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チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

チベット支援に僧侶3百人 聖火リレーから1年、善光寺で法要

チベット問題を訴える人たちと中国人留学生らがもみ合った長野市の北京五輪聖火リレーから26日で1年。チベット支援の輪は広がり、出発地を辞退した善光寺を中心に「宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会」が発足、会員僧侶は約350人、一般市民も1000人を超す。同会は25、26両日、善光寺でチベット騒乱犠牲者の「一周忌」追悼法要を行い、チベットの平和を祈る。
>>>全文

産経新聞 2009 円4月24日
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090424/acd0904240907003-n1.htm

政治家ネットインタビュー連載〜福島記者

産経新聞記者の福島氏が、29日から「政治家ネットインタビュー」の連載を始める。普通の政治部記者なら恥ずかしくて聞けないようなことも、聞かせてしまおう、という企画。政治家にインタビューしてほしい質問も募集している。

最初のインタビューは、自民党の太田誠一氏。太田氏は、ダライ・ラマ14世と会い、チベット問題について、はっきりモノを言っていた人だそうだ。

産経新聞 2009年4月23日
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090423/stt0904230000000-n1.htm

善光寺でダライ・ラマから贈られた仏像を公開

チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世から長野市の善光寺に贈られた仏像の一般公開が7日、同寺で始まった。

高さ約21センチの金銅製の釈迦仏。中国とチベットの対立を考慮した善光寺が、北京五輪聖火リレーのスタート地点を辞退したことに感謝を表し、ダライ・ラマが昨年11月に来日した際に贈った。ガラスケースに入った状態で間近に見ることができる。

横浜市の会社員広沢博行さん(59)は「神々しいですね。家内安全と健康を祈りました」と話していた。公開期限はなく、拝観は無料で毎日午前9時〜午後4時。

読売新聞 2009年3月7日
http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20090307tb04.htm?from=nwlb

チベットの犠牲者追悼

僧侶の会、市民グループ25、26日

  御開帳が行われている善光寺で25、26の両日、中国チベット自治区で昨年起きた暴動の犠牲者を追悼するイベント「チベットへの祈り4・26in善光寺」が開かれる。

善光寺は昨年4月、「同じ仏教徒としてチベットの宗教者に対する弾圧を憂慮している」などとして、北京五輪聖火リレーの出発地点となることを辞退。4月26日のリレー当日には、善光寺住職も加わった「平和を願う僧侶の会」などが同寺本堂で法要を行い、チベットでの犠牲者を悼んだ。

今回の追悼イベントは、昨年3月のチベット自治区ラサ暴動から1年、1959年3月のチベット動乱から50年たったことを受けて、僧侶の会や市民グループ「チベットの風」(長野市)などが企画した。25日午後6時から、同寺境内の駒返り橋でキャンドルライト集会を開き、聖火リレーからちょうど1年の26日には午前10時から同寺大本願でチベット問題についての講演会、正午から同寺本堂で追悼法要を行う。

>>>続く

読売新聞 2009年4月24日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20090424-OYT8T00004.htm


中国が初の「国家人権行動計画」を発表…09−10年

中国国務院は13日、同国初の「国家人権行動計画」を発表した。2009年から10年にかけて、社会の各分野における人権問題で、政策上の具体的な行動目標を定めた。原文は約2万2000文字の長大なもの。以下は、その要旨。

●前文
人権の十分な実現は、人類が長期にわたり追い求める理想だ。中国人民と中国政府は、長期にわたり、この目標のために奮闘努力する。

■中国政府は、人権問題に関する仕事を不断に推進する。

・就業の権利
2009年から10年にかけて、国家は国際的な金融危機の負の影響を除去するために努力する。就職促進法を実行し、都市部における高等教育機関の卒業 者と農民工(※)の就業問題を重点的に解決する。(※:現金収入を得るため、都市部に出て臨時工や契約従業員として働く農民)

・基本的生活を営む権利
全国の住民、特に低収入層の収入を徐々に向上させる。最低生活保障制度を完全なものにし、基本的水準の生活を営む住民の権利を守るべく努力する。

・平等に教育を受ける権利
義務教育、農村部での義務教育事業を優先させた上で、職業教育や高等教育のレベルの向上に注力する。校外教育の推進に一層努め、国民が平等に教育を受ける権利を保障する。

・医療と衛生の権利
全国で基本的医療衛生制度の枠組みを作る。中国を全住民の基本的医療衛生保険制度が確立した国家のひとつになる。

・震災から復興の権利
中国は2008年に発生した四川大地震の被災地域の復旧を、3年間をかけて重点的に行う主要任務と決定した。2010年までに被災者住民の生活水準を復旧、あるいは地震発生前以上に引き上げる。全員が住居を持ち、仕事に就けることを保障する。

