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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

2011年05月

NEWS25時:チベット ダライ・ラマ14世「政治引退」手続き完了

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(75)は29日、自身が3月に表明していた「政治活動からの完全引退」を実現するためのチベット亡命政府憲章(憲法に相当)改定案を亡命政府議会から受け、署名した。これにより、「政治引退」のための手続きは完了した。

 チベット人社会は伝統的にダライ・ラマが政治・宗教両面のトップを務めてきたが、今後は亡命政府首相が政治の最高指導者となる。【ニューデリー】

毎日新聞 2011年5月31日
http://mainichi.jp/select/world/news/20110531ddm007030070000c.html

内モンゴル騒乱事件で10人近い死者、背後に独立派の存在も

内モンゴルの遊牧民死亡ひき逃げ事件をきっかけとした、遊牧民と学生によるデモ活動が激化しており、群衆の一部が30日、フフホト市政府庁舎の前で抗議活動を行った。中国政府関係者が、北米の中国語ニュースサイト・多維新聞網に語ったところによると、抗議活動の際に10人未満の死者が出た。同政府は、群衆による騒乱事件の背後に敵対勢力による指そうがあるものと見ている。
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中国との対話継続を最優先=日本の「忍耐力」見習う−チベット新首相と会見

【ニューデリー時事】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(75)の政治上の引退を受け、チベット亡命政府を率いる新首相に8月に就任するロブサン・センゲ氏(43)が31日までに、亡命政府のあるインド北部ダラムサラで時事通信のインタビューに応じた。センゲ氏は、首相就任後の最優先事項を「チベットに自由を取り戻し、法王(ダライ・ラマ)をラサに帰還させることだ」とし、その実現に向けて、中国政府との対話を粘り強く求めていく考えを強調した。
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内モンゴルデモ:警官が封じ込め…西洋人女性も連行

【フフホト(中国・内モンゴル自治区)工藤哲】中国の内モンゴル自治区当局は30日、区都フフホトで呼びかけられた大規模デモを大量の警官を動員するなどして封じ込めた。だが、モンゴル族の不満はくすぶっており、当局は今後も警戒を続けるとみられる。
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中国:「当局、賠償持ちかけ」天安門事件で遺族団体が発表

 【上海・隅俊之】民主化を求める学生らを中国軍が武力鎮圧した89年の天安門事件から6月4日で22年になるのを前に、犠牲者の遺族127人でつくる団体「天安門の母」は31日声明を発表し、公安当局が今年2月と4月に一部の遺族と接触を図り、賠償金支払いを持ちかけてきたと明らかにした。
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中国:イスラム教徒間で衝突…数百人規模 天津

 【北京・工藤哲】香港の人権団体「中国人権民主化運動情報センター」は31日、天津市で30日に地元のイスラム教徒と新疆ウイグル自治区出身のイスラム教徒との間で数百人規模の衝突があったと伝えた。

 負傷者の情報はないが、現場周辺のイスラム教徒の店が壊され、数百人の武装警察が出動した。両者の宗教は同じだが交流は少なく、歴史や習慣などの違いが原因とみられる。

毎日新聞 2011年5月31日
http://mainichi.jp/select/world/news/20110601k0000m030073000c.html

中国民主化めざしネットに「学校」 活動家ら開設へ

天安門事件回顧録「見たことない」=情報公開アピールも−中国文書局長

 【北京時事】中国国家文書局の楊冬権局長が31日、7月の共産党創立90周年を前に記者会見し、党や政府に関する文書の公開に力を入れていることをアピールした。しかし、学生らの民主化要求運動が武力制圧された1989年の天安門事件で失脚した趙紫陽元党総書記の回顧録や制圧を指示した李鵬元首相らの日記など、海外で出版された書物の記述の正確さについては「見たことがないので、確認しようがない」とかわした。

時事ドットコム 2011/05/31
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011053100671

チベット憲章改正完了/ダライ・ラマはチベット国家の守護者・象徴

5月28日、亡命チベット議会は正式に憲法に相当する憲章を改正しダライ・ラマ法王の政治権限を亡命政府首相らに移譲する法的枠組みを確立した。
憲章第一条によりダライ・ラマ法王は「チベットとチベット人の守護者にして象徴」と定義される。
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ガンデン僧侶、15年の刑期の末、解放され間もなく死亡

ガンデン僧院僧侶ジャンパ・ペルサン(བྱམས་པ་དཔལ་བཟང་通称プル)が最近、15年の獄中生活の末、解放されたが間もなく死亡。

彼は1996年に15年の刑を受けダプチ(ダプシ)刑務所(གྲ་བཞི་བཙོན་ཁང་)とチュシュル刑務所(ཆུ་ཤུལ་བཙོན་ཁང་)に服役していた。刑務所内で受けた激しい拷問と非人間的な扱いにより痛ましい死に方をした。

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道路、学校出入り規制…デモ封じに中国当局躍起

少数民族のモンゴル族住民らによる反政府デモが相次いだ中国内モンゴル自治区シリンホト市周辺地区。治安当局は30日、各地に検問所を設けて交通を遮断、中でもデモの発端となった事故が起きた西ウジムチン地区は当局が車両の出入りを厳しく規制し、事実上封鎖していた。(SANKEI EXPRESS)

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殺人罪で事故主犯起訴 内モンゴル地元紙報道

中国内モンゴル自治区の地方紙、内モンゴル日報(電子版)などは30日までに、地元検察当局が、モンゴル族の抗議デモの発端となった西ウジムチンでの交通事故について「劣悪な刑事事件」だとして、主犯を殺人罪で起訴したと報じた。
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共産党、安定維持を確認 デモ早期沈静化狙う

新華社電によると、中国共産党政治局は30日、胡錦濤国家主席(党総書記)が主宰した会議で「社会管理の強化」を討議、多発する抗議行動やデモを抑えるため、国民の権益を守り、社会の公正、正義の実現を促進して安定した社会環境づくりに取り組む方針を確認した。
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中国、チベット亡命政府の新首相との対話を明確に拒否

サイバー攻撃が激化 中国語人権派サイト

米国を拠点にする中国語ニュースウェブサイト「博訊」が内モンゴル自治区で起きた反政府デモを報道後、何者かによる激しいサイバー攻撃を受けている。同サイト担当者が30日、明らかにした。
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