ニュース チベット文化圏 News Tibetan Bunkaken

チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

ダライラマ法王、各宗教者との祈り

ダライ・ラマ法王は「Thank You India」週間(デリー:3月26日〜31日)で、さまざまな宗教者に会い「平和と幸福」のための祈りを行う。

http://www.dalailama.com/news.353.htm

Darailama.com

4人の尼僧と2人の若者が逮捕される

南インド、セラ・ジェ僧院の僧ゲロンがphayulに伝えたところによれば、6人は法王のチベットへの帰還、チベット人の自由、及び抗議デモを行い逮捕されたものチベット人全員の解放を要求して、スローガンを叫んだ。

4人の尼僧達はリンパツァ地区にあるハルド・リンポチェの尼僧院からだが、この尼僧院は現在中国の保安部隊により包囲されているという。

<耕作奨励金?>

これとは別に、地域のチベット人が耕作拒否運動を行っていることに関し、同じく僧ゲロンに入った情報によれば、カンゼの当局はノルゼ村の住民に対し、当局の命令に従い耕作を行う者には賞金としてその者の家の改築費を政府が負担する」と発表した。

しかし、これに対し住民たちは「ダライ・ラマ法王を非難することは決して許されない」としてこの申し入れを拒否しているという。

<8人の少年少女が抗議デモ>

さらに、3月25日には少女一人を含む8人の少年少女がリンパツァ地区ゲルドゴア村で中国政府に対する抗議デモを行い逮捕された。

しかし、その中に自分の息子が含まれていた村のリーダーは当局に対し、「もしも若者たちが解放されないなら、この村の80世帯のチベット人全員が立ち上がるであろう」と警告した。
その後、当局は若年者と言う理由で彼らを解放したという。


Phayul 4月1日
http://phayul.com/news/article.aspx?id=24355&article=Protest+in+Kardze%2c+6+arrested


ツツ大司教からの手紙

「中国政府に対し送られる、ダライ・ラマ法王に関するツツ大司教の手紙」に同意・サインした人たちへのツツ大司教からの手紙

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March 30, 2009

<継続せよ。自由を実現する人々とはあなた方のことだから>

これほど多くのノーベル賞受賞者仲間、スター、指導者そして世界中の人々が、所謂「我々の友人であるダライ・ラマ法王を支持する手紙」に署名してくださったことは私の心を熱くした。

つい先日、我々は南アフリカ指導者たちの恥知らずな例を見たばかりだ。彼らは、中国の「力」の顔の前で怖気づき、自らの経済的利益を優先し、この素晴らしく平和的な人物が「平和会議」に出席するために自国に入国することを拒否したのだ。

私は、このことが、人権が踏みにじられた時、如何なる暗黒の生活が始まるかを経験したことで知られる、この国に起こったことに困惑を感じた。そして、我々、すべての人々は、世界のどこかで、誰かが自身の権利と自由のために立ち上がるという意味を知っているのだ。

だから、周りを見渡した時、すべての国々から、様々な分野の、一歩前に踏み出す意志を持った人々が、名前を書き加え、「ちょっと待ってくれ。私はこの虐待に反対する」と言うのを聞くことは喜ばしいことだ。

もう一度、知らしめてほしい、善が最終的に世界に満ちると。
継続せよ。自由を実現する人々とはあなた方のことだから。

Archbishop Desmond Tutu

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〜チベットNOW@るんた
http://blog.livedoor.jp/rftibet/


署名は現在8000ほど集まっている。
署名サイト:
http://www.thecommunity.com/publish/home/Archbishop-Desmond-Tutu-Statement.php

中国はダライラマ法王のニュージーランド訪問の禁止を求める

今年12月に、ダライラマ法王はニュージーランドを訪問し首相に会見予定ですが、中国は早くも、ニュージーランド政府に対しても、南アフリカの例に従い、ヴィザの発給をしないように要求している。

Phayul
(The New Zealand Herald April 02, 2009)

http://phayul.com/news/article.aspx?id=24363&article=Chinese+seek+to+ban+Dalai+Lama+from+NZ

