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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

中国、映画「ジグテル」を製作した僧侶を釈放

【ダラムサラ、4月22日】 中国を非難するドキュメンタリー映画製作の手伝いをし(拘束されていた)た僧侶が、月曜日、(甘粛省甘南チベット族自治州)夏河(サンチュ)県のラブランで釈放されたことを、アソシエーション・オブ・チベタン・ジャーナル(ATJ)が今日、記者声明で発表した。

ゴロク・ジグメ・ギャッツォ氏(Golok Jigme Gyatso)は、ドゥンドゥップ・ワンチェン氏(Dhondup Wangchen)が撮影していたドキュメンタリー映画「恐怖を乗り越えて」(Leaveing Fear Behind)の撮影の補助をしていた。この映画は、2008年の北京五輪の期間における中国国内のチベット人の生活に光を当てることを目的としたものである。この映画は、いかに中国がチベット文化の破壊、宗教の自由を亡命した指導者、ダライ・ラマ法王に対する不滅の尊敬を妨害しているかを表現したもので、チベット人たちのインタビューをまとめたものである。

ジグメ・ギャッツォ氏は、1969年に,カムのカンゼ地区Glog Sertaで生まれた(中国語表記では,四川省Ganzi)。

アソシエーション・オブ・チベタン・ジャーナル(ATJ)の代表タシ・ワンチュック氏(Tashi Wangchuk)は、「私たちはジグメ氏の釈放を歓迎する。これは、国際人権団体、法王の指導の下にあるチベット人たち、そして何をおいても、ジグメ氏自身の勇気と決意による、最善の努力が払われた結果である。

アソシエーション・オブ・チベタン・ジャーナル(ATJ)の発表では、釈放に当って、彼を国外への情報提供で告発していた中国当局は数千元(約8万円)の大金がジグメ氏に課されたという。これは、ATJ曰く、表現の自由に対するまさに侵害である。「したがって、私たちは中国当局にこの問題におけるハイレベルな調査や法に沿った必要な行動をとるよう強く訴える」、とATJの代表は述べた。

ジグメ氏は、極秘にビデオ撮影をしていたことを理由に、2008年の3月に最初に逮捕されたが、その後10月に釈放された。彼は先月、再び逮捕され約40日間拘束され続けた。ATJによれば、ジグメ氏は、尋問した官僚たちには国際的圧力が向けられ、他の囚人たちよりも一般的に良い取り扱いを受けていたと感じていた。

「私たちは、クンガ・ツァギャン氏(kunga Tsagyang)、クンチョック・ツェペル氏(Kunchok Tsephel)、ドゥンドゥップ・ワンチェン氏(Dhodup Wangchen)、ドルマ・キャブ氏(Dolma Kyab)、そのほか、映画、ブログ、詩、記事、エッセイなどを通じて単に自分たちの見解を表現しただけで、檻の中に拘置されている多くの人々も、釈放するよう中国政府に対し強く訴えたい」と、タシ氏は補足した。

 (NMT訳)

パユル(祖国)  2009年4月22日
Kalsang Rinchen記者
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=24511

中国はまるで子供のように振る舞う、とダライ・ラマ(AFP)

ダライ・ラマ法王は、中国はチベット人やその他の少数民族を弾圧するに「まるで子供のような振る舞いをする」と非難し、正当な超大国になるには道徳的権威に欠けると語った。

チベットの指導者は日本で記者たちを前に、中国はその軍事力、経済、人口を誇るが、一方でほんの小さな反対意見の兆しに対しても懼れるのだ、と語った。

ヨーロッパとアメリカに講演ツアーに行く途中、東京の記者会見の席上法王は、中国は「あんなに大きな国なのに、子供のように振る舞う」ように見えると話した。

法王は、中国政府は日常的に違う意見を持つ個人を逮捕しているが、「10億人以上もの人口を持つ国なのだから、そんな心配などしなくて良いはずなのにだ」と強調された。

「一人か二人違った意見を持つ者がいるとすぐに彼らは政府と問題が起こる。そうじゃない(No)。中国は大きな国家だ。もっと自信を持つべきだと思う」

法王は、「チベット人はもっと貧しいけれど、心はもっと大きく開かれている」と思うと語られ、「中国政府の一つの弱点は透明性が無いこと、常に歪曲された情報ばかり流していることだ」とも話された。

チベットの指導者は、中国は超大国への道を進んでいる、すでに「人口の力、軍事と経済の力」もある。

「さて、超大国になる第4番目の条件は道徳的権威だ」と語り、「それが欠けているのだ。道徳的権威は非常に大事なことだ。信頼がカギだ。国家機密は信頼を壊す。それは権威にとってもっとも大きな障害となる」と続けられた。