・環境に関する権利
環境に係る法治主義を強化し、大衆の権利を保護する。違反企業の閉鎖を進め、大衆の健康を保障する。違法行為や事件は厳しく処罰する。

・農民の権利と古関
都市と農村の戸籍の二重構造の打破に努める。「新農村」の建設を進め、農民の合法的権利を守る。戸籍制度の改革を進め、農村から中小都市への戸籍の移転の条件を緩和する。

■住民の権利と参政権の保障

・秩序ある政治参加の権利
各階層、各分野における住民の政治参加を、秩序をもって拡大する。住民の参政権を保障する。

・意見発表の権利
報道・出版事業で各種のパイプを整備する強力な措置を講じ、住民の意見発表の権利を保障する。

・自白強要の厳禁と慎重な死刑執行
刑事事件捜査での自白の強要、違法な身柄拘束を厳禁する。死刑執行は厳格に制限し、慎重に実施する。死刑判決までの、審査過程を順守し、再審査の手続きを完成させる。法執行と司法の監督のメカニズムを確立し完成させる。

・身柄拘束者の権利と人道的扱い
身柄拘束者の取り扱いを監視する法を完成させ、その権利の人道的扱いを保障する。

・公正な裁判を受ける権利と国家補償の見直し
裁判の合法性、速やかな進行、公正な審理について有効な措置を講じる。裁判でのはっきりとした事実の認定、疑いのない証拠の採用、審理進行の合法性を 保証する。国家賠償法の改正を行い、賠償請求者と請求可能な事案、賠償義務を持つ公的機関の範囲を拡大する。賠償までの手続きや算出法も改正する。国民及 び法人、その他の組織が国家賠償を請求できるようにする。

・国家機関・関係者を批判する権利
国民が国家機関と関係者を批判、提案、告訴する権利を保障する。団体、社会組織、メディアに、国家機関と関係者を監督する機能を発揮させる。

■少数民族、女性、児童、高齢者、身体障害者の権利

・家庭内暴力の防止と女性の権利
女性に対する一切の家庭内暴力を禁止する。予防、制止、保護が一体化した家庭内暴力に対抗するためのメカニズムの設立を探究する。

・国家公務員中の女性の割合
市以上のレベルの地方政府で、女性公務員の比率を向上させる。5割以上の省・市レベルの行政区画で、トップを女性にする。

・少数民族の政治参加の権利
少数民族の、民族自治地域の行政と国政への参加を拡大する。全人代の代表(議員)に、55の少数民族がすべて含まれるようにする。人口が特別に少ない民族でも、最低1人の代表を出すようにする。

・児童の権利、胎児の性別判定の厳禁
「全国児童発展綱要(2001−2010年)」が定めた目標を完全実現させる。「児童の権利を最大に」との考えにもとづき、児童の生きる権利、成長す る権利、社会参加の権利を保障するよう努力する。(遺伝病などに絡む)医学的な理由以外の胎児性別の判定と性別にもとづく人工中絶を禁止する。児童の養育 放棄などの犯罪行為を厳重に取り締まる。(編集担当:如月隼人)

Searchina 2009年2月13日
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0413&f=politics_0413_010.shtml

チベット人の証言インタビュー〜プンツォク・ワンチュク氏

インドに住む、5年間の刑期を終えその後インドに逃れた、チベット人のプンツォク・ワンチュク氏へのインタビュー。

「1994年のことでした。仲間や教師たちと一緒に独立要求のポスターを500枚ほど刷り、村中に貼りました。数日後の6月25日、明け方3時頃、7人の警 官が突如学生寮に押し入り、私を含めた4人の生徒と二人の教師を逮捕しました。あっという間の出来事でした。私たちは村の公安警察署に連行され、厳しい尋 問と拷問を受けました。3人の生徒たちが2週間で釈放され、続いて2人の教師たちも2ヶ月で釈放されましたが、私は今回の「国家反逆罪」の首謀者として、 村の留置所に6ヶ月拘留されたあと、5年の懲役刑を受けました。刑が確定すると、1994年12月1日にラサのダプチ刑務所へと移送されました。そこで は、政治囚が収監されている第5棟に入れられました。ダプチ刑務所には当時全体で1600人の囚人が服役していましたが、そのうち290人が政治囚でし た。また、女性の囚人たちは第3棟に収監されていました」 >>>全文

チベットNOW@ルンタ 2009年4月24日
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51193593.html