中仏首脳会談、関係修復図る

チベット問題をめぐり2国間関係が悪化していた中国の胡錦涛(Hu Jintao)国家主席とフランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領は1日夜、主要20か国・地域(G20)緊急首脳会議(金融サミット)出席のため滞在中の英ロンドンで首脳会談を行った。2日、中国高官が明らかにした。

中国側は、サルコジ大統領が12月に、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世と会談したことに遺憾を表明していたが、1日の首脳会談は関係修復を目指したもので、中国国営新華社(Xinhua)通信によると、胡主席はサルコジ大統領に「今日のわれわれの会談は2か国関係の新たな始まり。中仏関係を新たな段階へ導くために両国が共に努力することを望む」と述べた。

AFP 4月2日
http://www.afpbb.com/article/politics/2589072/3989022

中国新華社サイト、スパイウェア感染性高い「レッド・ゾーン」に=マカフィー社

中国官製報道機関新華社のネット・サイト(Xinhua.net)は、パソコンの検索・阻止・防御するセキュリティ対策製品を 持つ専門企業マカフィー株式会社(McAfee)に、もっとも安全でない「レッド・ゾーン」にされた。マカフィー社は、新華ネット・サイトに多くのアド ウェア、スパイウェア、不審なプログラムがリンクしていることを指摘した。

マカフィー社の「サイト・アドバイザー・ツール」による測定結果は、新華ネット・サイトは利用者に少なくとも4つの不審プログラムをインストールしようとしていることが分かり、新華ネットサイトを最も安全でない「レッド・ゾーン」として認識した。

>>>続く

〜大紀元日本 9月22日

中国メディア “好意的”な日本報道目立つ

2008年12月25日の記事ですが、こんな記事もありました。
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中国メディアが最近、中国の経済発展における日本の貢献を積極的に評価している。これまでの日本報道と比べて異例ともいえる“好意的”な内容が多い。背景には日本重視路線を打ち出している胡錦濤政権への国内世論の反発をやわらげるとともに、対中感情が悪化している日本国民に対する配慮がありそうだ。

12月5日発行の共産党中央宣伝部の機関誌「半月談」は「1978年にトウ小平氏は日本から何を学んだのか」と題する記事を掲載した。同年10月の訪日で新幹線に初めて乗り、松下電器産業や新日本製鉄などを見学したトウ小平氏が日本の発展ぶりに大きな刺激を受けたことを詳しく紹介、「この経験は後の中国の近代化構想の中で大いに参考となったに違いない」と論評した。

また、23日付の中国紙「中国青年報」は「日本がなければ、改革・開放は大きく異なっていた」とするコラムの中で「1979年以来、日本は中国の最大の援助国となり、総額2000億元(約2兆6000億円)以上を提供し、中国が受け取った援助額全体の67%を占める」と紹介、「2002年までに日本は1万2000人の専門家を中国に派遣し、農村開発などの分野で大きな役割を果たした」と指摘した。北京紙「新京報」なども最近、同様の内容の記事を掲載している。

>>>続く

産経ニュース

チベット人作家,チベット歴史における中国の北京史観に疑問を呈する

チベット人作家,チベット歴史における中国の北京史観に疑問を呈する
かつてのチベットを悪魔呼ばわりするプロパガンダだと

3月28日、この日は「チベットの100万人奴隷解放記念日」として体制側の祝日となっている。北京中央政府は,自らが行なっているダライ・ラマ法王と(中国が占領する前の)「古いチベット」に対する批判を激化させている。チベット人作家,Tsering Woeser女史は,これらのメディア報道や記事が、チベットを貶めることを目的としたもので,単なるプロパガンダでしかないと指摘している。

「(中国に占領される前の)古いチベットは,北京中央政府がまくし立てているように、何から何まで全てが"この世の地獄"と言うわけではなかった」、Woeser女史は言う。「(中国に寄って占領される)それ以前は,貴族や行政も含めて,あらゆるチベット人が仏教を信仰していた」と。