法王は、1959年の蜂起弾圧によりヒマラヤの領土を逃れインドに亡命されて50年目、そして新たな抗議のデモを弾圧されて1年目にしてこのように話されたのだ。

激しい反中国の蜂起が昨年3月ラサで起こり、その他のチベット人居住区に広がった。このことは夏の北京オリンピックを控えていた中国政府を非常に動揺させた。

チベット支援団体は数1000人のチベット人がこのときの弾圧で逮捕されたという。チベット亡命政府は200人以上の犠牲者が出たと発表している。

北京は「暴徒」により21人が死亡し、保安部隊が一人の暴動者を殺したと発表している。

昨年の暴動中の放火の罪により死刑を含む刑がチベット人に言い渡されたことについてどう思われるか?との記者の質問に対し、
法王は「犯罪人は裁かれねばならない。しかし私は中国の裁判を信じていない」と答えられ、

「すべてのこれらの刑期は政治的に動機付けられたものだ」
「だから我々は(判決に対し)大いに疑惑を持っている」

「中華人民共和国全体が無法地帯だThe PRC (People's Republic of China) as a whole is without rule of law。
独立した裁判システムが無い。すべては党によってコントロールされているのだ」と続けられた。

中国は大々的な弾圧に発展した暴動はダライ・ラマ法王が唆したものだとして法王を非難する。

一方、ダライ・ラマ法王は、中国の下でのより意味のある自治を求めているだけだという。北京は彼を分裂主義者と呼び、このノーベル平和賞受賞者と会わないようにと世界中のリーダー達に圧力をかけている。

法王は中国の指導者たちは「非常に近視眼的」だと語り、(つねに中国が法王を批判するときに使う言葉を逆に使って)彼らの行動こそ、それ自体「分裂主義的」だ、と反論した。

「我々は自ら望んで、経済的発展のために中華人民共和国の一部として留まると言っている。最低限の文化と精神性と環境を守るための自治が許されるならばだ。」

会見の終わりに笑いながら「私のコメントに対し中国の新華社が罵倒を浴びせるだろうとこを期待するよ」(ヒヒヒヒヒ、、、、)と話された。

ダライ・ラマ法王は、アメリカ、デンマーク、アイスランド、オランダを含むヨーロッパを訪問されるために今日東京を発たれた。

チベットNOW@ルンタより)

http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5jke-1OQ5ir-TDgS6rKzClU19A50A

厳戒下で第2回投票 12州でインド総選挙

インド総選挙の2回目の投票が23日、ウッタルプラデシュ州やマハラシュトラ州など12州で行われる。

選挙ボイコットを主張している極左武装組織インド共産党毛沢東主義派は第1回投票の今月16日に4州で地雷を爆破させるなどしたほか、22日には東部ジャルカンド州で列車を襲撃、一時占拠するなど妨害活動を活発化させており、治安当局は厳重に警戒している。
>>>続く

産経新聞 2009年4月23日
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090423/asi0904230900002-n1.htm


「中国は子供のよう」 ダライ・ラマがチベット弾圧批判

会見するダライ・ラマ14世=22日午前、千葉県成田市(ロイター) 来日したチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は22日、滞在先である千葉県成田市内のホテルで記者会見し、中国のチベット弾圧について、「中国は昨年夏の北京五輪の際には弾圧姿勢を緩和してきたが、その後は再び強硬になり、いまは逆戻りしてしまった」と指摘し、「中国は大国だが、子供のような行動をする」と痛烈に批判した。

また、ダライ・ラマは昨年3月、チベット自治区ラサ市内で起きた大規模な騒乱に関与したとして死刑判決が相次いでいることについて、「現在のチベットの状況を反映している。そうした事実や現実を直視してほしい」と強調した。

>>>続く

産経新聞 2009年4月22日
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090422/asi0904221346002-n1.htm


時事通信社
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-090422X460.html

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090422-OYT1T00871.htm

サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090422-00000146-scn-cn

毎日新聞
http://mainichi.jp/select/world/news/20090423k0000m030113000c.html

AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2594867/4058717

ダライ・ラマ14世の“側近”ケドルーブ・ソンドップ氏「中国信用できない」

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の甥で、チベット亡命政府議会議員のケドルーブ・ソンドップ氏(57)は都内で産経新聞と会見し、ダライ・ラマがチベット独立でなく自治拡大を目指す中道路線を堅持する方針を再確認したことについて、「中国との対話は期待できない。独立を目指すべきだ」と反発した。ソンドップ氏はダライ・ラマの特別補佐官を務めたこともある側近といえるが、そのようなダライ・ラマに近い人物が中道路線を批判するのは、チベット内部で依然としてダライ・ラマの方針に不満が残っていることを示している。(相馬勝)

 ――ダライ・ラマはチベット動乱50周年の今年3月、記者会見して、これまでと同じように、中国政府との対話を中心とする中道路線を打ち出したが、その理由は何か。

 「昨年3月、中国のチベット自治区やその近隣のチベット人が多数居住している四川、青海などの省・自治区で大規模な反中国デモや集会が行われ、あるいは一部のチベット人が蜂起し、多数のチベット人が逮捕・投獄されるなどして弾圧された。われわれがダライ・ラマ法王の指示で、中国側との話し合いを通じて、何とか事態を平和的に解決しようとしたが、中国側は話し合いの場で、ダライ・ラマ法王を『分裂主義者』などと批判するばかりで、何の成果も出なかった」

