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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

2011年02月

中国でNHKニュース中断 民主化集会封じ込めのシーンで画面真っ暗

中国で27日夜、NHK海外放送がニュース番組の途中で中断された。中国でチュニジアの「ジャスミン革命」に倣った民主化集会の呼び掛けがあったことを伝えた部分で、民主化機運の高まりを警戒する中国当局による措置とみられる。

 集会予定場所の北京の繁華街で散水車が水をまく場面が映し出された瞬間、画面が真っ暗になった。

 同放送は21日のニュース番組の途中でも、20日の集会開催の動きを伝えた部分で中断されている。(共同)

産経新聞 2011.2.27
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110227/chn11022720520005-n1.htm

上海で日本人カメラマンら6人連行 集会呼び掛けに中国当局は各地で抑え込み

チュニジアの「ジャスミン革命」に倣った民主化集会がインターネットで再び呼び掛けられた上海市中心部で27日午後、日本人カメラマン1人を含む少なくとも男性6人が連行された。警察当局は規制を強化したが、警官を取り囲むように3千人以上の人だかりができて一時騒然となる混乱が続いた。

 上海のほか、首都北京など中国各地の主要都市では20日と同様、多数の警官を動員して徹底した抑え込みを図った。新疆ウイグル自治区ウルムチでも、小銃を持った警官らが厳戒態勢を敷いた。

 上海市の現場は、市政府庁舎に近い繁華街。警官と一部市民による言い争いが数カ所で発生し、言い争う声に合わせ、周りにいた人たちが「ウォー」という怒声を一斉に警官に浴びせる場面もあった。

 上海や北京では、私服も含め百人以上とみられる警官が動員されたほか、人々が立ち止まったりしないよう散水車が出て水をまいた。(共同)

産経新聞 2011.2.27
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110227/chn11022716230000-n1.htm

集会阻止で群衆排除=呼び掛け、二十数都市に拡大−中国

【北京、上海時事】中国当局は27日、民主化などを求める「中国ジャスミン革命集会」の呼び掛けがあった北京、新疆ウイグル自治区ウルムチなどで、集会を阻止するため大量の警察官を動員し、人混みができないよう排除措置を取った。集会呼び掛けは20日に続いて2回目で、前回の13都市から二十数都市に拡大。上海で少なくとも3人が連行されるなどしたが、集会が開かれたとの情報はなく、大きなトラブルは伝えられていない。
 北京で集合場所に指定された繁華街の王府井では、ファストフード店前に工事用防護壁が設置された。立ち止まると私服の警官に追い払われ、写真を撮ると画像を消された。集合時刻の午後2時(日本時間同3時)すぎには、数台の清掃車が水をまきながら通りにいた人たちを排除。外国人記者が警官に取り囲まれる場面もあった。
 上海市の人民広場では、集合場所に指定された映画館が休業となり、地下鉄への入り口も封鎖。監視カメラが設置された電柱によじ登ろうとした男性や、写真を撮影した若い男性ら3人が警察に連行された。

時事ドットコム 2011/02/27
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011022700118

何清漣「偉大なバーチャル作品ー2.20ジャスミン革命」

以下、チベットNOW@ルンタより
------------------------------------------------------------
今、中国では再び「ジャスミン集会/両会」の呼びかけ時間が迫っている。

チベットのラサのジョカン前広場も指定された27都市の中に入っている。20日には含まれず、一旦加えられるも外され、また最終的に加えられたという迷っている風な経緯が認められる。

昨日のRFAチベット語版にはこの集会に付いての記事が掲載されているが、ラサが含まれていることについての言及はない。

今日、一体どういう動きになるかはまた後にお知らせする、かもしれないとして、以下に、この中国版「ジャスミン革命」について中国人の有名評論家がVOAのウェブに発表したコラムを紹介する。

これは昨日のツイッター上で@tkucminyaさんが翻訳・掲載して下さっていたものだ。
>>>全文
チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51602981.html