拷問器具は,清王朝の時代にチベットに導入された。

中国の歴史当局者は,かつてのチベットを野蛮な封建奴隷制として表現している。過去,チベット展覧会が北京で開催された。(こののような中国主催の展覧会はチベットを貶めることが目的なので)展覧会の必需品として,必ず,拷問器具が含まれていた。例えば,檻,束縛具,首かせ,石,目を抉り出すためのナイフなどである。

Woeser女史によると,(中国が占領する前のかつてのチベットでは)ラサには二つのとても小さな監獄があっただけだという。「それらの監獄は20人の囚人がいれば一杯になるような所です。囚人の管理は非常にいい加減です。囚人たちは外に出ることができ,食べるものを物乞いすることもできました。チベット新年の間、囚人たちは家族と会うために家に帰ることが許されていました。その後、再び、彼ら囚人は戻ってきていたのです」

Woeser女史は言う。もっとも残虐な拷問用具は,清王朝(1644-1912)からやって来た皇帝内陸特使によってチベットに持ち込まれたと。

(中国がチベットを占領する前の)「この世の地獄で生きている奴隷たち」という時期において、たった一つの抗議活動もなかった。

「チベットの歴史において,内陸中国とは違い、大飢饉が起きて人々は飢え死んだり、農民が蜂起したりといったようなことは決してなかった。しかしながら、もし、私たちが中国の歴史を見るならば、中国においては,常に数限りない騒乱ばかりが起きていた。私たちがちょっと調べてみるだけでもだ。チベットの歴史において、(中国の歴史のような)抑圧に対する反乱など決してなかった」

Woeser女史は疑問を呈している。もしチベットが「この世の地獄」であったとしたら、そして、もし改革されたチベットがこの世の天国になっているのだとしたら,なぜ、過去50年間の中国の占領下において,未だに抗議活動や暴動が鎮まらないのだろうか?と。「昨年,たくさんの抗議活動が記録的な高まりを見せ、チベット中のチベット人が抗議活動を行なった。知識人や学生までもが立ち上がった」と。

「最初は,Lanzhouにある北西国立大学から来た数百人の人々だった。それが北京にある中国のMinzu大学や青海そして(四川省の)成都の大学へと拡がった。大学だけではない。中学校や小学校においても抗議活動があった。彼らは抗議の意思を示すために座り込みをした。昨年の3月16日だったと思う。彼らはスローガンの入ったプラカードを掲げていた。"私たちは人権がほしい"、"自由がほしい"、"チベット人を殺すのを止めろ"といったスローガンだった」と。Woeser女史は,これら抗議活動者たちのほとんどが,(中国が一方的に捏造主張している)いわゆる過去の奴隷の子孫であることを強調した。

チベット人の抗議活動の理由について話をしていた時、Woeser女史は、最近あった,警察からの尋問中に黄河に飛び込み自殺をしたRagya僧院の僧侶について言及した。Woeser女史は,2007年に同じ僧院の高位のラマ僧にインタビューをしていた。そのラマ僧によれば,かつて僧院には二千五百人の僧侶たちがいたという。1958年に北京に反対して起こした革命の間、彼ら僧侶の多くは寺から追い出された。幾人かが逮捕され,彼らの内、八百人がsaidam Basinの岩塩採掘に送られた。労働者と名付けられた「奴隷」として。岩塩採掘奴隷として送られた八百人の内,百人のみが生きて戻ってくることができた。このラマ僧の弟もまた黄河に飛び込み自殺をしたという。文化大革命の頃,必死になって頑張っている最中に。

(中国共産党の)嘘と共に私は育った

Woeser女史はまた,(中国に占領される前の)古いチベットを擁護する理由も説明した。それは彼女のバックグラウンド(チベット人であること)だけが理由ではないと。彼女は,古いチベットのほとんどすべての土地を所有していた社会階層の子孫ではない。しかしながら,彼女は強力な政治的影響力を持つ農家出身であるというバックグラウンドがある。彼女の両親は共に中国共産党員だった。彼女の父はラサの副地区部隊の副司令官だった。彼女の母はチベット自治区の政治立法委員会を勤めていた。

Woeser女史は,チベットにおける「奴隷の悲惨な生活」に関する映画を見て育った。「このような教育と共に,私は中国政府を長い間信じていました。
私は成長するに連れて,独自の考えを持つようになりました。私は疑問を抱き始めたのです。そして答えを見つけようとしました。私は,ずっと長い間,騙さ
れていたのでした」

