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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

2013年10月

ウイグル側「国際調査を」 天安門前突入事件

ウイグル側「国際調査を」 天安門前突入事件

中国・北京市の天安門前に車が突入、炎上した事件の容疑者としてウイグル族とみられる5人が拘束されたことを受け、亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席は30日、独立した国際的な調査を求めた。ロイター通信の質問に書面で回答した。

 同主席は「北京で何が起こったかについて中国当局の見解をうのみにはできない」と主張。その上で、仮にウイグル族が事件に関与していたならば、中国共産党を通じた漢民族支配の下で不当な扱いを受け、是正を訴える手段がないことが原因だとした。続きを読む

天安門車突入 容疑者5人拘束 当局、テロと断定

北京市中心部の天安門前で、死傷者多数を出した車両突入事件に関し、同市公安当局は三十日、この事件を「テロ行為」と断定し、車に乗って死亡した三人をウイグル人家族と特定するとともに、容疑者五人を拘束したと発表した。国営新華社通信などが伝えた。拘束された五人はいずれもウイグル族とみられる。
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天安門突入事件、口閉ざすトルファン地区の住民

 【ルクチュン(中国新疆ウイグル自治区)=鈴木隆弘】北京・天安門前の車両炎上事件で、拘束された容疑者5人のうち、1人の男の出身地とされる街は、6月に武装集団が警察署などを襲撃した新疆ウイグル自治区トルファン地区のルクチュンだった。

 29日夜に現地に入ったが、すでに厳戒態勢が敷かれ、人々は固く口を閉ざした。

 狭い路地に、乾いた土壁の家屋が立ち並ぶ。29日夜、ルクチュンに入って男の自宅を探すと、寂れた農村にたどりついた。近くでトラックの積み荷を揚げ降ろししていた男女5人に容疑者の名前を告げたが、いずれも「知らない」と言葉を濁し、記者に不審な目を向けた。村内は公安の車両が頻繁に巡回していた。記者も間もなく発見され、取材の中断を迫られた。
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中国ウイグル自治区厳戒 警察、記者に「引き返せ」

  厳戒態勢が敷かれる新疆ウイグル自治区東部のルクチュンに30日、車で向かった。6月下旬、35人が死亡する襲撃事件が起きた場所だ。

 同自治区ピチャン県内にあるルクチュンに通じる山あいの道で、7人の警察官が検問をしていた。今回の事件で北京市公安局が手配していた8人の容疑者のうち、1人の戸籍がルクチュンにあり、その住所まで車で残り30分程度まで来ていたところだった。

 検問で、記者は身分証の提示を求められた。パスポートを確認した警察官が語気を強めた。「記者ですね。我々はいま容疑者を追っている。これ以上進むことは許さない。引き返せ」

2013年10月31日 朝日
http://www.asahi.com/articles/TKY201310310006.html

窮地の習政権、中国記者25万人を反日洗脳! 党存続に大きな危機感か

 習近平国家主席率いる中国共産党が言論統制を強めている。中国メディアの記者を対象にした大規模研修を行い、沖縄県・尖閣諸島の領有権問題で日本に譲歩しないことを求める「反日指令」を下した。公安部・国家安全部など党の情報機関もインターネットの監視体制を強化し、日本とつながりのある知識人やメディア関係者を次々と拘束している。北京市の天安門広場で自爆テロが発生するなど不穏な空気に包まれる大国。反日工作の背景に何があるのか。

 北京市の天安門前で28日に起きた車両突入の自爆テロ事件で、中国公安当局は、ウイグル族の複数の容疑者が関与していると断定した。

 新疆ウイグル自治区では民族対立などから過激な暴力事件が続発しているが、事件が首都にも及んだことに当局は衝撃を受け、社会不安を防ぐため事件をトップニュースに位置づけないようネット各社に指示、報道規制にまで乗り出した。

 だが、疑念は広がる。「本当にウイグル族の犯行なのか」「民衆の不満が暴発したのが真相なのではないか」−。当局が断定してもなお、ネット上などでさまざまな観測が流れるところに、揺らぐ中国の危うさがみてとれる。

