ニュース チベット文化圏 News Tibetan Bunkaken

チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

2009年05月

【昭和正論座】東大教授・佐伯彰一 昭和50年6月18日掲載

≪外国に出ている価値なし≫  

日本の特派員の顔も関心も、肝心の対象たる中国よりは、もっぱら日本の方に向いている。相手側の内側に食いこもうという努力よりは、一ばん安易なやり方で、本国に打電すれば取り上げてもらえそうな日本人の談話記事ばかりを取材している。いや、ぼくの直接経験によれば、彼らのうちには、日本向けのニュースをでっち上げることさえやってのけるご仁さえあるのだ。

もう二月以上前に起きた、いわゆる衛藤発言、本欄の筆者でもある衛藤瀋吉氏の故蒋総統についての私的な感想を、あたかも公式発言であるがごとくに日本に打電し、ことさらに問題をもり上げようとまでしたいきさつは、改めてふれるに当るまい。その場に居合せたぼくらが、北京では気もつかず、帰国して日本の新聞で大きな記事をみて、びっくりするという始末であった。

もっぱら日本向けのでっち上げ、スタンドプレイであり、その証拠にこの「事件」、国際的反響などただの一つも生じなかった。せっかく外国に出ていながら、その眼はひたすら日本の方にばかり向けられている。たまたま「文芸春秋」に徳岡孝夫氏の「サイゴン特派員は何を報道したか」という内幕話がのっており、自身特派員であった徳岡氏が、忌憚のない日本人特派員批判を行っているのが面白い。
>>>全文

産経新聞 2009年5月31日
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090531/chn0905310904003-n4.htm

ダライ・ラマ法王、デンマーク首相及び外務大臣と会談

5月30日、法王はデンマークに到着後、直ちに首相Lars Løkke Rasmussen 氏、及び外務大臣Per Stig Møller氏との個別会談に臨まれた。

Rasmussen首相は「デンマークには仏教徒は多くないが、多くのデンマーク人が法王のことを称賛し、尊敬している。デンマークはチベットの人権を擁護する」と述べた。
法王はデンマークでは仏教講義と「内なる平安から平和へ」と題された一般講演を行われる。
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チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51205737.html

phayul 2009年5月31日
http://phayul.com/news/article.aspx?id=24832&article=Dalai+Lama+meets+Danish+PM%2c+Foreign+Minister

組織乱立で運動低調=亡命20年の中国民主派

【香港31日時事】1989年4〜6月の中国民主化運動に参加した活動家たちは、同年6月の天安門事件で弾圧された後、大半が海外に事実上亡命した。国内での人権擁護や政治的自由の拡大を求める活動は米国などで続いているが、事件から20年を経て組織が乱立し、運動は低調なのが実情だ。

時事ドットコム 2009年5月31日
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009053100078

中国で食品安全法施行 官民癒着に無認可企業…実効性に疑問

【北京=矢板明夫】中国国内における食品生産の監督システム強化などを盛り込んだ「食品安全法」が1日から施行される。全国人民代表大会(全人代=国会)で5年間審議し、ようやく可決した法律だ。ギョーザ中毒事件や汚染粉ミルク事件などを受け、国内外で高まる中国製食品への不信感を払拭したいとの狙いがあるが、「中国の問題は法律の不備が原因ではなく、現場で法律が執行されないことだ」と新法の実効性を疑問視する声が早くも出ている。

法律では、これまで複数の官庁が持っていた食品生産への監督権限を新設された国家食品安全委員会に集約させて効率化を図る。添加物の使用規制を厳しくし、違反者に対する罰則も重くする。また、虚偽の広告への取り締まりを強化、芸能人やスポーツ選手など有名人が出演した広告の食品に問題が発生した場合、その連帯責任を負わなければならないと明記した。これについては一部の芸能関係者から「やりすぎだ」との批判があがっており、食品安全問題に詳しい中国人弁護士も「世界基準から見ても厳しい」と話している。
>>>全文

産経新聞 2009年5月31日
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090531/chn0905311855006-n1.htm

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【グローバルインタビュー】ダライ・ラマ特使のケルサン・ギャルツェン氏(下) 15世決定は中国側の幻想

インタビューに応じるケルサン・ギャルツェン氏(都内のホテルで、相馬勝撮影) −なぜ、中国側はこれほど強硬なのか。

「これは50年前に中国人民解放軍がチベットを占領して以来の安全保障上の問題のほか、中国によるチベットへの理解の欠如が根底にあると思う。また地政学的な問題もあり、中国内の保守強硬派がチベット独自の宗教や文化、言語などの重要性をまったく理解していないことも大きな要因だろう。今後の対話について、われわれはいつ、いかなる場所でも、中国側との話し合いに応じる用意がある。ボールは中国側にあるのだ」

