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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

胡主席 2国間会談で、したたか中国流

主要20カ国・地域(G20)金融サミット(首脳会合)に出席した中国の胡錦濤国家主席は1、2の両日、オバマ米大統領やメドベージェフ露大統領ら各国首脳との会談を精力的にこなした。“G2(米中)時代”の到来を予言する声もあったが、サミットの表舞台では、基軸通貨ドルへの揺さぶりを避けるなど、振る舞いは控えめ。しかし、各国との2国間会談では「チベットは内政問題」との既定事実化を図るなど、したたかな外交を展開した。経済危機の克服に向けた国際協調が求められる舞台で、大きな一歩を踏み出したのは間違いない。

今回、議長役を務めたブラウン英首相は2日、国際通貨基金(IMF)の融資財源を増強するため、中国が400億ドル(約4兆円)を拠出することを明らかにした。IMFへの資金拠出表明は、1000億ドルずつを出す日本と欧州連合(EU)に続いて3番目だ。

中国の外貨準備は世界最大の2兆ドル(約200兆円)に迫り、7000億ドル近い米国債を保有する。今や、日本を抜き米国の最大債権国だ。

先月下旬、中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁がドルに代わる基軸通貨の創設を提唱。これまで中国は自国の経済発展か国益に直接かかわる場合にしか関心を示さなかったため、注目を集めた。だが、胡主席はサミットの席上、「中国は適度に緩和された通貨政策を果断に実施する」と触れただけで基軸通貨問題の争点化を避けた。

全体会合では、胡主席の存在感は薄く、3日付の英紙インディペンデントが「新興勢力の中国が内気なデビュー」と小さく紹介した程度。中国が反対したタックスヘイブン(租税回避地)の“ブラックリスト”公表についても、退席をちらつかせたサルコジ仏大統領の勢いに押し切られた。

産経ニュース 4月4日
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090404/chn0904040052001-n1.htm

チベット問題 中国の古来からの排他的な中華思想が背景

この記事は、昨年2008年の産経ニュースのものですが、すでに削除されており、キャッシュに残っているものです。圧力がかかり削除されたのか、自主的に問題があると思い削除されたのかはわかりません。

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3月中旬に起きたチベット騒乱以降、中国当局はチベット仏教の最高指導者のダライ・ラマ14世と の直接対話を拒否し、僧侶らの取り締まりを強化した。この強硬姿勢は欧米社会から厳しい批判を受けたが、中国国内ではむしろ若者を中心に支持を広げてい る。古くから伝わる排他的な中華思想がいまだに中国人の考え方の底流にある。それに加えて1990年代以後、強化された愛国主義教育が、民族主義をますます高揚させたともいえそうだ。

中国の大手ポータルサイト「捜狐」に、「五輪聖火リレー、パリで妨害される」とのニュースがアップされてから半日ほど経った8日午後3時。ニュースの感想 を自由に述べる欄にはすでに約2000件の書き込みが殺到した。「聖火を守れなかった仏政府に謝罪を求める」「フランスの五輪参加資格を剥奪(はくだつ) せよ」「妨害者に死刑を」といった過激な言葉が大半で、チベット人に同情的な意見は皆無だ。

普段は、物価上昇や株価急落などで中国政府の政策を批判する意見も散見されるが、「台湾」「チベット」など民族や国家統一の問題になれば、瞬時に愛国主義一色となる。

ある中国人学者によれば、中国には古くから周辺民族に対する根強い優越感があり、“優れた”文化を持って他民族を征服し同化できると考えられてきた。「中 華思想」だ。逆に中国中心の秩序から離脱しようとする民族やグループがあれば、中国の文化的優越感を根底から否定するとみなし、自尊心が傷つけられ、反発 が起こるという。

聖火リレーで抗議行動をしているのは、チベット人と彼らを応援する欧米人だといわれる。共産党の一党独裁に反発し、外国 に追われた数万人の中国人民主化活動家の姿はほとんど見られなかった。チベット人と同じく中国当局に弾圧されているにもかかわらず、応援しないのは、彼ら も中華思想の影響を受け、本音ではチベット独立に反対しているからだとみられる。