活動団体、拘束中のチベット人ジャーナリストの安全に懸念

国境無き記者団は、拘束されたチベット人雑誌編集者ドルク・ツィルリム(Dokru Tsuilrim)氏が拘置されていることへの懸念を表明した。

【ダラムサラ、4月24日】報道の自由を擁護支持しパリを拠点とする国際非政府組織は、過去数ヶ月間、チベットで逮捕されたままになっているジャーナリストやウェブサイト編集者たちの身体の安全に関する懸念を表明した。

最近逮捕されたのは、雑誌Khawai Tsesok(雪の魂)の編集をした僧侶、ドルク・ツィルリム(Dokru Tsuilrim)氏であると、国境無き記者団、Reporters Sans Frontiers(RSF)は、今日(4/24)報道発表で述べた。

「私たちは、中国の警官が拘束したチベット人に拷問を加えているという報告で非常に心配している。この報告には、弁護士リ・ファンピン(Li Fangping)によって弁護されているラマ僧も含まれている」と、RSFは発表で述べた。「チベットで拘束された6人のジャーナリストが虐待されていることに懸念が強まる。すべての拘束者は、彼らが表明した観点から、遅滞なく釈放されなければいけない」と付け加えた。

中国警察は、4月の初旬、「ダライ・ラマの分裂主義者」の支援をしたとされる記事を出版したため、(四川省の)Ngaba Gomang僧院の自室からドルク・ツィルリム氏を逮捕した。当局者たちは雑誌の出版を停止させている。

当局者はその間、甘粛省の瑪曲(Machu)郡の統制を強化している、とRSFは述べた。この発表では、中国の役人たちは、ウェブサイト閲覧またはラジオ・フリー・アジア(RFA)といった国際ラジオ放送を聞き続けている居住民に報復の脅しを掛けていることを、インドのノルブ・リンカ財団研究員の言葉を引用し述べた。

情報によると、地元の当局者たちは、個人の所有物を押収する一方で、たくさんの衛星通信アンテナを設置している。

RSFは、ヌルマ(Nurma)僧院を拠点とするトゥクサム(Thuksam)氏と判明している別の僧侶が、人権侵害に関する報告書を海外の組織に送ったとされ、3月11日以来、拘束されたままになっていると述べた。チベット人NGO団体の報告によると、彼がどこで拘束されているのかは不明である。

参考:国境なき記者団
 
(NMT訳)

phayul  2009年4月24日
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=24528

チベット人学生,Labrangで抗議活動

【ダラムサラ,4月24日】Sangchu郡Lobangのチベット人学校の学生たちは、今朝早く学校宿舎を出て、中国政府に対する抗議活動を行うために通りを行進した。

ノルブリンカ・チベット文化学会代表であるDolkar Kyap氏は、ラジオ放送Voice of Tibetで、チベット人学生たちが、学校内に中国人学生の数が多すぎることに失望していることを語った。

抗議は、当局がただちに彼らを包囲し、長くは続けられなかったと付け加えたKyap氏によれば、Sangchu中等学校のチベット人学生たちは、自分たちの学校の席は、中国人学生に与えられていると主張する。

逮捕されたものはいないと報道されているけれども、Kyab氏は、中国軍によって封鎖されている地域にいる人々と接触することは難しいと述べた。

もうひとつの独自の(情報)源は、パユル紙に、Labrang僧院の近くに位置しているSangchuチベット人中等学校では、一千人以上の学生たちが学んでいると語った。

チベット亡命政府の公式ウェブサイトのレポートでは、学生たちは、午前7時頃(現地時間)の朝の体操の間に、「平和と自由」と書かれた横断幕を掲げながら抗議をしたと述べた。

抗議を行なっている学生たちは、ダライ・ラマ法王を公然と非難しているYidorによって書かれた文献の学習を強要されていることに、強い嫌悪感を表していたと、(情報)源は語っているとレポートは訴えた。

(JHC)

phayul  2009年4月24日
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=24527

中国はオバマ氏に法王と会わないようにと警告

昨日の成田での記者会見のとき、ダライラマ法王は「今年秋アメリカを再度訪問するとき、オバマ大統領と会えることを期待している。もちろん中国は二人の間のいかなる接触にも反対するであろう」と言及した。
http://phayul.com/news/article.aspx?id=24517&article=Dalai+Lama%3a+China+riot+ruling+political