 そんななか、中国共産党が、大々的な反日プロパガンダをスタートさせることが判明した。先兵役は同国の新聞、テレビなどの記者25万人。党の厳しい管理下に置かれ、「党ののどと舌」と称される彼らを対象に、10月中旬から気になる研修を始めたのだ。
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車炎上でウイグル族 締めつけ懸念

車炎上でウイグル族 締めつけ懸念
中国・北京の天安門広場の付近で車が歩道に突っ込んで炎上した事件で、捜査当局は車内で死亡した3人のほかにも新疆ウイグル自治区の出身者が事件に関与した疑いがあるという見方を強めています。
事件後、自治区ではウイグル族の摘発が始まったという情報もあり、ウイグルの人たちでつくる団体は当局による締めつけが強まることを懸念しています。
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貴重ビデオ:鉱山開発に反対するチベット人に向かい部隊が発砲

貴重ビデオ:鉱山開発に反対するチベット人に向かい部隊が発砲このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 貴重ビデオ:鉱山開発に反対するチベット人に向かい部隊が発砲
8月中頃、ジェクンド州ザトゥ県では、地元チベット人数千人が鉱山開発に反対し、鉱山開発の山に集結した(詳しくはここ)。これに対し、当局は大量の部隊を派遣し、彼らを強制排除しようとした。この際、部隊が集まっていたチベット人に向かって発砲したという情報があり、その結果15人が病院に運び込まれたと言われていた。

しかし、これまで、発砲の事実については確認されていなかった。最近になり、現地からこの時撮影されたビデオを海外の人権団体が入手し、発表した。以下がそのビデオである。最後に機関銃の音が聞こえ途切れている。

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チベットNOW@るんた 2013年10月29日続きを読む

AP通信:貴重インタビュー:チベットの村人が従兄弟の焼身に関する中国政府の報告を否定

APの記者が最近アムドの入り、焼身者の従兄弟である僧侶に会い、インタビューを行った。10月23日付けでその記事がでている。インタビューに答えた僧侶は当局により特定される可能性が高く、非常に危険な取材と記事であると思われるが、貴重なものであることは確かなので、この記事を以下、そのまま訳す。(記事には写真も載っている)

ここで言及されている焼身者とは2012年10月6日にアムド、ツォエ(ツゥ 合作)で焼身、死亡したサンゲ・ギャンツォのことである。

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チベットNOW@るんた 

2013年度 東トルキスタン独立記念行事「東トルキスタンと日本の命運」

現在は中国の一部となっている新疆ウイグル自治区は、歴史的に見て、中国 ではなく、かつては、「東トルキスタン共和国」と呼ばれていました。中央ユーラシアの一角「東トルキスタン」が中国の王朝に支配されたのは清朝の時代からです。

清の崩壊、中華民国による支配とを経て、 東トルキスタンの人々の「自分達の国を取り戻そう」という強い意識によって、1933年11月12日と1944年11月12日に独立が宣言されました。 しかし、どちらも短期間で終焉を迎えましたが、
現在でも人々の郷愁を呼び起こしています。

この日を記念して、本年度も日本ウイグル協会では、記念行事として、「東トルキスタンと日本の命運」という題で講演会が開催されます。

【日 時】成25年11月10日(日曜日)
【場 所】文京シビックセンター5階 区民会議室5C
【時 間】18:45分開場、19:00時開始
【内 容】 「東トルキスタンと日本の命運」
【資料代】1000円(会員 500円)
【主 催】日本ウイグル協会
URL: http://uyghur-j.org/japan/

「ウイグル」犯行断定へ=習指導部、力で封じ込め−天安門突入炎上・中国

 【北京時事】中国・北京市の天安門に車が突っ込み、炎上した事件について北京市公安局は、共産党統治に不満を持つ新疆ウイグル自治区の独立派による犯行とほぼ断定した。車に乗っていたウイグル族とみられる3人以外の共犯の特定を急いでいる。習近平指導部にとって11月9日からの党の重要会議・第18期中央委員会第3回総会(3中総会)を控え、絶対的な安定が求められる時期に入ったが、「偉大」な毛沢東主席の肖像画の真下で起こった「テロ」に衝撃を受け、厳戒態勢を敷き、ウイグル独立派を力で封じ込める方針だ。
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天安門車炎上事件 ウイグル族関与の疑い