産経ニュース 2008月4月8日
http://72.14.235.132/search?q=cache:BP5i9nnr1qQJ:sankei.jp.msn.com/world/china/080408/chn0804082206004-n1.htm+%E6%8E%92%E4%BB%96%E7%9A%84%E3%81%AA%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%80%80%E7%94%A3%E7%B5%8C&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

 

中華思想から生まれた中国の民族主義は近年、より偏 狭となり、過激さを増した。江沢民時代に始まった愛国主義教育の結果といわれる。1989年6月の天安門事件以後、中国当局は共産党政権の求心力を取り戻 すべく、青少年への愛国主義教育を強化。共産党建党記念日や建軍節などに歴史記念館や烈士墓地の見学を小中学校に義務づけた。

歴史教育で、中国が列強の侵略を受けた悲惨な一面を強調する一方、外国人宣教師を虐殺し外国大使館を襲撃した義和団事件(1900年)などの外国排斥運動を「愛国主義運動」として大々的に宣伝。その結果、若者の間で民族主義が膨張し、欧米への不信感は高まった。

99年の北大西洋条約機構(NATO)軍による在ユーゴスラビア中国大使館誤爆事件に抗議し、中国各地ではデモが発生。一部の若者が外国領事館に侵入、放 火するなど暴徒化した。日本への反発は最も多く、2005年春、日本の国連安保理常任理事国入りに反対する若者が全国的にデモを展開し、日系百貨店や料理 店などが襲撃された。

チベット騒乱後、中国の知識人の間でも「チベットに対する経済援助中心の政策を改め、高圧政策に転じるべきだ」と いった強硬意見が目立つ。過去約20年の愛国主義教育が背景にちらつくが、こうした民族主義の高揚が、結果的に中国政府の外交姿勢を硬直化させてしまっ た。一方、国際世論に少しでも歩み寄れば国民から「弱腰」と批判されかねなず、中国当局は諸刃の剣にさらされている。

http://72.14.235.132/search?q=cache:TkGiG2_JpAQJ:sankei.jp.msn.com/world/china/080408/chn0804082206004-n2.htm+%E6%8E%92%E4%BB%96%E7%9A%84%E3%81%AA%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%80%80%E7%94%A3%E7%B5%8C&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

 

チベット問題、中国と西側諸国は「共に自説に拘りすぎ」―日本人コラムニスト

2009年3月27日、中国在住の日本人コラムニスト、加藤嘉一氏が書いた「チベット問題」に関するコラムが、中国人ブロガーによって紹介された。加藤氏は自らを「中立」とした上で、中国と西側諸国との間には「それぞれの言い分がある」と分析する。

加藤氏は北京大学国際関係学院の元公費留学生。同大日本人協会の元会長で、現在は顧問を務める。メディアにも頻繁に登場する有名人だ。欧米の友人 から最近受け取ったメールを通じ、「チベット問題」に対する双方の言い分を分析した。例えば中国側が胸を張る「チベットの近代化建設」は、ダライ・ラマ 14世およびそれを支援する西側諸国にとっては単なる「同化政策」。また、ダライ・ラマ側の「数千万人の漢民族がチベットに流入してきた」という批判は、 中国側にとっては「たった8万人」となる。

加藤氏は「是非について結論を出すことは出来ない」とした上で、中国人は自国政府を批判する外国世論に対し、かなり腹を立てている」と指摘。彼ら はさらに「西洋人はチベット問題に対する発言権はなく、正しい知識もゼロに近い」と思っており、西側メディアの報道も「理性や客観性、公正性に欠けてい る」と見なされているという。

その上で加藤氏は、「西洋人にしろ、中国人にしろ、主張にこだわり過ぎて、自らを苦境に追い込むようなやり方はしない方が良い」と強調している。

レコードチャイナ 3月30日
http://www.recordchina.co.jp/group/g29994.html

連続爆破で懲役9年=中国政府への憤り「酌量余地なし」

徳島地裁徳島市の日中友好協会が入ったビルや創価学会関連施設で爆発物を破裂させたとして、爆発物取締罰則違反罪に問われた無職堀太◆(日の下に高)被告 (36)の判決公判が8日、徳島地裁であり、畑山靖裁判長は「独り善がりな考えから起こし、一歩間違えれば人身に危害を及ぼす危険な犯行」として、懲役9 年(求刑懲役12年)を言い渡した。