>>>>(以下5ページ)続く

産経新聞 2009年4月19日
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090419/chn0904191801001-n1.htm

宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会  第2回結集 聞・思・修 〜学び、考える、行動する〜

【日時】平成21年5月23日(土) 午後15時〜18時
 
【会場】
東京 護国寺 【桂昌殿】
http://www.gokokuji.or.jp/index.html
東京都文京区大塚5丁目40ー1
 
【参加費】 無料
※事前のお申込みをお願いします。

>>>詳細
http://www.supersamgha.jp/


【イベント要旨説明文】
チベットのこと、知っていますか?-学び、考え、行動する日本仏教へ-
 
ダライ・ラマ法王がインドに亡命して半世紀、チベット問題は今なお混迷の度を深め、解決の糸口を見出せずにいます。
今こそ、私たちは「聞・思・修」というサンガの基本に立ち返り、チベット問題の本質とその普遍性を学ぶとともに、宗派を超えて叡智と行動を結集し、希望の道を探る時ではないでしょうか。
そこで、当会結成1年を迎えるに当たり、宗派を超えてチベットの平和を祈念する私たち日本の仏教者が、再びその思いを寄せ合う結集を開催いたします。
当会設立の意義を見つめなおし、未来に向けて、私たち日本の仏教者が果たすべき役割を見出す集いにしましょう。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

〔第2回結集特別講師〕
■ケルサン・ギャルツェン氏(ダライ・ラマ法王特使)
1951年チベット・カム地方に生まれる。83年以降チベット亡命政府の任務に就く。スイスのチベット事務所代表、駐欧州連合特使などを歴任。現在、ダライ・ラマ法王により任命された2名のチベット代表団特使のひとりとして中国政府との交渉にあたり、2002年以降、中国指導部との8回の公式協議と1回の非公式協議に臨むとともにチベット交渉対策本部のメンバーも務める。ダライ・ラマ法王の特使という立場から、チベットに関する講演やインタビューにも精力的に取り組み、チベットの人々の悲劇に光をあてるべく尽力している。

■石濱裕美子氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
文学博士。早稲田大学大学院博士課程修了。同大学教育学部専任講師、准教授を経て現職。
編著書に「チベット仏教世界の歴史的研究」(東方書店、2001)、「チベットを知るための50章」(明石書店、2004)、「図説 チベット歴史紀行」(河出書房新社、1999)、訳書に「聖ツォンカパ伝」(大東出版社、2008)、「ダライ・ラマの仏教入門」(光文社、2000)、「ダライ・ラマの密教入門」(光文社、2001)など。現在、日本国内におけるチベット史研究の第一人者。
 
<内容>
《第1部》
開会宣言
本尊法楽(導師は護国寺ご貫主、岡本猊下)
当会代表
当会特別顧問挨拶
チベット代表団特使、ケルサン・ギャルツェン氏のお話し
 
《第2部》
石濱裕美子先生のお話し
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所、代表ラクパ・ツォコ氏挨拶
質疑応答(ケルサン特使・石濱先生)
法要
        閉会宣言
 
 
☆お申込み方法は下記3つのいずれかに、必要事項明記の上お願いいたします。
・当会HP「お問い合わせ」へ 
http://www.supersamgha.jp/contact.html
・FAX045-431-2241 観音寺宛 
・info@supersamgha.jp
 
〈お申込み 必要事項〉
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【参加資格】なし(どなたでもご参加いただけます)
 
【主催】 宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会 
               URL:http://www.supersamgha.jp/
【協力】 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス)
URL:http://www.tibethouse.jp/home.html
 
【募集】当日のボランティアスタッフを募集しています。(僧俗問わず)
是非ご協力ください。
 
【問い合わせ先】
‥会HP「お問い合わせ」へ 
http://www.supersamgha.jp/contact.html
FAX045-431-2241 観音寺宛 
info@supersamgha.jp

カンゼでラマ武器保持疑惑裁判始まる

昨年の動乱時期一人のラマが武器所持疑惑で逮捕されたが、その裁判が昨日始められたという。もしも判決が言い渡されるならそれは相当に長いものになるであろうという。

北京在住の中国人弁護士リー・バン・ビン氏が電話でAP通信社に伝えたところによれば、
四川省カム、カンゼ県にある、尼僧院の一つの僧院長であるプルブ・ツェリン・リンポチェ52歳は昨年武器所有の嫌疑で逮捕されていたが、
昨日火曜日カンゼ中級人民法院(地裁)で審議が開始されたという。
もしも有罪が確定するなら15年の刑が言い渡されるはずだとも伝えた。

さらに、リー氏は、昨年警官がリンポチェの部屋を捜索したとき、寝床の下から拳銃と銃弾約100発が発見されたと警察側は主張するが、リンポチェは、これは全くの作り事であり、自分には全く非はないと主張していると語った。

リー氏は警察側が勝訴するにしても、例えば、その拳銃がどこから来たものなのか?の説明も指紋検証の話も何もない、リンポチェは尋問の間に「もしも、自分たちの言うことを認めないならば妻と息子も逮捕するぞ!」と脅されたと語ったという。