23日、中国側はそのとおり反対するコメントをした。

「定例記者会見の席上、中国の外務省報道官ジャン・ユは”我々は如何なる国の中であろうと、ダライが、如何なる規模であろうと、如何なる名目の下であろうと、行う分裂主義的活動に強く反対する”とコメントした。
彼女(ジャンは女性)はアメリカに対し「約束を守り、ダライがアメリカの中で分裂主義的活動を行うことを許してはいけない」と中国は要請したと語った」
http://phayul.com/news/article.aspx?id=24524&article=Don't+meet+the+Dalai+Lama%2c+China+tells+Obama


この約束は、二月に国務長官ヒラリー・クリントン女史が北京に行った時「アメリカは人権問題を北京との協力関係の障害としない」と言ったことと思われる。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090226/amr0902262056023-n1.htm

チベット亡命政府は既にアメリカ政府に会談を申し入れているが、結論はまだ出ていないようである。
http://www.rfa.org/tibetan/sargyur/will-obama-meet-with-nemesis-of-china-the-dalai-lama-04212009221712.html


チベットNOW@ルンタより)

映画上映会 「雪の下の炎」

映画 「雪の下の炎」上映会

日時:4月26日(日)17:00〜
会場:長野市生涯学習センター TOiGO WEST 4F大学習室1
(長野市大字鶴賀問御所町1271番地3)
トークゲスト:貞兼綾子(チベット民族学者)

>>>詳細
「雪の下の炎」公式サイト

チベットウィーク2009春 in 長野実行委員会
http://freetibet-jp.net/

中国、映画「ジグテル」を製作した僧侶を釈放

【ダラムサラ、4月22日】 中国を非難するドキュメンタリー映画製作の手伝いをし(拘束されていた)た僧侶が、月曜日、(甘粛省甘南チベット族自治州)夏河(サンチュ)県のラブランで釈放されたことを、アソシエーション・オブ・チベタン・ジャーナル(ATJ)が今日、記者声明で発表した。

ゴロク・ジグメ・ギャッツォ氏(Golok Jigme Gyatso)は、ドゥンドゥップ・ワンチェン氏(Dhondup Wangchen)が撮影していたドキュメンタリー映画「恐怖を乗り越えて」(Leaveing Fear Behind)の撮影の補助をしていた。この映画は、2008年の北京五輪の期間における中国国内のチベット人の生活に光を当てることを目的としたものである。この映画は、いかに中国がチベット文化の破壊、宗教の自由を亡命した指導者、ダライ・ラマ法王に対する不滅の尊敬を妨害しているかを表現したもので、チベット人たちのインタビューをまとめたものである。

ジグメ・ギャッツォ氏は、1969年に,カムのカンゼ地区Glog Sertaで生まれた(中国語表記では,四川省Ganzi)。

アソシエーション・オブ・チベタン・ジャーナル(ATJ)の代表タシ・ワンチュック氏(Tashi Wangchuk)は、「私たちはジグメ氏の釈放を歓迎する。これは、国際人権団体、法王の指導の下にあるチベット人たち、そして何をおいても、ジグメ氏自身の勇気と決意による、最善の努力が払われた結果である。

アソシエーション・オブ・チベタン・ジャーナル(ATJ)の発表では、釈放に当って、彼を国外への情報提供で告発していた中国当局は数千元(約8万円)の大金がジグメ氏に課されたという。これは、ATJ曰く、表現の自由に対するまさに侵害である。「したがって、私たちは中国当局にこの問題におけるハイレベルな調査や法に沿った必要な行動をとるよう強く訴える」、とATJの代表は述べた。

ジグメ氏は、極秘にビデオ撮影をしていたことを理由に、2008年の3月に最初に逮捕されたが、その後10月に釈放された。彼は先月、再び逮捕され約40日間拘束され続けた。ATJによれば、ジグメ氏は、尋問した官僚たちには国際的圧力が向けられ、他の囚人たちよりも一般的に良い取り扱いを受けていたと感じていた。

「私たちは、クンガ・ツァギャン氏(kunga Tsagyang)、クンチョック・ツェペル氏(Kunchok Tsephel)、ドゥンドゥップ・ワンチェン氏(Dhodup Wangchen)、ドルマ・キャブ氏(Dolma Kyab)、そのほか、映画、ブログ、詩、記事、エッセイなどを通じて単に自分たちの見解を表現しただけで、檻の中に拘置されている多くの人々も、釈放するよう中国政府に対し強く訴えたい」と、タシ氏は補足した。

 (NMT訳)

パユル(祖国)  2009年4月22日
Kalsang Rinchen記者
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=24511

中国はまるで子供のように振る舞う、とダライ・ラマ(AFP)