チベット問題を契機とする中国政府の対応に憤りを覚えたとする被告の動機などについて、裁判長は「酌量の余 地はない」と指摘。爆破後、犯行声明文をマスコミに送り付けたことについても、「広く社会の恐怖や不安をあおるもの」と非難した上で、「同種の犯罪を防止 するためにも厳重な処罰が必要」と結論付けた。

時事ドットコム 2009/04/08
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%cf%a2%c2%b3%c7%fa%c7%cb%a4%c7%c4%a8%cc%f29%c7%af&k=200904/2009040800041

世界仏教フォーラムが閉幕=大陸主導の政治的イベントとの批判も―台湾

2009年4月1日、台湾の台北市で第2回世界仏教フォーラムが閉幕した。数十か国の代表が参加したほか、数万人規模の台湾仏教徒が参加する盛大なイベン トとなったが、中国政府による大陸主導の政治的なイベントにすぎないとも批判されている。米ラジオ局・ボイスオブアメリカが伝えた。
同フォーラムは3月28日に江蘇省無錫市で開幕、30日から台北市に場所を移して実施された。閉幕式は台北アリーナで実施され、数万人にも及ぶ台湾仏教徒が寺院、宗派ごとに参加、盛り上がりを見せた。

一 方で大陸関係者からの政治的な発言も目立ったのも事実。チベット仏教でダライ・ラマに次ぐ高位の生き仏であるパンチェン・ラマ11世は、中国では信教の自 由が保たれていると発言。それに対し台湾のチベット支持団体は事実と合致していない発言だと批判した。会場ではチベット独立を求める抗議運動も見られな かった。台湾では同フォーラムは中国政府が中心となった統一を目指す政治的活動との見方が広がっているという。

Record China 4月3日
http://www.recordchina.co.jp/group/g30116.html

ダライ・ラマ、地球規模の平和運動をリードするようインドに要請

ダラムサラ,4月5日 : 精神性の権化であり、亡命チベット人の指導者のダライ・ラマ法王は、インドが新たな平和と非暴力のための地球的運動の先導者となることを強く要請した。

「インドは、非暴力と慈悲を他の国々にもたらすまたは教えるとても大きな潜在力を秘めている」、とダライ・ラマは述べた。

ダライ・ラマは、「真に平和な世界と慈悲の世界」を生み出すことが、世界中の精神的指導者の目的であり目標であるべきだ、と強調した。

「だから、ここインドが絶大な貢献を行うことができる。そして、私は、非暴力と平和を促進する世界的な運動をリードすべきであると考える」と、ダライ・ラマは述べた。

「インドは数千年もの間とても豊かな伝統を育んできた。世界はそれを必要としている」と述べた。

「太古の時代、世界は孤立したままであり、問題はなかった。今日、全世界は、地球規模の経済危機であり、環境問題もあり、非常に明らかに、相互に関連し合っている」と付け加えた。

「それゆえに、私たちは世界がひとつの実体、ひとつの人類の集団としてみなさなければいけないではないか? それだけである」と述べた。

ダライ・ラマは、またインドは宗教に寛容な地であると表現し、インドの精神的リーダーたちが世界における宗教的寛容さを率先し一層広めるよう強調した。

「世界は現実に、多様な宗教と多様な文化がある。そのため、私たちは、宗教的寛容さというインドの伝統を本当に必要としている」と述べた。

「私は、今ここで、(宗教的寛容さについて)何千年もの経験を持つ皆さん(インドの人々)について考えている。そして、今なおこの伝統がとても生きている」と述べた。

「それで、道徳的において、実践において、皆さんの責任があるのです。それで、私は自分がただのメッセンジャーであり何か特別なものではないと、よくいっている。私はそれらのことをインドから学んだ」