昨年3月17日、尼僧達が尼僧院にやって来た中国の愛国教育キャンペーン隊に抗議を行った。その結果80人の尼僧が逮捕された。
その翌日、僧院長のプルブ・ツェリン・リンポチェが逮捕されたのだった。

チベットNOW@ルンタ

RFA  2009年4月21日
http://www.rfa.org/tibetan/sargyur/tibetan-lama-on-trial-for-weapons-charge-in-china-04212009222717.html

フランスが中国主席に招待状

フランスのサルコジ大統領はこのほど、中国の胡錦濤国家主席に対して今年末までのフランス訪問を要請する招待状を送った。フランス公共ラジオなどが20日伝えた。

書簡は中国を訪問中のアコワイエ下院議長が持参しており、胡主席と会談する24日にも手渡される見通し。

両国は、昨年12月のサルコジ大統領とチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の会談などをめぐり関係が冷却化していたが、今月ロンドンで開催された第2回金融サミットの際、両国首脳が会談し関係修復で合意。大統領の胡主席招待は、両国関係の改善をさらに前進させる狙いがあるとみられる。(共同)

産経新聞 2009年4月21日
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090421/erp0904211000005-n1.htm

phayul
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=24509&article=French+president+to+invite+Chinese+leader+to+Paris

残虐強調…中国映画「南京」公開 暴行・殺戮シーンに観客悲鳴

【上海=河崎真澄】いわゆる「南京虐殺事件」をテーマにした中国映画「南京!南京!」(陸川監督)が22日、上海など中国各地で公開された。事件をめぐる認識は日中で異なるが、全編を白黒フィルムで製作するなど記録映画に似せた手法が使われ、観客には映画の内容が、さも“史実”であったかのような印象を与える演出となっている。

陸監督など平均35歳という若い中国人スタッフが4年をかけて製作した。「従軍慰安婦」とする中国女性を多数出演させ、暴行や殺戮(さつりく)シーンをことさら残虐に強調した。この日、初上映された上海市内の映画館では20代の若者がめだち、女性への暴行、大衆の殺害シーンでは観客の悲鳴や激しい怒りの声が渦巻いた。

一方、主人公の若い日本兵を上官の命令で虐殺を強要された「軍国主義の被害者」と描くなど、反日一辺倒ではないストーリーに仕立てた。この日本兵が最後に中国人を逃して自殺するシーンがあり、映画を見たOLの陳維蔚さん(29)は涙をふきながら、「日本人の人間としての一面も見て印象が変わった」と話した。

さらに、29日には「南京虐殺事件」を扱った中独仏の共同製作映画も公開されるほか、来月4日には1919年に中国全土で起きた大規模な反日運動の契機となったデモ「五・四運動」から90周年を迎える。このため日中関係筋では「一連の動きが日中間の新たな火種になる恐れもある」として神経をとがらせている。

産経新聞 2009年4月22日
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090422/chn0904221907002-n1.htm

チベット問題の落語による世界への挑戦

世界の注目を集めるチベット《問題》。
應典院では、興味・関心のある方と共に、この難しいテーマを落語にすべく、桂七福師匠とともに創作落語の企画制作に取り組んできました。チベット密教の専門家を2回にわたってお招きし、ネタのもとになるチベットの世界を学ばせていただきました。そして、落語の笑いの力と骨太な批評性でチベット問題に迫って参りました。

2008年10月より集まりを重ね、このたび、一般のみなさまにお披露目ができるに至りました。
そこで、一般のみなさまに公開させていただくにあたり、チベット人の方々も含めて、「集い」「語り」「学び」「楽しむ」、そんな催しを開催することとなりました。果たして、噺家は肩の凝るチベット問題をどう料理するのか、そのネタを共に作
ってきたメンバーはどのような企画で花を添える企画を組み込むか。この興味深い「チベット問題の落語による世界への挑戦」を共に見届けてみませんか?

 <プログラム>
 ---------25日---------
 10:00〜展示会場オープン
 12:00〜Tibetランチ
 13:30〜特別法要
 14:00〜記念講演
 15:00〜落語
 16:15〜カフェセッション
 18:30〜Tibetシネマ
 20:30 全プログラム終了
 ---------26日---------
 10:00〜ワークショップ
 13:30〜特別法要
 14:00〜落語
 15:15〜記念シンポジウム
 18:30〜Tibetミュージックライブ&トーク
 20:30 全プログラム終了
 (ゲスト・内容の都合で変更が生じることがあります)

 日時:2009年4月25日〜26日 10:00〜20:30(両日とも)
 参加費:一日フリーパス1,000円(両日とも)

<連絡先>
應典院寺町倶楽部
543-0076
大阪市天王寺区下寺町1-1-27
TEL 06-6771-7641
FAX 06-6770-3147
info@outenin.com

宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会
http://www.supersamgha.jp/2009/04/post-31.html