−中国のメディアが伝えるところでは、ダライ・ラマ側はチベットがかつて統治していた地域、いわゆる「大チベット区」の復活や中国軍と漢民族(中国人)がチベット自治区から出て行くことを条件に挙げており、これについて中国指導部が警戒しているというが、これは事実か。

「それは極めて重要な点だが、事実とは違う。大チベット区というのは歴史的なものであり、多分に考古学的なものであり、現状とは相いれない概念だ。これはチベットの独立を意味してしまう。ダライ・ラマが求めているものは、あくまでも自治であり、独立とは違う。よって、われわれが大チベット区を要求しているというのは当たらない。ただ、この概念については、対話の際に、中国側に説明したことはある。それから、軍の撤退だが、これはダライ・ラマがかつてストラスブールで宣言した際に、チベットの非武装化を提案したことがあったことが、条件といてとられているのではないか。これはあくまでも提案であり、条件ではない。3番目は漢族の移住の問題であり、例えば、内モンゴル自治区はモンゴル人の自治区のはずだが、居住しているモンゴル人は全人口のわずか18%にしか過ぎない。これでは、自治区の真の姿ではないのではないか。チベット自治区においても、漢族が多数移住しており、チベット人の自治区の本来の姿でなくなってしまうことも考えられる。しかし、われわれは現在住んでいる漢族を追い出そうという考えはまったくない。われわれは9回の話し合いで、中国各地を訪問した。中国の地方の官吏と話していると、極めてオープンで、寛容で親切な人が多い。しかし、それが徐々にチベット人居住区に近づくにつれて、地方政府の幹部らの態度が硬化するなど、極めて神経質な雰囲気になってきていた。これは明らかにわれわれを警戒しているようだった」
>>>全文

産経新聞 2009年5月31日
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090531/chn0905311301004-n1.htm

▼【グローバルインタビュー】ダライ・ラマ特使のケルサン・ギャルツェン氏(上) ボールは中国側に
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51315598.html

二発の銃弾を受けたツェワン・ドゥンドゥップ氏の証言

昨日掲載した『カンゼより勇者4人越境に成功』のひとり、二発の銃弾を受けたまま山に逃れたツェワン・ドゥンドゥップ氏の話の詳細です。

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デモは昨年3月24日、カンゼ県ダンゴで起りました。
中国側の発砲により2人死亡、10数人負傷と言われていますが、彼らはもっと多いはずだと言っています。

以下ツェワン・ドゥンドゥップ氏の証言:
>>>続く

チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51205563.html

Phayul 2009年5月29日
http://phayul.com/news/article.aspx?id=24824&article=From+Dharamsala+Tibet+protesters+recount+Chinese+atrocity


▼カンゼより勇者4人越境に成功/チベット・バイク抗議デモ隊
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51315534.html

中国、エネルギー消費4割削減案 20年までに

【北京=佐藤賢】中国政府は2013年以降の地球温暖化対策の国際枠組み(ポスト京都議定書)交渉をにらみ、10年以上の期間を想定したエネルギー効率の改善目標を打ち出す検討に入った。国内総生産(GDP)を一定額生み出すのに使うエネルギー消費量を20年までに10年比で40%削減する案を軸に具体策作りに着手した。

中国は10年までに06年比でエネルギー効率を20%改善する目標を設定済み。中国外務省の于慶泰・気候変動交渉特別代表は、日本経済新聞に「今後の具体案については学者らが検討中。中国は効率改善の努力を続ける」と述べた。

日経ネット 2009年5月31日
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090531AT2M3002K30052009.html

【産経抄】5月31日

中国遼寧省の丹東は鴨緑江を挟んで北朝鮮と接する国境の町である。鴨緑江には戦前の日本が架けた橋があり、鉄道と自動車道が走っている。荷物を積み込んだ車が結構たくさん通り、北朝鮮にとっては国際社会とを結ぶ最大の「窓口」である。

▼橋は今「中朝友誼(ゆうぎ)橋」と呼ばれているという。丹東の町で働く北朝鮮の人も多いらしい。それだけ聞けば、中朝関係は順風満帆のようにも思える。だが町の丘の上に建つ巨大な塔をながめると、両者の複雑な関係が見えてくる。朝鮮戦争の「勝利」を記念する塔だそうだ。

▼中国側に言わせれば、この戦争に「勝利」したのは、中国軍が米軍を追い払ったからだ。ところが北朝鮮はそれを忘れ、自分たちの力で勝ったように国民に教えている。「事実」を知らせるために、北朝鮮側からも見えるよう、高い塔を建てたのだという。