「それでメッセンジャーとして、私はそれらのことについてのもっと気づいてもらおうと一生懸命努力している」

「これは、皆さん(インドの人々)が、伝統において私のボスであり、師であることを意味している。だから、今、メッセンジャーが非常に努力しているとき、ボスもまたさらに努力がしなければいけない」と、ダライ・ラマは列席者からの盛大な拍手に対して述べた。

法王は、宗教と非暴力の両方の道から活動するよう列席の宗教指導者たちに要請した。そしてそれは、無宗教的道義への道と法王が呼ぶものであり、平和と非暴力を促進するものである。

ダライ・ラマは、終日にわたる「世界平和のためのインド的観点」会議の祝典で「普遍的な相互関連性」と題し演説した。

チベット人指導者(法王)は、様々な宗教信仰からなる著名な宗教指導者たちと会合を持った。

この会議の参加者の中には、バンプラ・ピートのジャガッドグル・シャンカラーチャーリヤであるスヴァミ、ディヴャーナンダ・ティールトジ・マハーラージ、ギャルワン・カルマパ17世猊下、聖チダーナンダ・サラスヴァティ、ジャイナ賢者アーチャーリヤ・シュリー・ループチェンドラ師、D S ウチダ師、聖スヴァミ・パルマーナンダ・サラスヴァティ師が参列していた。

この会議を主催したインドを代表するブペーンドラ・クマール・モディ博士は,会議全般を通して司会を行なった。インドの実業家モディ氏博士もまた、インドのマハーボディ・ソサエティの財政的後援者の一人である。
モディ博士は、今回の平和会議を代表して、ダライ・ラマにインドの市民権を取得し、インドから世界的平和運動の先導の助けをするよう要請した。

今回のイベントのスポンサーは、プールナ・ホリスティック・センター、インド宗教指導者評議会、インド・マハーボディ・ソサエティ、ジヴァラムキ・マンディール・トラスト、エーカル・ヴィデャラヤ、ヴァイシュ・フェデレーション、パルマールタ・ニケタン、ヒマラヤ仏教者文化協会、ジョーティマルト・アヴァターラ・バンプーラ・ピートである。

式典において、ギャルワン・カルマパ17世は、彼の「世界平和への貢献」に対して、The Third India Splender賞が贈られた。

Phayul 2009年4月5日
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=24398

(訳:NMT)

中国で110万曲無料提供の功罪 背水グーグル 当局と取引?

米インターネット検索サービス大手グーグルが先月、中国で110万曲以上の楽曲が無料で検索できる斬新なサービスに踏み切ったことが論議を呼んでいる。利用者は携帯型音楽プレーヤーなどに大半の楽曲を無料でダウンロードできるため、地元メディアは「(新サービスで)人類が音楽の天性に回帰」などと誇張ぎみに伝え、歓迎ムード一色に。一方で「著作権に対する中国人の感覚がまひする」との批判もくすぶりだした。

同サービスはグーグルが中国の楽曲配信大手「巨鯨音楽網(Top100.cn)」と提携し、先月30日からスタートさせた。香港などを除く中国本土内のネットユーザーが対象だ。中国人歌手のほか当局が「表現に問題なし」と認定した海外アーティストの楽曲のみが検索できるという。

>>>続く


Business i 2009.4.7
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200904070017a.nwc

5/1〜5「チベット・スピリチュアル・フェスティバル2009」

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)主催のイベント
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「この春、皆様のご多幸と平和を願い、そして日本とチベットのさらなる交流を願い「チベット・スピリチュアル・フェスティバル2009」を開催いたします。
新宿区常圓寺にて、亡命先のインドより招聘した、チベット仏教の高僧とタシルンポ寺の僧侶9名により、正統なチベット仏教行事の数々を執り行います。僧侶による仮面舞踏「チャム(厄を祓い幸福を祈祷する舞)」、砂曼荼羅、高僧カーチェン・ロサン・シェーラプ師による法話や瞑想セッションをご体験いただけます。また、チベットの自然や生活、インドの亡命チベット人社会の現状をご紹介すると共に、雑貨や書籍の販売、バター茶のカフェもご用意しております。」