各プログラム内容
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<落語(本堂ホール)>
今回の実行委員会にも参画いただいた釈徹宗師は、芸能研究の第一人者、関山和夫先生による論考をもとに、「落語は仏教の「お説教」をベースに成立したという説が有力」と仰っておられます。今回、浄土宗のお寺にて、チベット問題を、落語を通じて説いていただくのは、桂七福師匠です。日替わりの古典落語1席と、創作落語「チョビット・チベット〜少しのことから、チベットを知ってください〜」を演じていただきます。会場では古典落語のCDも販売いたします。

桂 七福(かつらしちふく) プロフィール
1965(昭和40)年徳島県生まれ。身長181cm体重100kg。血液型:O型。平成3年10月、4代目桂福團治の弟子となり、作家藤本義一氏により桂七福と命名。現在、故郷徳島を中心に活躍。古典落語50本以上の持ちネタとは別に、福祉・教育・人権などをテーマとする落語により幅広い活動を展開中。徳島県内3ヶ所において定期的に落語会を開催。徳島地元放送局においてラジオ・テレビのレギュラー番組を担当。

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<Tibetカフェ(1階・研修室B)>
Tibetカフェをよりお楽しみいただくためにマイカップをお持ちください。

 (協力:塩のわ <http://www.shirotama.net/shionowa/

 【ランチメニュー】
 ・塩谷集落のお米のおにぎりwithチベットの塩 1個100円
 (塩谷集落は2004年の中越地震の被災地です)
 ・テントック(チベットの汁物) 1杯300円
 ひき肉、トマト、しめじ、大根、玉ねぎ、小麦粉、マサラもしくはブイヨン
 ・その他
 【カフェメニュー】
 ・チベットのハーブティー 1杯100円(各日50杯限定)
 ・チャイ 1杯100円(各日100杯限定)
両日ともカプセ(チベットのかりんとう)をサービス(数に限りがあります)

※ランチ・カフェともフリーパスとは別に実費を頂戴します。

<特別法要>
落語に先立ち、一連のチベット騒乱等で亡くなられた方を悼み、また今後の平和を願い、特別法要を行います。宗旨、宗派は問いませんし、特定の宗教の布教を目的とした場ではありません。どうか、「あの日」と「よりよい未来」に思いを馳せる場に、幅広い皆様のご参加をいただければ幸甚です。(ニチャン・リンポチェ師<ニンマ派ら・30分程度の予定です)

ニチャン・ケントゥル・リンポチェ プロフィール
日本在住の唯一の高僧。中国によるチベット侵攻以前に一連の伝統的仏教教育と修行を全うした最後の世代。高い学殖により同世代の師の中でも特に高い評価を受けている。
1935年、チベット南西部、密教行者の村に生まれる。1942年、7歳でラサ市のデプン寺に入門。1943年、8歳でシュクセプ寺に入門、転生化身活仏として認定され、以後ニンマ仏教総本山ミンドゥルリン寺をはじめ種々の僧院、僧院大学で学ぶ。1953年、18歳でニマチャンラ僧院大学のゲゲン(教師)となる。1959年、中国のチベット侵攻によりインドへ亡命。1968年、33歳で、ヴァラナシ・サンスクリット大学チベットインド学研究所(現サルナート仏教大学)助教授となる。1974年、ダライ・ラマ法王の要請で来日、高野山大学専任講師となる。以後、京都大学、東北大学、岩手大学等で仏教講座を持つ。1979年、文部省学術援助によるヒマラヤ仏教研究調査団のメンバーとしてヒマラヤ周辺諸国に派遣される。その後、ユネスコ東アジアセンター(財)東洋文庫の研究員となる。1981年より平川出版社の顧問。1994年 エストニア、タートゥル大学の招聘により講座を持つ。現在、東京都日野市に在住、日本各地、世界各国で顕密にわたる仏教講義、灌頂、様々な伝授、法要等精力的に活動。同時に、インド・西ベンガル州で進行中の僧院大学建設計画の中心となって尽力。

<記念講演・ワークショップ・シンポジウム>
25日には、世界初の「チベット落語」の公開に先立ち、チベット仏教に造詣が深い、平岡宏一さん(チベット密教研究者)に本堂ホールにて記念講演を行っていただきます。また、平岡先生には26日の午前中に、Tibetカフェ(研修室B)にて行われるワークショップの話題提供者もお務めいただきます。なお、26日の落語公開の後には、岡澤慶澄さん(長野・長谷寺)、釈徹宗さん(池田・如来寺)、秋田光彦さん(大阪・大蓮寺)らによるシンポジウムを開催いたします。

<アートステージ>
夜は日替わりで本堂ホールにてアートプログラムを展開いたします。25日は
Students for a Free Tibet Japanの協力により、『Undercover in Tibet「チベット潜入取材」』を上映いたします。26日は音楽ライブと漫談とミニレクチャーと盛りだくさんのステージです。歌とチベット三味線(ダムニェン)のゲストは、川辺ゆかさん、テンジンさん(名古屋在住チベット人)。テンジンさんにはチベット歌漫談(デガル)も披露いただく予定です。なお、ステージでは、小野田俊蔵さん(佛教大学文学部教授・チベット仏教学)によるミニレクチャー「チベットと音楽」(仮題)も行われます。