▼ガイドからそう聞いただけだから、真偽は定かではない。しかし如何(いか)にも中国らしいやり方に思えた。「歴史」を外交の場に持ち出すのは得意技だが、脅したりなだめたりで、北の無法を抑え込む。そのことを、米国や日本への外交カードにする狙いがあったのは確かだ。

▼だがこのところの北朝鮮の無軌道ぶりはそんなレベルを超えている。核実験をしたかと思えば、また弾道ミサイル発射の準備を進めているとの情報もある。これでは、制裁に慎重だった中国にとって「親の心子知らず」だろう。メンツ丸つぶれと言ってもいい。

▼北の体制が崩壊し混乱すると、最も困るのは中国という事情もあるだろう。だがそろそろ堪忍袋の緒も切れかかっているに違いない。いや切ってもらわなければ困る。もう「塔」の威嚇だけで、おとなしくなるような国ではないと知るべきだ。

産経新聞 2009年5月31日
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090531/chn0905310237002-n1.htm

6月2日〜21日 「祈りは武器より美しい」 〜チベット潜入 2人の写真展〜/6月14日 トーク&パーティー

6月2日〜21日に、チベットに潜入したジャーナリスト・西条五郎氏とフォトジャーナリスト・野田雅也氏による写真展が、14日には、西条五郎氏と野田雅也氏によるトークが行われる。
以下詳細を転載

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★<「祈りは武器より美しい」 〜チベット潜入 2人の写真展〜>

日時:6月2日(火)〜21日(日)

場所:パクチーハウス東京(世界初のパクチー料理専門レストラン)
http://paxihouse.com/
世田谷区経堂1-25-18 2F
TEL:03-6310-0355
営業時間:月曜定休
(火−金)18:00-23:00(LOは22:00)
(土)13:30-17:00, 18:00-23:00(LOは22:00)
(日) 13:30-17:00, 18:00-22:30(LOは21:30)

★6月14日(土) トーク&パーティー

16:00〜 トーク 野田雅也×西条五郎

中国軍による厳重な警備をくぐり抜け、閉ざされたチベットに潜入したジャーナリスト・西条五郎とフォトジャーナリスト・野田雅也。中国人に変装したり、身を隠して軍の検問所を迂回したり、それでも私服警官による尾行や密告により、強制退去させられることもある。
それでもなぜチベットを撮るのか?カメラが捉えたのは、武器を向けられても一心に祈り続ける人びとの深遠な眼差しだった。

18:00〜 パーティー
料理 3000円(ドリンク代別)
(※チベット人は料理代無料)


【野田雅也プロフィール】
1974年福岡県生まれ、フォトジャーナリスト。世界放浪中にチベットに出会い、人びとの祈りの姿に魅了される。以来、長期にわたってチベットを訪れ、08年3月に始まった騒乱後も、2度の潜入取材を行なう。09年2月にはチベット難民の亡命ルートであるヒマラヤ山脈のナンパ・ラ(峠)を踏破し、迫害を逃れる難民たちの実態に迫った。現在、失われたチベットの50年を描く映像プロジェクトを進行中。08年、上野彦馬賞の部門・毎日新聞社賞を受賞。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。

【西条五郎プロフィール】
1974年東京生まれ、ジャーナリスト。2008年4月、中国人に“占拠”された長野市での北京オリンピック聖火リレー取材を契機にチベット問題に興味を持つ。北京五輪期間中には北京のほか、チベット難民が住むインドのダラムサラやチベットの首都ラサを取材。ラサ民衆蜂起とダライ・ラマ14世の亡命から50周年にあたる今年3月、事実上の戒厳令下にあった東チベットのリタンに潜入。

対北制裁、「兵器ビジネス」標的=中国は沈黙−安保理決議交渉

【ニューヨーク29日時事】対北追加制裁を定めた国連安保理の決議案交渉で、特定の北朝鮮関係者を乗せた航空機の領空飛行禁止の制裁措置が検討されていることが29日、分かった。渡航禁止措置の強化に当たり、北朝鮮の兵器輸出先であるアフリカや中東への関係者の渡航を禁じ、「兵器ビジネス」を不可能にする狙いだ。外交筋が明らかにした。
日米韓と英仏中ロの7カ国は同日、実務者会合や大使同士の個別接触を通じ、日米配布の決議素案について協議を継続。禁輸関連では、禁制品を積載した航空機の領空飛行禁止も提案されている。7カ国はこのほか、公海上での強制的な貨物検査(臨検)、北朝鮮の銀行2行と各国金融機関の取引禁止などの制裁も討議中だ。
ただ、交渉は中国の態度が不明確なため停滞気味で、決議案採択は一段と遅れて来週半ば以降にずれ込む見通しになった。ある外交筋は北朝鮮と深い関係を持つ中国の反応が「ゼロだ」と指摘。同国が一連の追加制裁への賛否を依然明らかにしていないと述べ、「中国は随分悩んでいる」との見方を示した。(