詳細
http://www.tibethouse.jp/event/2009/festival09/index.html

期間:2009年5月1日(金)〜5日(火)
会場: 常圓寺(東京都新宿区)
会費 : 通し券 5,000円/一日券 1,500円
主催 : ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)
後援:常圓寺

チケット取扱い:ただいま好評発売中!
・ チケットぴあ(Pコード: 986-406)Tel: 0570-02-9999
http://t.pia.jp/
・ チベットハウス・ジャパン Tel: 03-3353-4094 http://www.tibethouse.jp
http://www.tibethouse.jp/event/2009/festival09/index.html

チベット仏教僧バリー・カーズィン博士来日講演会

チベット仏教から学ぶ生き方の智慧
 ―『危機とコンパッション』―
〜危機のときほど、他者に対する慈悲(コンパッション)を持つことで自身の幸福が生まれる〜

2009年4月13日(月)19:00〜21:00
於 新宿文化センター第一会議室

詳細
http://www.tibethouse.jp/event/2009/090413_dr_barry.html

吠える! 難波章浩(Hi-STANDARD、ULTRA BRAiN)インタビュー

日本の、こと音楽業界には疑問を感じるところもあって。

─実際、現地は大変な状況になっているんですもんね。

難波:そうだね。チベットは抑圧されているから、自分たちで海外に訴えるのは難しい状況になってる。だからこそ同じアジアの仲間として、日本から世界に向けて訴えかけていかなきゃいけないとも思うんです。

>>>続く

CIRNA.NET 2009.3.29

レッドクリフPart 10日公開前に ジョン・ウー監督が国博に

中国を代表する映画監督、ジョン・ウー氏が大宰府市の九州国立博物館を訪れました。
ジョン・ウー監督は最新作「レッドクリフPart供廚離ャンペーンのために来日したもので、福岡には2回目の来訪になります。
アジア文化の交流拠点である九州国立博物館に立ち寄ったジョン・ウー監督は、11日から開催されるチベット展を熱心に見入っていました。

テレビデジタル7チャンネル 2009年4月6日
http://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=4412

特別展「聖地チベット - ポタラ宮と天空の至宝」

九州国立博物館(九博)で、チベット文化を総合的に紹介する日本初の特別展「聖地チベット - ポタラ宮と天空の至宝」と関連したイベントを開催

博物館サイト:
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s15.html

会期:4月11日(土)〜6月14日(日)
休館日:月曜休館
*(ただし、4月13日・5月4日は開館)

会場:九州国立博物館 3階 特別展示室
開館時間:午前9時30分〜午後5時
(入館は午後4時30分まで)

作品総数:123件(173点)
うち一級文物(日本の国宝に相当)36件

観覧料
一 般 1,300円(1,100円)
高大生 1,000円(800円)
小中生 600円(400円)

主催:
九州国立博物館、福岡県、西日本新聞社、TNCテレビ西日本、中華文物交流協会、中国チベット文化保護発展協会

後援:
文化庁、中国国家文物局、中国大使館、(財)九州国立博物館振興財団、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、九州・沖縄各県教育委員会、福岡市教育委員会、北九州市教育委員会、福岡県私学協会、太宰府市、STSサガテレビ、KTNテレビ長崎、TKUテレビ熊本、TOSテレビ大分、 UMKテレビ宮崎、KTS鹿児島テレビ、OTV沖縄テレビ、CROSS FM、FM福岡、LOVE FM、天神エフエム、西日本リビング新聞社、西日本鉄道、九州旅客鉄道、NEXCO西日本、(社)日本自動車連盟福岡支部、福岡県タクシー協会、福岡商工会議所、太宰府市商工会、太宰府観光協会、(社)日本旅行業協会九州支部、西日本文化サークル連合、西日本新聞天神文化サークル、九州シルクロード協会、九州・日中民間文化交流協会、福岡県仏教連合会