<物販・展示>
会場のみならず、落語のこと、チベットのことを日々の暮らしのなかで楽しみ、学んでいただけるよう、各種物販・展示も行います。会場で特別販売させていただく古典落語CD「桂七福・落語三席・繁昌亭」は、2008年10月に、上方落語の定席「大阪・天満天神繁昌亭」にて開催された桂七福主演の落語会にて収録されたものです。収録演目は「警察うどん」、「子別れ」、「金玉医者」の3作です。今回限りの限定価格、2,000円です。その他、ストラップ、タルチョ(チベットの5色の旗)、お線香などの販売も予定しています。あわせて、墓場を見下ろす2階のロビー(気づきの広場)には、長谷寺さまの協力により、チベット写真家として知られるフォト・ジャーナリスト、野田雅也さんの作品を30点ほど展示させていただきます。

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企画運営:「落語deチベット」実行委員会
協力:宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会・Students for a Free Tibet Japan・龍蔵院デプン・ゴマン学堂日本別院・塩のわ・国際援助協力会
RAY-LIGHT-JAPAN・真言宗智山派金峯山長谷寺・浄土真宗本願寺派如来寺・浄土宗大蓮寺・應典院

應典院寺町倶楽部
事務局長 山口洋典

543-0076
大阪市天王寺区下寺町1-1-27
TEL 06-6771-7641
FAX 06-6770-3147
hironori@outenin.com

人権専門家のドイツ議員,一方的なチベット旅行だったと。

北京 − チベットへの旅行を許されたドイツ議会代表の議員は,月曜日,旅行期間中,常に中国人の番人に先導されるばかりで,非常に一方的(不公平)であったと言った。

 Holgar Haibach議員は,ドイツ下院議会の人権委員会使節団の四人の中の一人で,多くの使節団からの質問に対し,チベットの首都ラサの世話

人は答える事をせず,チベットは通常どおりだと印象を与える事だけしかしようとしていなかったと述べた。

「一方的(不公平)なところは恐ろしいほどだった」と彼は言った。加えて,ラサに滞在中の三日間,使節団は監獄への訪問を許可されなかったと述べた。

使節団は,中国軍の存在についても付言した。変わることのない膨大なものであると。

Haibach議員は,中国の世話人と称する番人が,使節団に対し,すべての僧侶は自発的に「愛国教育キャンペーン」に参加していると言った。しかし,ある僧侶は,使節団に対し,参加は(当局から)要求されていると述べた。

この愛国教育キャンペーンは,中国のチベット人居住地域に対して,2008年3月の多数の死傷者を出した騒乱の後に導入されたものだ。中国側は,不穏な状態を引き起こしたと言って,チベット人仏教の精神的指導者であるダライ・ラマ法王を非難している。つい最近二週間前の裁判で,四人のチベット人が,放火致死を理由に死刑判決を受けた。しかし,この告訴理由を証明する証拠は何もない。以上は,使節団のメンバー,Burkhardt Mueller-Soenksen議員は述べた。

今回の旅行は,中国支配に反対した抗議活動が勃発して以来,ドイツの人権専門家にとって初めてのものであった。

もう一つの委員使節団は,同時期,遥か西方の地域である新疆を旅行した。そこはイスラム教徒のウィグルが中国政府の抑圧に苦しんでいる場所である。

使節団は,北京滞在中の早い段階から,死刑判決や当局による拘束(の問題)について討議した。これらは中国においては裁判無しで行なうことができるものだ。他の人権問題についても同様である。

常に,中国当局者との討議には二つの「越えてはならない一線」があったと,Haibach議員は述べた。中国の国家統一に関することに疑問を差し挟んではならず,中国共産党という当局に対する疑問も差し挟んではならないという不文律であった。

使節団のメンバーJuergen Klimke議員は,今回の旅行が,多くの質問に対する応えが得られなかった時でさえ,成功であったとしている。「彼らが何も言わない時,これは同時にある種の洞察をもたらしてくれるからだ」と彼は言った。

(JHC)

phayul 2009年4月20日
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=24494

チベット人NGO団体,国連会議から除外される

ダラムサラ,4月20日 : チベット人権・民主化センター(TCHRD)は,自分たちの団体が,2009年4月20日から24日の間スイスのジュネーブで開催される国連の差別撤廃の再検討会議(DRC)から「事実上の排除」扱いになっていることに失望していると述べた。

「準備委員会の席で手続き上の見地から差別撤廃の再検討会議に参加することを認定しないという決定を下された事に,当センターは愕然としゾッとしている。2009年4月17日の準備委員会が行なった幾つかの非政府組織に対する手続き問題を理由とする対応は度を越している(以上で非常識だ)。
TCHRDもまた,そのいくつかある非政府組織の一つとなった。中華人民共和国(PRC)は,当センターの参加認定について妨害行為を働いていた」と,チベット人NGO団体は自身のウェブサイトで述べた。この団体はチベットにおける人権を監視している。

