化。当局側とウイグル族が衝突し、死者が出る事件が相次いでいる。

2014/01/24  共同通信
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014012401002376.html

チベットを知る

 公益財団法人大和市国際化協会による国際理解講座「もっと知りたいチベット」が2月2日(日)と2月23日(日)に大和市生涯学習センターで開催される。

 第1回講座では、チベット医である小川康氏から、チベットの人たちの暮らしぶりを知る。また、チベット人留学生のヴムバジャさんを交えて、川端康成や村上春樹の文学作品を通じてみえてくるチベット文学も紹介する。

 第2回講座では、チベット出身のペマ・ギャルポ氏が、チベットの現状、また、チベット人からみた日本について語る。

 時間は両日午後1時半から4時。参加費は各回300円。問い合わせ、申込みは、大和市国際化協会/046・260・5126へ。

タウンニュース 
http://www.townnews.co.jp/0401/2014/01/24/222741.html

フランス人記者がチベットの現状を知らず 中国に加担

フランス人記者、米ウェブのチベット欺瞞宣伝を批判

 中国の新聞「光明日報」が22日報道したところによりますと、アメリカに本部が置かれる署名募集のウェブサイト「AVAAZ」はこのほど、いわゆる「チベット族の人が中国の国旗を掲げなければ虐待ひいては殺害される」と題する署名活動を起こし、チベットの民主改革と人権事業を悪意的に攻撃したり、欺瞞的な宣伝を行ったりしています。
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米太平洋軍司令官、日中関係の緊張に懸念表明 「外交による解決を」

【ワシントン=小雲規生】米太平洋軍のロックリア司令官は23日、国防総省で会見し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる日本と中国の関係について、意見の相違があるにも関わらず対話がない状態では、東シナ海での緊……

本文です 中国、防空識別圏で外国軍用機に「音声で警告」

中国空軍の申進科報道官は23日、中国が東シナ海に設定した防空識別圏で、空軍機が外国軍用機に「音声による警告」を行ったと述べた。


 共通周波数を使った無線による警告を指すとみられる。具体的な日時や場所、相手国などは明らかにしていない。

 報道官によると、最近行った遠海でのパトロール中に、空軍機が、防空識別圏内に入った外国軍用機に対して警戒監視と識別を行い、追跡して音声による警告を行ったとしている。

 中国は昨年11月23日に防空識別圏を設定して以来、識別圏に入った外国機に緊急発進(スクランブル)を行ったなどと一方的に公表しており、今回も識別圏の警戒を強めていると強調する狙いがあるとみられる。

2014年1月24日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140124-OYT1T00022.htm?from=navr

穏健派活動家・許志永氏「裁かれる根拠ない」 中国、初公判は黙秘

中国の憲法を根拠に人権擁護などを訴える「新公民運動」の中心人物として知られ、公共秩序騒乱罪に問われている人権活動家、許志永氏(40)の初公判が22日、北京第一中級人民法院(地裁)で開……

カムでチベット人の乞食が増えている

カム地方のセルタ地区とゴロ地区においても商業に従事するものの大多数が漢人となり、デルゲ、ニャクロン、カンゼ地区でチベット人の乞食が増えつつあるという。

RFAの南インド駐在員であるクンサン・テンジンが、現地で調査を行ったという人からの報告を受けとった。それによれば、2013年3月12日時点で、四川省カンゼ州セルタ県セルタで大小合わせ漢人経営の商店の数は323、これに対しチベット人経営の商店の数は130という。また、ゴロ州ダルロ県ダルロでは漢人経営の商店の数は220、チベット人経営の商店の数は120であったという。このように、チベット各地で漢人の進出が増加し、経済だけでなく、チベット人の習慣、文化も失われつつあると報告される。

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チベットNOW@るんた 2014年01月20日

イリハム・トフティ准教授の即時釈放を求めネット署名運動始まる

ウイグル人の人権擁護を訴え続けているウイグル人知識人イリハム・トフティ中央民族大学准教授は、これまでにも何度も中国当局に拘束されている。今月15日、彼は再び自宅から当局により連行された。彼の居所や連行理由は一切公表されず、当局は単に「法律に違反した疑いにより拘束した」と発表している。

彼の連行と同時に彼の生徒6人も拘束された。また、彼の家の前には10人以上の監視員が張り込み、妻と2人の息子は「自宅監禁状態」にあると言わる。

これに対し、アメリカ政府は次の日、「イリハム・トフティの拘束は中国政府の政策や行動に対し平和的手段で異議を訴える弁護士、活動家、ジャーナリストたちを逮捕するという一連の憂慮すべきパターンの一部である」として中国政府を非難し、即座に彼を解放することを求めた。されにEUも同様の非難を17日に発表した。

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2014年01月19日 チベットNOW@るんた

ウーセル・ブログ「省境を越えて拘束されたケンポ・カルマ・ツェワン」

ウーセルさんは1月8日付けのブログで、最近ナンチェンで解放運動が高まっているケンポ・カルツェ拘束の件について詳しい報告をされている。

その中でケンポ・カルツェを擁護するために家族が雇った中国人弁護士の話しが書かれている。このように家族が弁護士を雇うことについて、中国の役人が「弁護士は決して見逃さないし、大胆にも弁護士を呼んだ逮捕者の家族も決して見逃さない。誰かが弁護士を呼んだら、すぐその誰かを捕まえてやる」と警告したという。

2014年01月18日 チベットNOW@るんた

高僧等の解放を求め刑務所前で500人が座り込み

16日付けRFA等によれば、ナンチェンの僧侶や地元民約500人が拘束された高僧の解放を求め、刑務所の前で座り込みを行った。

青海省ジェクンド(ケグド、玉樹)州ナンチェン県チャパ僧院の高僧ケンポ・カルツェ(又はケンポ・カルマ・ツェワン)は去年12月6日に成都で拘束され、チベット自治区チャムドに連行された。12月18日には彼の解放を求め、チャパ僧院の僧侶約300人と地区の住民約200人が、「師を失った弟子たちの苦しみを知ってほしい」と書かれた横断幕を掲げ、ナンチェンへと行進を始めた。このときの行進の様子が写された貴重なビデオが海外に伝わった。

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2014年01月17日 チベットNOW@るんた

セルタ、ラルン・ガル法域で火事

ニンマ派のケンポ・ジグメ・プンツォクにより創建された四川省カンゼチベット族自治州セルタ県にあるラルン・ガル法域は、彼のカリスマ性にもより一時は1万人を越えるチベット随一の巨大法域となった。中国人の僧侶、尼僧が多いのがここの特徴である。当局はここが巨大になり、ケンポの影響力が絶大になるのを警戒し、2001年、違法建築を理由に多くの宿坊を破壊した。その時のリーク映像はここ。ケンポ・ジグメ・プンツォクはその後2004年に心不全により亡くなっている。

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チベットNOW@るんた 2014年01月10日

焼身に関わったとして 新たに3人に懲役刑

中国当局は焼身に関わったとしてアムド、サンチュ出身の3人のチベット人に懲役刑を課した。

1月6日付けRFAによれば、今月2日、甘粛省甘南チベット族自治州ツゥ(合作)の裁判所は2012年10月26日にサンチュ県サンコク郷のバス停で焼身、死亡したトゥプワン・キャプ(23)の焼身に関わったとして、ドルジェ・ラプテンに2年の刑、同じく2012年11月27日にサンコク郷で焼身、死亡したサンゲ・タシ(18)の焼身に関わったとして、ケルサン・ジンバとドルジェ・タシにそれぞれ1年半の刑を言い渡した。

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チベットNOW@るんた 2014年01月08日
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