中国の支配により、民族浄化、宗教弾圧、漢人支配などで苦しむウイグル人が天安門車炎上事件と関係しているとして中国政府は捜査している。申しそうだとすると起こるべくして起こった事件であるといえる。

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天安門車炎上事件 ウイグル族関与の疑い
中国・北京の天安門広場の付近で、28日、車が歩道に突っ込んで炎上し、合わせて5人が死亡した事件で、香港などのメディアは、政府に不満を持つ新疆ウイグル自治区の出身者が事件に関与した疑いがあると伝えており、捜査当局も詳しく調べているものとみられます。

この事件は28日、北京で、車が歩道に突っ込んでおよそ500メートル走ったあと、天安門の前にある橋の欄干に衝突し、その後、燃えたもので、車内にいた3人と、巻き込まれた観光客2人の合わせて5人が死亡しました。
さらに、上海在住の30代の日本人男性1人を含む観光客など38人がけがをし、当局は事件として捜査しています。
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ウイグル族15人射殺 香港の自由を求める戦いが中国に自由をもたらす

中国・新疆ウイグル自治区カシュガル地区で、9月26日からの約1カ月間で、少なくともウイグル族15人が特殊警察部隊によって射殺され、約100人が逮捕された。米政府系放送局ラジオ自由アジアが伝えた。

中国当局の主張では、射殺・逮捕したグループは10月の国慶節(建国記念日)の連休期間中にテロを計画していたという。同地区では、8月にもテロを計画しているなどとして、ウイグル族の人々が射殺される事件が相次いだ。

また、AFP通信が伝えたところによると、新疆ウイグル自治区では、「ジハード(聖戦)」を呼びかけた疑いで7〜8月の間に139人が中国当局に拘束されるなど、情勢が緊迫している。
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レアアース各社、業績不振=輸出規制で価格暴落−中国

 中国は2010年、レアアース(希土類)の輸出枠を前年比4割減の年間約3万トンに設定し、世界に衝撃を与えたが、それ以降、レアアースを取り巻く環境は一変した。中国のレアアース各社は輸出規制強化のしっぺ返しを受けた形で、今や需要減少による価格暴落で業績不振にあえいでいる。

2013/10/25 北京時事
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013102500989

中国、薄被告の無期確定 「最大級の闘争」が終幕

 【済南共同】中国メディアによると、収賄と横領、職権乱用の罪に問われた元重慶市共産党委員会書記(元党中央政治局員)の薄熙来被告(64)の上訴審判決公判で、山東省高級人民法院(高裁)は25日、無期懲役とした一審判決を支持、薄被告側の上訴を棄却した。中国は二審制のため、刑が確定した。

 1989年の天安門事件以来の「最大級の政治闘争」(共産党関係者)は完全に幕引きとなり、習近平指導部は11月に開催の共産党第18期中央委員会第3回総会(3中総会)を経て権力基盤固めを進める。

2013/10/25  共同通信
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013102501001669.html

焼身者の救助を妨害したとして3人に4〜5年の刑こ

在インドの元政治犯ラモ・キャプが現地と連絡を取り明らかにしたところによれば、四川省ンガバ州キュンチュ県の中級人民法院は3人のチベット人に対し、焼身者の救助を妨害し、焼身者を死に至らしめたとして4〜5年の刑を言い渡したという。

今年1月18日ンガバ州キュンチュ県ダチェン郷の広場で2人の父ツェリン・プンツォク(別名ドゥプチョク)28歳が、中国のチベット政策に抗議するため焼身、その場で死亡した。

現場に集まったチベット人たちは彼を囲み、祈りを上げながら燃え尽きるのを見守った。裁判所によれば、この時、現場に駆けつけた警官が消火器で火を消そうとしたが、それを3人のチベット人が妨害し、消火器を取り上げたという。

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チベットNOW@るんた 2013年10月25日
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