協賛:福岡文化財団

特別協力:太宰府天満宮

協力:日本航空

出品協力:中国チベット自治区文物局、中国文物交流中心

企画協力:大広

前売券発売場所:
ローソンチケット(Lコード88226)
チケットぴあ・ファミリーマート(Pコード688−458)
セブンイレブン(商品コード3001375)
ほか主要プレイガイドで1月26日(月)から発売

4月18日(土)チベットは今〜最新のビデオ映像&勉強会(第3回目)

詳細はこちら→http://tdf.vedacenter.jp/news/20090208/0418tibet_report.html

★チベット、ダラムサラ、ネパールなど3ヵ国チベット事情の最新映像の上映
★『14人のダライ・ラマ−その生涯と思想』などの翻訳やチベット問題に詳しい、田崎國彦先生のお話
★映像『Jigdrel(ジグデル)』(LEAVING FEAR BEHIND”恐怖を乗り越えて)”の上映

チベット問題を理解するためにも多くの皆様の参加をお待ちしています。
※田崎先生の連続講演の3回シリーズ最終回です。

日 時 : 4月18日(土)開場13:30 開演:13:45 終了16:45予定
会 場 : 渋谷区勤労福祉会館
      (東京都渋谷区神南1-19-8)
JR山手線 渋谷駅より徒歩8分
会 費 : 1000円

【 プログラム内容】

★1 チベット事情の最新映像の上映と報告
   報告者:ニティヤーナンダ
    内容: 「2008年10月〜11月、チベット関連最新映像上映」
    ※下記から時間の許す範囲でピックアップして放映します。
   ・2008年11月ダライラマ法王の記者会見の模様(続き)
・2008年11月チベット人会議の模様とインタビュー(続き)
   ・ネパールのプライベートスクールと難民キャンプの様子
   ・そのほかダイジェスト

★2 田崎國彦先生講演(3回講演シリーズの1回目)
   講師:田崎國彦先生(東洋大学東洋学研究所客員研究員。明海大学講師)

   総合テーマ「チベット問題」の過去、現在、そして未来
   〜100年にわたるチベット人の闘い〜
   3回目: その3「チベット問題の発生、現代中国のチベット政策と抵抗運動
       〜解決に向けて何ができるか〜」

★3 映像『Jigdrel(ジグデル)』上映
   英題「LEAVING FEAR BEHIND」(恐怖を乗り越えて)。
チベット本土で秘かに撮影されたドキュメンタリーフィルム
    (▲SFT日本による日本語字幕付き)/約25分
    http://www.leavingfearbehind.com/
    http://tibet.cocolog-nifty.com/blog_tibet/2008/12/leaving-fear-be.html

★4 祈り
・チベットの歌、祈り(予定)
・平和の祈り(ニティヤーナンダ)

※上記内容は都合により変更になることもありますのでご了承ください。

申込
http://vedacenter.jp/meditation/med_appli.html#appli

4/11(土)「チベットの歴史と文化学習会」(吉水千鶴子/渡辺一枝/野田雅也)

4/11(土) 第4回「チベットの歴史と文化学習会」
(吉水千鶴子/渡辺一枝/野田雅也)

第4回「チベットの歴史と文化学習会」
〜ラサの蜂起から50年、チベットの政変から60年〜

■日時:2009年4月11日(土)18:00〜21:00(開場17:45)
■場所:文京区民センター 3-A会議室(東京都文京区本郷4-15-14)

■参加費:¥600

■参加のお申込み
当日参加も可能ですが、事前にお申込みいただいた方を優先させていただきます。下記申込みページ(↓)からお申込み下さい。
参加お申込みページはこちら(http://www.tibet.to/gaku3/)
※定員になり次第締め切らせていただきます。

■プログラム(予定)

(1)講座「チベット仏教の潮流」第2回「仏教のチベット的展開」
講師:吉水千鶴子(筑波大学人文社会科学研究科哲学・思想専攻准教授)

(2)チベット報告「受難ということ」
報告:渡辺一枝(作家)

(3)緊急報告「国境線リポート」
報告:野田雅也(フォトジャーナリスト)

(4)基調報告「Tibet2009 vol.2…チベットの政変から60年」
質疑応答:長田幸康(ライター、I love Tibet! ホームページ 主宰)