気付き:Woeser女史は,1950年に中国共産党によって占領される前の時期について「古いチベット」という言葉を使っている。

(訳jiro氏)

エポック・タイムズ 2009年3月30日
ヴォイス・オブ・アメリカ

http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=24330

中国と台湾のスパイ合戦

●機密文書を中国側に 台北地検がスパイ行為で2人起訴
2009.3.6 22:51

台北地検は6日、台湾総統府の国家機密情報を中国側に漏らすなどスパイ行為をしていたとして、国家機密保護法違反罪などで総統府専門委員の王仁炳容疑者(57)と、国民党所属の立法委員(国会議員)元助手(47)の2人を起訴した。

起訴状などによると、2006年から08年8月にかけて、王被告は機密指定されている文書7点などを元助手経由で中国側に渡し、金銭などの見返りを得ていた。文書には過去の総統就任式の警備状況についての資料などが含まれていたという。中国側は事件について「でっち上げ」と否定している。(共同)

⇒産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090306/chn0903062251005-n1.htm

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●ハッカーが中国政府幹部から機密文書盗む 
2009.4.1 11:38

1日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは消息筋の話として、3月の中国全国人民代表大会(全人代=国会)開幕前に中国国務院(政府)幹部のコンピューターにハッカーが侵入し、温家宝首相の政府活動報告の草案を含む機密書類が盗まれたと伝えた。

同紙によると、ハッカーのアクセスは台湾からあった。盗まれた書類の中には、政府活動報告の草案に対する共産党政治局員らの修正意見が含まれていた。修正意見は報告そのものよりも機密性が高いとされている。

政府幹部はネットに接続するパソコンと機密情報を扱うパソコンを分けなければならないと規則で定められており、ハッカーの侵入を受けた幹部は規則に違反していた。侵入を知った温首相は激怒、同幹部は既に処分されたという。(共同)

⇒産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090401/chn0904011138001-n1.htm

真実のレポート〜2008年3月の蜂起から現在までの拷問の実態

ICT作成/国連拷問禁止委員会提出資料 2008年9月 
The International Campaign for Tibet(ICT)

このレポートは、第41回 拷問禁止委員会会議において、中国における審議に向けて提出された第4回定期報告書である。ここには、2008年3月から9月までの間にチベット本土で行われた人権蹂躙の事実が記されている。

http://www.tibethouse.jp/human_rights/200809_ict_un_report.html

ダライラマ法王日本代表部事務所

書籍「囚われのチベットの少女」

「囚われのチベットの少女」(トランスビュー刊)
フィリップ・ブルサール/ダニエル・ラン [著] 今枝由郎 [訳]

一人の少女がリーダーとなり、尼僧たちが歌ったカセットは、官憲の手をのがれ、監獄から出てヒマラヤを越え、世界に広まった。11歳で捕らえられ23歳の今も獄中で、(⇒2002/10/18、釈放されました。)悲惨な拷問や虐待を受け続けている尼僧ガワン・サンドル(=ンガワン・サンドル)。チベット抵抗運動の象徴となった「不屈の女」の半生。

http://www.transview.co.jp/06/top.htm?gclid=CNHq39SszpkCFQNoegodHhUB4Q

インド軍が中国を仮想敵国に演習 地元紙が報道

「インド紙ヒンドゥスタン・タイムズが31日までに報じたところによると、インド軍は中国を仮想敵国 軍事演習を3月23日から25日までの3日間実施した。

中印両国軍はこれまで、合同演習を実施するなどして信頼関係を築こうとしてきたが、中国を敵国に想定したインド軍の演習はこれに逆行する動き。インド軍将校は、インドと国境を接する中国が「唯一無二の軍事力を持とうとすれば、核戦争はないにしても、短期的で突発的な交戦の可能性はある」と指摘。2017年までに交戦するとのシナリオで演習した。

将校はまた、中国はインドへ攻撃を仕掛ける前段階として、コンピューター攻撃や情報活動などの情報戦に頼ると分析。インド側も情報戦への備えを拡充する必要性を強調した。」