米が恐れる“ヴォルデモート国家”中国 メディアもあきれ顔

上海で3人連行 中国当局が民主化集会を抑え込み

チュニジアの「ジャスミン革命」に倣った民主化集会がインターネットで再び呼び掛けられた北京や上海など中国各地の主要都市では27日、当局が先週20日と同様、多数の警官を動員して徹底した抑え込みを図った。目撃者によると、上海市中心部では、中国人の若者ら3人が警官に連行された。

 北京市中心部の繁華街では私服も含め数百人とみられる警官らが警戒。集会の呼び掛けがあった場所付近では散水車が出て通行人らが集まったり、立ち止まったりしないよう水をまいた。

 上海市中心部では、呼び掛け時間の午後2時(日本時間同3時)前、カメラを所持していた若者らを警察が連行。その後、警察当局が付近の通行人を排除し、一帯を封鎖したが、近くにいた別の若者らと警官が口論になる場面もあり、一時騒然となった。(共同)

産経新聞 2011.2.27
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110227/chn11022716230000-n1.htm

「世界の屋根」チベット・青蔵高原の氷河大幅減

【北京=大木聖馬】新華社通信によると、中国青海省やチベット自治区などにまたがり、「世界の屋根」と称される青蔵高原の氷河が、この30年間で年平均131・4平方キロ・メートル減少していたことがわかった。

 地球温暖化の影響とみられる。中国地質調査局が調査したところ、氷河は30年間で青蔵高原周辺では10%、中央部で5%減少し、近年は減少の速度が早まっている。今後温暖化のペースが変わらない場合でも面積は2050年までに現在の72%に減少する見込みだという。

読売新聞 2011年2月21日
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20110221-OYT1T00171.htm?from=navlp

温首相、ネット対話へ 国民の声重視アピール

中国政府は26日、温家宝首相がインターネットを通じて27日午前に国内外のネット利用者と交流すると発表した。温首相は昨年も同時期にネット対話をしているが、今年は27日午後に国内各地で民主化集会が呼び掛けられているため、首相自身が国民の声に耳を傾ける姿勢をアピールし、集会を抑え込みたい考えとみられる。

 温首相は昨年2月末のネット対話で、安定的な高成長の実現に向け、住宅価格の抑制や雇用対策などの民生問題に重点的に取り組む決意を強調している。(共同)

産経新聞 2011.2.26
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110226/chn11022622390006-n1.htm

ウルムチ、集会予告で警戒 中国、武装警官が巡回

【ウルムチ(新疆ウイグル自治区)=朝田憲祐】中国の政治改革・民主化を求める「中国ジャスミン革命」をめぐり、反政府集会(27日)が呼び掛けられた開催予定場所の1カ所、新疆ウイグル自治区の区都ウルムチでは26日、銃を持った警官らが巡回するなど緊張が高まっている。

 米国に拠点を置く中国の民主派系ニュースサイト「博訊(はくしん)」が当初、集合場所と伝えた市中心部の映画館前では、警官ら十人ほどが不審者らを警戒。記者がカメラを向けると、にらみつけてきた。

 博訊が二十七日の集会を呼び掛けた場所は十八都市だったが、その後、大連や青島などが追加され計二十三都市に増加した。

 ウルムチの集合場所は、市中心部の人民広場に変更され、ここでも警官が目を光らせている。

 同自治区では、イスラム教徒のウイグル族だけでなく、漢族の間でも「地元の出身者は冷遇されている」と不満がくすぶっているといわれる。街を歩いていたウイグル族の若い男性は「集会の呼び掛けは知らない。でも、ウイグル騒乱(二〇〇九年)の時みたいに、警察が抑え込むだろうから何もできない」とあきらめ顔で首を振った。

東京新聞 2011年2月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011022702000032.html

中国、民主化集会封じ込めへ 人権活動家ら締め付け

【北京共同】チュニジアの「ジャスミン革命」に倣い、インターネット上で再び呼び掛けられた中国各地での民主化集会実行日を27日に控え、当局は警戒を一段と強めている。3月上旬には全国人民代表大会(全人代=国会)が開かれる予定で、北京市中心部では多数の武装警官を動員するなど封じ込めを図っている。