●申込:チベットの歴史と文化学習会
http://tibet.cocolog-nifty.com/blog_tibet/2009/03/4114-71cc.html

動乱から半世紀 チベット人ら、新宿で感謝の集い

このイベントを報道した新聞は毎日ぐらいかもしれない。ほかにもあればお教えください。
日本にももっとチベットの人たちを受け入れてほしいものである。

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チベット:動乱から半世紀 チベット人ら、新宿で感謝の集い /東京
◇日本国民の温情に「ありがとう」

ダライ・ラマ14世が亡命するきっかけとなったチベット動乱(1959年3月10日)から50年を記念したイベント「ありがとう、日本」が3日夜、新宿区の新宿厚生年金会館で開かれた。

インド、米国など世界の亡命チベット人による記念行事の一環で、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所が主催。日本在住のチベット人や日本人約200人が参加した。同事務所のラクパ・ツォコ代表が、60年代に日本の篤志家の招きで二十数人のチベット難民が来日したことなどを紹介。「故郷を逃れたチベット人も3世代目に入った。常に温かい手を差し出してくれる日本人に心から感謝する」と述べた。

参加した来日4年目のチベット人男性、ケルサンドゥンドゥプさん(31)=千葉市=は「難民学校で学んでいた子供時代、将来日本に住むことになるとは思わなかった。今日はチベット人にとっては悲しい記念日だが、人生の縁に感謝します」と話した。

中国当局は今年、3月28日を「チベット農奴100万人解放記念日」と制定し、祝賀行事を自治区で開催した。亡命チベット人による記念行事はこれに対抗するもの。

毎日新聞 2009年4月5日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20090405ddlk13040149000c.html
 

「台湾もチベットも不可分の領土」中国国家主席との会談で―仏大統領

チベットはチベット人のものであり、世界の貴重な文化遺産であり、平和の砦であるのではないか。少なくともチベット人の人権や自由が著しく損なわれている現状は改善されなくてはいけない。

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2009年4月1日、中国の胡錦濤(フー・ジンタオ)国家主席とフランスのサルコジ大統領はロンドンで首脳会談を行い、世界的な金融危機への対策などについて意見交換した。新華網が伝えた。

胡主席はまず、「今年は両国の国交樹立45周年にあたる」と強調。その上で「過去の経験が我々に与えた重要な啓示」を3点挙げた。「安定した中仏 関係は双方の利益につながる」「社会制度や文化などが違うため、いくつかの問題で意見の相違があってもおかしくない」「国連の常任理事国同士、協力関係を 深め、世界の平和や発展に貢献したい」というものだ。

胡主席また、昨年12月にサルコジ大統領がダライ・ラマ14世と会談し、意見の対立が続いていたチベット問題について、フランスが「チベットは中国の不可分の領土である」ことを改めて認め、「いかなる形でもチベット独立を支持しない」としたことに対し、賞賛の意を示した。

一方、サルコジ大統領は、「中仏関係がいかに変化しようとも『中国は1つである』という認識は変わらない。台湾もチベットも中国の不可分の領土 だ」と強調、全面的な関係修復を「非常に嬉しく思う」とした。また、「今後は政治、経済、外交のあらゆる分野で協力関係を深め、共同で国際金融システムの 改革に取り組みたい」と前向きな姿勢をアピールした。(翻訳・編集/NN)

レコードチャイナ
http://www.recordchina.co.jp/group/g30102.html

中仏首脳、G20機に歩み寄り チベット問題「和解」

経済が優先する今の世界では、正義は二の次になるのか。

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中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席とフランスのサルコジ大統領が1日夜(日本時間2日未明)、ロンドンで会談した。サルコジ氏がチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談したことで中仏関係は冷え込んでいたが、金融サミット(G20)をきっかけに双方が歩み寄りをみせた。

新華社通信によると、胡主席は会談で「最近の一時期、両国関係は深刻な困難に直面した。このようなことを我々は望んでいない」と指摘。サルコジ氏も「世界には一つの中国しかなく、台湾とチベットは中国領土の不可分の一部だ」と応じた。