(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090331/asi0903312215003-n1.htm

 

チベットの外国人観光再開へ=中国

新華社電によると、中国チベット自治区観光局のバチュ局長は29日、外国人観光客のチベット受け入れを4月5日から再開すると発表。チベット動乱から50周年に当たり、「旅行者の安全のため」という理由で中断していたが、28日の「農奴解放記念日」を厳戒態勢で乗り切ったということで、再開を決めたとみられる。同局長は「現在のチベットは平穏で安全。観光スポット、ホテル、ガイドなど準備は万全だ。既に100を超える海外の旅行団がチベット入りの登録をしている」と語った。
>>>続き

北京・時事 3月29日

カルマパ17世〜チベット大義資するなら中国との対話仲介に名乗り

チベット仏教の有力な転生ラマ(活仏)で、2000年にインドに亡命したカルマパ17世(23)は11日、亡命政府のあるインド北部ダラムサラで時事通信との単独会見に応じた。チベット問題の解決に向け、「中国側から接触があり、かつ、それがチベットの大義に資するなら、私自身が彼ら(中国)との意思疎通を行うことができる」と述べ、将来、自らが亡命政府と中国当局との対話を仲介する意思があることを明らかにした。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%a5%c1%a5%d9%a5%c3%a5%c8&k=200903/2009031200528

パンチェン・ラマを担ぎ出した中国政府の意図とは

中国政府が今年初め、一方的に制定した「チベット農奴解放記念日」の28日、中国・江蘇省無錫市で開かれた第2回世界仏教フォーラムの開会式で、チベット仏教で序列2位の指導者パンチェン・ラマ11世が演説を始めるや、世界48カ国から集まった1700人余りの高僧、仏教学者は驚きを隠せなかった。今年19歳になるパンチェン・ラマが突然現れ、チベット語ではなく英語で親中的な演説を始めたからだ。

パンチェン・ラマは英語による演説で「マイ・カントリー、チャイナ」という単語を何度も繰り返し、「フォーラムの開催そのものが、中国の社会が調和・安定し、信教の自由を享受していることを十分に証明し、中国が世界平和を擁護・促進する国であるという事実を示している」と指摘した。

中国国営の通信社、新華社電は「パンチェン・ラマの素晴らしい英語演説が各国の高僧や仏教指導者に喜ばしい衝撃を与えた」と称賛した。

28日の同行事を契機として、中国政府がチベットと関連する国内外での宣伝を強化している。中国政府は同日、チベット自治区ラサにあるチベット仏教の象徴であるポタラ宮殿前で、1万3000人が出席する中、「チベット農奴解放日記念式」を開き、全国に生中継した。

パンチェン・ラマは23日付人民日報にも寄稿し、「共産党の偉大な指導力の下で、今日のチベットの繁栄と発展を成し遂げることができた。その指導力の下でのみ明るい未来がある」と共産党を称えた。1995年にチベットの精神的指導者ダライ・ラマ14世は、チベット仏教のゲルク派を代表するパンチェン・ラマ11世としてゲンドゥン・チューキ・ニマ少年を指名した。しかし、中国政府は90年2月生まれのギェンツェン・ノルブをパンチェン・ラマ11世として一方的に任命し、今年に入り彼の口から中国政府を擁護する発言が聞かれたことになる。

これについて、文匯報など香港メディアは、中国政府がパンチェン・ラマを担ぎ出したことで、ダライ・ラマ(73)の影響力をそぎ、チベットの内部分裂を促す意図が明確になった、と分析した。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/news/20090330000036

世界規模のスパイ・ネットワーク「GhostNet」,トロント大学らが報告

トロント大学の調査研究グループ「Citizen Lab」と,カナダのコンサルティング会社SecDev Groupが共同運営するサイバー・セキュリティ監視プロジェクト「Information Warfare Monitor」は,世界規模で諜報(ちょうほう)活動に関与しているスパイ・ネットワーク「GhostNet」の存在を報告する文書「Tracking GhostNet:Investigating a Cyber Espionage Network」を29日公開した。・・・・・・GhostNetに取り込まれたチベットのパソコンは,ダライ・ラマ法王の事務所から文書を取得可能な状態になっていたという。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090330/327420/