 当局は国内の人権活動家らに対して露骨な締め付けを継続。北京の活動家によると、広東省広州市で人権派弁護士や人権活動家が25日に地元の警察当局者に相次いで連行されたまま、連絡が取れなくなっているという。

 前回の20日に続き、27日も集会予定場所に指定されている王府井のファストフード店前には25日までに鉄板のフェンスが設けられた。26日には集合場所近くの通行人を制服警官がビデオで常時撮影、武装警官約100人も隊列をつくって歩き、警戒に当たった。

 中国当局は呼び掛けが広まらないようネット規制も強化。短文投稿サイト「ツイッター」の中国版「微博」では、ジャスミンの中国語「茉莉花」などに加え、20日に王府井に居合わせたことが報じられた米国のハンツマン駐中国大使の名前でも書き込みを検索できなくなった。集会関連の書き込みへのアクセスを防ぐことが目的とみられる。

東京新聞 2011年2月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011022601000476.html

米国特使、ダライ・ラマと会談を始める

米国特使、ダライ・ラマと会談を始めるインドアジア通信社(IANS)2月24日チベット亡命政権当局によると米国大使ティモシーJ・レーマーはチベットの精神的指導者のダライ・ラマ法王と今週の木曜日、ダラムサラにて非公開の会談を開始した。

ダライ・ラマ法王と米国大使レーマーとの会談は午前10時頃ダライ・ラマの公邸で始まった、と当局は伝え、さらにダライ・ラマ法王の側近のみが会議に出席したことを付け加えた。しかし、チベットの首相サムドン・リンポチェを含む政権トップの高官は出席しなかった。
レーマーと妻のサリーは二日の旅程でダラムサラを訪問するため、当地に近いGaggal 空港に水曜日到着した。

ダライ・ラマ事務所の秘書チミー・チョーキャッパ はIANSに次のように語った。「すべては前向きだ。会議の結果も前向きなものになるだろう。もちろん彼らは以前にデリーでも一度会っている。」

ヒマチャル・プラデシュ地方政府が手配した日程のとおり、首都ニューデリーに駐在する米国大使はダライ・ラマ法王と話し合い、ダラムサラとその周辺に居住するチベット人亡命者の居住区をいくつか訪問してから、首都に戻る予定である。

ダライ・ラマ事務所はレーマーとの対談内容に対してはノーコメントだ。
ダライ・ラマ事務所の秘書テンジン・タクラはこう述べている。「談話の発表は予定していない。」

ダライ・ラマ事務所の高官によると、この訪問は米国政府とチベットの指導者達との周期的な交流の一環である。この目的はまた中国政府とダライ・ラマ法王の特命使節間の対話を促すものである。ダライ・ラマ事務所筋によると、会議でカルマパ17世の問題についての言及に関しては明言しなかった。

レーマーとダライ・ラマ法王との会談のわずか二日前に、カルマパ17世ウゲン・ティンレ・ドルジェがダライ・ラマ法王と彼の公邸で会談を開いた。この事実からその問題が話し合われているという憶測が生まれたわけである。1月28日警察は外貨とインド通貨合わせてほぼ7000万ルピー(1億5000万円)相当の出所不明金をカルマパ の僧院とギュトー・タントリック大学、そしてこの近くの僧院から発見した。

米国下院議長ナンシー・ペロシがダライ・ラマ法王に会いにこの町に来たのは2008年3月のことで、レーマーとダライ・ラマ法王のこの会談は、この町を訪れたアメリカの高官グループの3度目となる。ホワイトハウス参与バレリージャレットを団長とする高官グループが、ノーベル賞受賞者ダライ・ラマ法王と職員達に、米国政府がチベット問題の解決において助力し得る最善の方法を通知するためにダラムサラにやって来た。それから2年足らずの間にこの訪問も実現した。