時事ドットコム 2009年5月30日
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009053000138

【グローバルインタビュー】ダライ・ラマ特使のケルサン・ギャルツェン氏(上) ボールは中国側に

チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の特使で、2002年以来中国側との交渉役を務めているケルサン・ギャルツェン氏は都内で産経新聞と会見し、これまでの対話で中国側は、ダライ・ラマの中国訪問や中国内外のチベット人の親戚(しんせき)訪問などの提案をすべて拒否したことを明らかにした。また、ダライ・ラマについて「チベット内部の問題に口出しする権利はない」などと激しく批判していたという。対話の具体的な内容が明らかになったのは初めて。(相馬勝)

−まず、「ダライ・ラマ特使」という肩書について説明していただけますか。

「特使は私のほかに、もう1人いて、全部で2人。もう1人の特使はロディ・ギャリ氏だ。2002年に、中国との対話が始まった際に、ダライ・ラマ14世によって任命された。われわれのチベット亡命政府は中国との対話に臨むに当たって、約20人の専門家などによるチベット問題に関する特別チームを結成した。このチームに特使の2人も加わり、対話が始まる前には、どのようなことについて中国側と話し合うかを検討し、そのテーマを決定する。これについて、2人の特使がチベット亡命政府の首相と協議し、その結果をダライ・ラマに報告して、最終的に何を話し合うかを決めることになる」

「中国との対話は、2002年から昨年11月まで、1回の非公式協議(昨年7月)と8回の正式な対話の計9回にわたって行われた。02年と03年は北京の釣魚台迎賓館が会場となった。われわれ特使のカウンターパートは、中国共産党統一戦線部の常務副部長(閣僚級)で、われわれ側は4、5人が参加し、中国側は6人から8人の間だ。主に、統一戦線部のメンバーだ。北京での会場として、統一戦線部の本部も使われた。また、地方では南京市と深●(土ヘンに川)でも行われたが、いずれも立派な迎賓館で、一般市民は立ち入り禁止区域に建設されていた」
>>>続く

産経新聞 2009年5月30日
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090530/chn0905301300000-n1.htm

ケルサン・ギャルツェン特使「最近のチベット情勢について」語る(東京)
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51312832.html

▼ケルサン・ギャルツェン氏、中国との対話について語る(1)
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51311885.html


カンゼより勇者4人越境に成功/チベット・バイク抗議デモ隊

昨日再び、去年のデモを先導した後、山に逃れ、最近チベットから脱出できた4人のチベット人が情報局で記者会見に応じました。
>>>全文

チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51205250.html

The Official Website of the Central Tibetan Administration
http://www.tibet.net/tb/flash/2009/May/510509.html

【世界移行期】(16)第2部「遙かなる天安門4」風化する記憶との闘い

北京の天安門広場を埋めた学生や市民に向けて完全武装の兵士が実弾射撃を開始したのは、1989年6月3日の夜だった。広場での演説を終え、同じ北京市内の建国門にある中国社会科学院宿舎に戻った民主化運動の理論指導者、厳家其氏は、夜の町に響きわたる銃声を聞いた。

毛沢東時代末期の76年4月、周恩来首相の死去に端を発した第1次天安門事件のときですら、誰も命じなかった正規軍による国民の虐殺。「すぐに北京を離れなければ危ない」と悟った厳氏は、妻とともに南へ向けて旅立った。

正確な死傷者の総数や投獄者数を含む事件の全容は「すでに結論が出ている」(中国外務省の馬朝旭報道官)とする中国当局の手で封印されたままだ。中国国内では「前世紀の80年代末に起きた政治風波」(馬報道官)と呼ばれている天安門事件について、「反革命暴乱」という公式見解以外の文脈で語ることは許されていない。
>>>続く

産経新聞 2009年5月29日
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090529/chn0905292302009-n1.htm


▼【世界移行期】(15)第2部「遙かなる天安門3」低迷深刻 苦悩の民主化運動
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51315529.html

▼【世界移行期】第2部 遙かなる天安門2 重くのしかかる20年の歳月
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51314651.html

▼【世界移行期】第2部遙かなる天安門1
「蘇東坡」崩壊、波及せず NY「新中国城」のマグマ
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51314263.html



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