チベット学研究センター、「チベット族の人口は安定して増加

中国チベット学研究センターは30日、『チベット経済社会発展報告』を発表し、一部の国外のNGOと個人が指摘している「チベットの漢族が大量に流入しつつあるため、チベット族が文字通りの少数民族になりつつある」という意見に対し、「この結論は根拠がないものだ」と反論しています。

http://japanese.cri.cn/881/2009/03/30/1s137821.htm

2009-03-30 CRI on line

 

映画「風の馬」トークイベント(東京・渋谷)4月12,18,19、25日 

ミニシアターuplinkでのトークイベント
▲詳細

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■日時:4月12日(日) 上映 12:30〜/ トーク 14:10〜
■ゲスト:
・モーリー・ロバートソン氏 (ラジオDJ・ポッドキャスト「i-morley」主催者)
・福島香織氏 (産経新聞記者)

■日時:4月18日(土) 上映 12:30〜/ トーク 14:10〜
■ゲスト:
・ツェリン・ドルジェ氏 (在日チベット人・SFT日本代表)
・渡辺一枝氏 (作家)

■日時:4月19日(日) 上映 12:30〜/ トーク 14:10〜
■ゲスト:野田雅也氏 (フォトジャーナリスト)

■日時:4月25日(土) 上映 12:30〜/ トーク 14:10〜
■ゲスト:石濱裕美子氏 (早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授)

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時間:上映 12:30〜/ トーク 14:10〜 

申込予約:
・予約要項
(1)お名前 (2)予約希望人数 (3)お電話番号
・予約先
TEL:.03-6825-5502
MAIL:factory@uplink.co.jp
メールの場合は件名を「4/○「風の馬」トークイベント」とご記入

中国拠点のスパイ活動〜過去最多103か国のPCに侵入(NYタイムズ)

3月29日のAFPによると、ダライ・ラマ法王や103か国の政府や個人のコンピューターが、中国が主な拠点となる電子スパイ活動による侵入を受けていたことを、米ニューヨーク・タイムズ紙が報道した。

中国政府が関係したかは不明だが中国国内のコンピューターから操作されていたそうだ。法王事務所がその兆候を見つけカナダのトロント大学のムンク国際研究センターに調査を依頼した。結果、103か国1295台のコンピューターに不正アクセスがあったことが明らかになった。

「ゴーストネット(GhostNet)」と呼ばれるこのスパイシステムは、大使館、外務省、各国政府施設(インド、ブリュッセル、ロンドン、ニューヨークのチベット亡命政府の事務所)、東アジアと東南アジア諸国の政府機関、北大西洋条約機構(NATO)、米ワシントンD.C.のインド大使館などのPCが侵入や監視にあっている。同紙は、過去最多の国が侵入を受けたスパイ活動であり、現在も毎周十数台以上のPCが新たな侵入により監視されているという。

⇒AFP
⇒ニューヨーク・タイムズ紙

映画「雪の下の炎」

yuki監督は、NY在住の日本人女性ドキュメンタリー作家・楽真琴(ささまこと)。孤独で厳しいNY生活で精神的に落ち込んでいた頃、パルデンの自叙伝 『雪の下の炎』(原題:An Autography of a Tibetan Monk)と出会い、救われたという。自由を奪われ、過酷な運命に晒されながらも、優しく微笑むパルデンの不屈の精神に感銘と尊敬の念を抱き、パルデンを 訪ねてインドのダラムサラに旅立った。映画はインド、アメリカ、イタリア、そしてチベットでの撮影を終え、2008年に完成。一人の僧侶と真正面から対峙 したこの映画は、NYトライベッカ映画祭でのワールド・プレミア上映にて多くの人々に衝撃を与えた。

この映画は、パルデン・ギャツォの苦悩の半生を通してチベット問題を浮かび上がらせると同時に、人間が持つ精神力の計り知れない可能性を私たちに見せつける。

http://www.uplink.co.jp/fireunderthesnow/
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