ダライ・ラマ亡命政権を承認する国は皆無である。
ダライ・ラマ法王はチベットのため“高度な自治”を享受する中道のアプローチをすすめているが、そのため中国政府は彼を中国からチベットの分離独立を図る敵対分子だとみている。
約14万人のチベット人が亡命生活を送っている。そのうち10万人以上がインド各地に散らばって居住している。600万人以上のチベット人が本土に住んでいる。

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2011/110226_USenvoy.html

海洋権益の保護強化強調 中国

中国国営新華社通信によると、中国国家海洋局の劉賜貴局長は26日、今年の重点活動として海洋権益の保護や管轄海域の統制力強化を挙げ、今後5年間の中期方針でも権益保護と島しょ部の管理強化に力を入れる考えを強調した。北京で開かれた全国海洋当局者会議で語った。

 中国が海洋権益の保護強化をあらためて確認したことで、東シナ海や南シナ海での日本、東南アジア各国との摩擦がさらに強まるとみられる。劉局長は今年の課題として「海洋発展戦略」の制定も挙げた。(共同)

産経新聞 2011.2.26
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110226/chn11022618360005-n1.htm

集会実行日控え、警戒強化 中国、予定場所に武警多数

チュニジアの「ジャスミン革命」に倣い、インターネット上で再び呼び掛けられた中国各地での民主化集会実行日を27日に控え、当局は警戒を一段と強めている。3月上旬には全国人民代表大会(全人代=国会)が開かれる予定で、北京市中心部では多数の武装警官を動員するなど封じ込めを図っている。

 当局は国内の人権活動家らに対して露骨な締め付けを継続。北京の活動家によると、広東省広州市で人権派弁護士や人権活動家が25日に地元の警察当局者に相次いで連行されたまま、連絡が取れなくなっているという。

 前回の20日に続き、27日も集会予定場所に指定されている王府井のファストフード店前には25日までに鉄板のフェンスが設けられた。26日には集合場所近くの通行人を制服警官がビデオで常時撮影、武装警官約100人も隊列をつくって歩き、警戒に当たった。(共同)

産経新聞 2011.2.26
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110226/chn11022618350004-n1.htm

中国当局のつぶやき?急増 集会封じと関連も

インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」上で、民主化などを求める集会を批判したり、中国政府の立場を主張したりする中国語の怪しげな「つぶやき」が急増している。集会の呼び掛けが最初にツイッターで広がったことから「書き込み工作員」を動員した当局による集会の封じ込めとの見方が出ている。

 こうしたつぶやきは20日に集会が呼び掛けられた直後に出現し「集会の黒幕は米国だ」「デモで社会混乱が起きていいのか」などと集会を批判した。

 自分とそっくりの名前の利用者がネット上に現れた広東省広州市の作家は「ツイッター上に100人以上の工作員がいる。情報を混乱させようとしている」と指摘した。

 中国には世論誘導のため当局に雇われ、政府にとって望ましい意見をネット上で書き込む「ネット工作員」が多数存在し、ツイッターにも介入を始めたとみられる。(共同)

産経新聞 2011.2.26
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110226/chn11022617060003-n1.htm

母娘3人は殺された」…中国江蘇省で住民数万人が警官隊と衝突 香港紙

26日付の香港紙、明報によると、中国江蘇省連雲港市の農村で24日、住民の母子3人の死因をめぐって住民数万人が警官隊と衝突、住民1人が死亡したほか複数のけが人が出た。騒動は既に収まっているという。

 明報によると、村で14日、女性(27)とその娘2人が死亡しているのが見つかった。警察は心中と断定したが、住民は遺体に多数の外傷があるとして「(女性の)夫に殺された」と主張、火葬を強行しようとした当局側と衝突した。

 抗議する住民は一時5万人近くに上ったが、当局側が死因調査を約束、場を収めたという。

 香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは、夫は地元の共産党委員会幹部の親族だと伝えている。(共同)

産経新聞 2011.2.26
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110226/chn11022612470001-n1.htm
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