昨年12月にサルコジ氏がダライ・ラマと会談して以来、中国側は徹底した「仏はずし」を続けた。温家宝(ウェン・チアパオ)首相が1月末からの欧州訪問でフランスには立ち寄らず、1兆円を超える欧州企業との商談でもフランスを除外。今回のG20でも、首脳会談は中仏だけ当初予定に入れず、「理由は言わずもがな」(何亜非外務次官)との姿勢だった。
>>>続く

asahi.com 2009年4月2日21時36分

「誤解は解かれた」=対中関係改善を強調−仏大統領

主要20カ国・地域(G20)金融サミット(首脳会合)に出席したフランスのサルコジ大統領は2日、閉幕後の記者会見で、チベット問題をめぐり悪化していた中仏関係に関し「(両国間に横たわっていた)すべての誤解は解かれた」と述べ、関係改善を強調した。
同大統領は「私を含めて歴代の仏大統領は、チベットが中国の一部であるという認識を常に維持してきた」と強調。「中国とのパートナーシップは極めて重要」とし、金融危機が深刻化する中、両国の戦略的関係を強化していく考えを表明した。

時事ドットコム 2009/04/03
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&rel=j7&k=2009040300038

仏大統領、「チベットは中国の一部」と再度強調

フランスのサルコジ大統領は、2日、ロンドンで閉幕したG20金融サミットでの記者会見で、「これまでのフランスの大統領と同じように、世界にただ一つの中国があり、チベットが中国領土の一部だ」と再度強調しました。

サルコジ大統領は、また、「中国の胡錦涛国家主席との会談は、非常に重要だ。中国のパートナー関係を重視している」と述べました。

cri on line 2009-04-03   
http://japanese.cri.cn/881/2009/04/03/1s138107.htm

チャールズ皇太子,チベット問題の進展を強調

チャールズ皇太子,チベット問題の進展を強調

プリンス・オブ・ウェールズは木曜日、中国主席と個別会談においてチベットの支持を強く訴えた。

フリー・チベット・キャンペーン・グループは、チャールズ皇太子に、彼が胡錦濤国家主席との会談で取り上げることを希望する人権の範囲のリストを送っていた。

かつて中国の指導者のことを「恐ろしいほど古い蝋(ろう)人形館」と述べたことのある皇太子はロンドンのマンダリン・オリエンタル・ホテルで主席と会見する予定である。

この歴史的な動きは,皇太子の以前からの気がかりな中国との関係や交渉の総括的修復の一部として重要であると見られるであろう。

中国は、領土であることを強く主張するため、1950年に数千もの軍隊をチベットに侵攻させたが、数十年もその地域(チベット)の統治に対して様々な人権団体によって非難され続けてきた。

昨年、極めて大規模な衝突が,反中抗議活動者と中国当局との間で起こり、その(チベット)全域で六千人が逮捕され、フリー・チベットによると未だ一千人以上がいまだに行方不明である。

フリーチベットの広報担当は、皇太子にこれまで送ってきた質問は、昨年の抗議行動の間の行き過ぎた暴力の調査や、チベット地域の中国軍隊が武器を持たない抗議者に対して行使されてはならないとの胡主席への主張を含むものである。主席は、チベットの代表団との会談を開くようにとも促されるべきである。

チャールズ皇太子は、中国には分裂主義者として見なされるチベットの精神的指導者であるダライ・ラマ法王の支援者であり支持者である。

フリーチベットの広報担当者は,チベット全域が今や「事実上の戒厳令」下にあり、ダライ・ラマ法王はこの状況を「生き地獄」と描写した。

広報担当者は、「チャールズ皇太子はダライ・ラマ法王と無二の親友であり、私は,皇太子がダライ・ラマ法王の発言と私たちが皇太子に送った書簡は、皇太子が行動を起こし過去に行ってきたことと同様のチベットに対する支持を表明されたことを確信しています」と加えた。

The Press Association[Thursday, April 02, 2009 19:38]

(tibet hymalaya news)

Phayul 2009年4月2日
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=24368
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