このチベット人NGO団体は,中華人民共和国政府がTCHRDの会議参加認定において「高度に差別的」な振る舞いをした動向について描写している。

チベット人権・民主化センター(TCHRD)は,2001年に(南アフリカの)ダーバンで開催された差別撤廃世界会議(WCR)への参加認定を受けていた。全体会議の投票において,この世界会議への出席資格があると認定されていたのだ。

チベット人権・民主化センターは,自動的に認定されるはずだった会議の参加認定が中華人民共和国が二回目の反対異議を唱える代わりに,準備会議
(Prepcom)が実際三日間しか活動できる日程になっていないにも関わらず,TCHRDの最新の動向について(*),14日間の審査をするよう求めた。

(*)昨年から今年にかけて,中国とTCHRDの間のやり取りです。
Tibetan voice gagged at the Durban Review Conference http://tchrd.org/press/2009/pr20090420a.html


密室会議の影で問題の解決に失敗した事により,今年4月17日の準備会議は,TCHRDを含め幾つかのNGO団体の参加認定については「行動を起こさな
い」決定を下した。この決定をひっくり返す行動を取らなかった欧州連合(EU)は,オーストラリアとも共有している観点を描写している。それは「事実上の排除」と言ってよい状況であったと。

このNGO団体は,チベット人権・民主化センター(TCHRD)と中華人民共和国との間の「二回目の正式な意見交換」(*)のために,差別撤廃会議への参加認定を考慮するべきであると主張している。

(*)上記と同じページ。中国とTCHRDの間で交わされたやり取りです。
Tibetan voice gagged at the Durban Review Conference http://tchrd.org/press/2009/pr20090420a.html

チベット人権・民主化センター(TCHRD)は,中華人民共和国は現実と向き合うべきであり,チベットにおける人種差別の撤廃に向け建設的に仕事するべきであると述べた。

(Jiro, Siwaku氏訳より)

phayul 2009年4月20日
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=24499

チベット人作家,「反中華人民共和国」著作物で逮捕される

【ダラムサラ,4月19日】 Ngaba Gomang僧院出身のチベット人僧侶が,反政府著作物を理由に今月の初めに逮捕されたと,チベット亡命生活中のGhoedak氏が伝えた。

彼は,中国政府を非難し,「ダライ・ラマ法王の分離主義勢力」を支持する二つの記事を執筆したことで訴追された。

チベット人作家Dorkru Tsuilrim氏は,Ngaba Gomang僧院の彼の自室で中国警察に検挙された。

「Khawai Tsesok」と呼ばれるチベット語の個人発行のジャーナルもまた押収されたと,Choedak氏は述べた。付け加えて,

Tsuiltrim氏は,依然,拘束されたままで行方不明であるという。
 
Tsuiltrim氏は,Tsolhoで生まれ,2005年にNgaba Gomang僧院に加わった。

(Jiro, Siwaku氏訳)

phayul  2009年4月19日
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=24490

さらにもう一人のチベット人を死刑、その他二人の女性に無期と10年

4月21日付、亡命政府リリースより、

新華社によれば、ラサ市中級人民法院はまたもう一人、チベット人女性を2年の執行猶予付き死刑と決定した。

サキャ県出身のペンキは昨年3月14日、。
彼女は21歳、サキャ県、ドクラ地区ノルブ村の出身。

彼女はキンニアン通りのホング衣料店に放火し店主のズー・レンカムを焼死させたとされた。

このほか、ニェモ県出身の同じくペンキには無期懲役、
チメ・ラモには10年の懲役が言い渡された。

二人は北京東路のイション衣料店に放火したとされた。

ペンキは23歳、ニェモ県マルキャン地区タントゥ村出身。
チメ・ラモは20歳、シガツェ・ナムリン県、ナムリン地区ショルトゥ村出身。
三人とも昨年3月に逮捕されている。

三人の職業については確認は難しいが、三人とも掃除人だったと思われている。

サラ中級人民法院の報道官は「裁判は公開され、中華人民共和国の定めた法律に完全に従った手続きによって進められた。被告人にはチベット語の通訳が付けられたし、その法定代理人は十分に反論を表明した」

レポートには判決がいつ決定されたのかについて触れられていないし、被告人の詳細やその反論などは書かれていない。

チベットNOW@ルンタより)

チベット語
http://www.tibet.net/tb/flash/2009/april/250409.html

英語
http://www.tibet.net/en/index.php?id=843&articletype=flash&rmenuid=morenews

phayul
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=24500

asahi.com
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/K2009042200320.html?C=S

カンゼ、バタンで一軒ごとの家宅捜査

現地からの情報によれば、4月14日、カンゼ・チベット族自治州バタン(リタンの西200km)地区ポグルシ町ガンル村に約70人の中国軍と治安部隊が押しかけ、3月初めに起った警察署での爆弾事件の捜査という名目で一件ずつ家宅捜査を始めた。
少なくてとも10人逮捕するまで続けるとのこと。(ノルマでしょうか?)

この爆弾事件は、今年3月初めにポグルシ町の警察署で何者かが爆弾を爆発させたというものだ。
その事件が起きた時間帯にその付近で「中国人はチベットから出て行け」「チベットはチベット人のものだ」とチベット語と中国語で書かれた張り紙が見つかっているという。
事件の後、公安はこれに関連し4人のチベット人を逮捕したが、彼らはその後逃亡した。

中国当局の弾圧は村の農業に深刻なダメージを与えている。
当局は村の若者を一人ずつピックアップして連行する。
それを恐れて多くの若者が村から逃げ去った。
労働力もなく耕作地は今年の作付が行われず、未だ荒れたままだという。
(積極的耕作拒否をしてもしなくてもいずれ耕作不能なのです)

現地からの情報によれば、爆発による負傷者は出ていないという。
と言うことは、中国当局がチベット人弾圧の口実にするためにでっち上げたとも考えられる。

チベットNOW@ルンタより)

http://www.tibet.net/tb/flash/2009/april/190409.html

チャムド地区の僧院で僧院長その他僧侶が逮捕される


4月1日チベット自治区チャムド県 ジョンダにあるデンマ・チュコル僧院の僧院長と一人の僧侶が逮捕された。

この逮捕は今年1月にこの僧院で行われた、中国政府に対する抗議に関連するものだという。

抗議の後、僧院長初め多くの僧侶は逮捕を恐れて僧院を離れていた。

チャムドにある公安本部はジェクンドから15人の警官を僧院長逮捕のために派遣した。

同じ日に山で瞑想のために籠っていた、当僧院の元監督僧ソナム・ゲレック師と僧ツェテン・ソナムも逮捕されたという。

チベットNOW@ルンタより)

http://www.tibet.net/tb/flash/2009/april/210409.html

カンゼの僧院に武装警官隊が押し入り僧侶を逮捕

4月1日前後、カンゼのチツァン僧院に武装警官隊が押し入り40歳の僧侶を逮捕した。

僧侶はガワン・トゥトップの息子ソナム・ニマと判明した。
彼は僧院の日常必需品を買い出しに行く係りであった。

彼の甥で同じくチツァン僧院の僧であるツェリン・ギュルメは去年3月カンゼで起こったデモに参加したとして指名手配され、僧院から逃亡したという。

このツェリン・ギュルメの24歳の弟テンジン・ゴドゥップは去年3月20日のカンゼ市内のデモに参加したとして3年の刑を受けている。

(チベットNOW@ルンタより)

http://www.tibet.net/tb/flash/2009/april/220409.html

中国海軍が創設60周年 記念行事の開幕式

【青島(中国山東省)=佐藤賢】中国海軍は20日、創設60周年の記念行事の開幕式を青島で開いた。記念行事は23日までの4日間で、同日には中国初の国際観艦式を開く。日本や米国、ロシアなど29カ国が代表団を派遣。観艦式には14カ国から21隻の艦艇が参加する予定。軍備増強を進める海軍の威力を内外に示すとともに、軍事交流の進展をアピールする機会になる。青島には海軍の北海艦隊司令部がある。

NIKKEI NET 2009年4月20日
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090420AT2M2001920042009.html

児童生徒4000人の犠牲確認 四川大地震

18日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、昨年5月の中国・四川大地震で死亡した児童・生徒の数を調査している中国の民間団体は、15日までの中間発表として、児童・生徒4439人の死亡を確認したと明らかにした。

調査しているのは中国の著名な芸術家、艾未未氏ら。犠牲者の父母からは、校舎の手抜き工事が原因で1万人以上の児童・生徒が死亡したとの見方も出ており、艾氏らは引き続き調査を続ける方針。

中国当局は地震による死者・行方不明者は約8万7000人としているが、児童・生徒の犠牲者数は明らかにしていない。地震発生1年を控え、手抜き工事をめぐる当局への批判が過熱するのを防ぐためか、艾氏らの調査もたびたび当局に妨害されているという。(共同)

産経新聞 2009年4月18日
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090418/chn0904182346008-n1.htm

中国軍がニャロンでデモの群衆に向け発砲、チベット人9人逮捕される

RFAによれば、4月15日、ニャロン(新龍)県にて軍隊と公安がチベット人の群衆に向けて発砲し数人が負傷し、女性一人を含む9人が逮捕されたという。
死人が出たとの情報は今のところない。

亡命議会の議員である、ゲシェ・モンラム・タルチン師がRFAに伝えた情報によれば、地元のチベット人たちは先に逮捕された、3人の住民の解放を求め通りに出て平和的抗議を行った。

タルチン師によれば、この地域では、、現在も様々なチベット人地域で依然行われている、耕作拒否運動も中国の締め付けにも拘らず行われているという。

逮捕されたチベット人はゴンポ・ツェワン、イガ、アロ、ダクペ、ダワ・ダクパ、ゲルシェ、キャルガ、ゴンペ、そしてアダである。

チベットNOW@ルンタ訳より)

phayul 2009年4月20日
http://phayul.com/news/article.aspx?id=24493&article=Chinese+forces+fire+in+Nyagrong%2c+arrest+9+Tibetans
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