ダライ・ラマ法王は、中国はチベット人やその他の少数民族を弾圧するに「まるで子供のような振る舞いをする」と非難し、正当な超大国になるには道徳的権威に欠けると語った。

チベットの指導者は日本で記者たちを前に、中国はその軍事力、経済、人口を誇るが、一方でほんの小さな反対意見の兆しに対しても懼れるのだ、と語った。

ヨーロッパとアメリカに講演ツアーに行く途中、東京の記者会見の席上法王は、中国は「あんなに大きな国なのに、子供のように振る舞う」ように見えると話した。

法王は、中国政府は日常的に違う意見を持つ個人を逮捕しているが、「10億人以上もの人口を持つ国なのだから、そんな心配などしなくて良いはずなのにだ」と強調された。

「一人か二人違った意見を持つ者がいるとすぐに彼らは政府と問題が起こる。そうじゃない(No)。中国は大きな国家だ。もっと自信を持つべきだと思う」

法王は、「チベット人はもっと貧しいけれど、心はもっと大きく開かれている」と思うと語られ、「中国政府の一つの弱点は透明性が無いこと、常に歪曲された情報ばかり流していることだ」とも話された。

チベットの指導者は、中国は超大国への道を進んでいる、すでに「人口の力、軍事と経済の力」もある。

「さて、超大国になる第4番目の条件は道徳的権威だ」と語り、「それが欠けているのだ。道徳的権威は非常に大事なことだ。信頼がカギだ。国家機密は信頼を壊す。それは権威にとってもっとも大きな障害となる」と続けられた。

法王は、1959年の蜂起弾圧によりヒマラヤの領土を逃れインドに亡命されて50年目、そして新たな抗議のデモを弾圧されて1年目にしてこのように話されたのだ。

激しい反中国の蜂起が昨年3月ラサで起こり、その他のチベット人居住区に広がった。このことは夏の北京オリンピックを控えていた中国政府を非常に動揺させた。

チベット支援団体は数1000人のチベット人がこのときの弾圧で逮捕されたという。チベット亡命政府は200人以上の犠牲者が出たと発表している。

北京は「暴徒」により21人が死亡し、保安部隊が一人の暴動者を殺したと発表している。

昨年の暴動中の放火の罪により死刑を含む刑がチベット人に言い渡されたことについてどう思われるか?との記者の質問に対し、
法王は「犯罪人は裁かれねばならない。しかし私は中国の裁判を信じていない」と答えられ、

「すべてのこれらの刑期は政治的に動機付けられたものだ」
「だから我々は(判決に対し)大いに疑惑を持っている」

「中華人民共和国全体が無法地帯だThe PRC (People's Republic of China) as a whole is without rule of law。
独立した裁判システムが無い。すべては党によってコントロールされているのだ」と続けられた。

中国は大々的な弾圧に発展した暴動はダライ・ラマ法王が唆したものだとして法王を非難する。

一方、ダライ・ラマ法王は、中国の下でのより意味のある自治を求めているだけだという。北京は彼を分裂主義者と呼び、このノーベル平和賞受賞者と会わないようにと世界中のリーダー達に圧力をかけている。

法王は中国の指導者たちは「非常に近視眼的」だと語り、(つねに中国が法王を批判するときに使う言葉を逆に使って)彼らの行動こそ、それ自体「分裂主義的」だ、と反論した。

「我々は自ら望んで、経済的発展のために中華人民共和国の一部として留まると言っている。最低限の文化と精神性と環境を守るための自治が許されるならばだ。」

会見の終わりに笑いながら「私のコメントに対し中国の新華社が罵倒を浴びせるだろうとこを期待するよ」(ヒヒヒヒヒ、、、、)と話された。

ダライ・ラマ法王は、アメリカ、デンマーク、アイスランド、オランダを含むヨーロッパを訪問されるために今日東京を発たれた。

チベットNOW@ルンタより)

http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5jke-1OQ5ir-TDgS6rKzClU19A50A

厳戒下で第2回投票 12州でインド総選挙

インド総選挙の2回目の投票が23日、ウッタルプラデシュ州やマハラシュトラ州など12州で行われる。

選挙ボイコットを主張している極左武装組織インド共産党毛沢東主義派は第1回投票の今月16日に4州で地雷を爆破させるなどしたほか、22日には東部ジャルカンド州で列車を襲撃、一時占拠するなど妨害活動を活発化させており、治安当局は厳重に警戒している。
>>>続く

産経新聞 2009年4月23日
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090423/asi0904230900002-n1.htm


「中国は子供のよう」 ダライ・ラマがチベット弾圧批判

会見するダライ・ラマ14世=22日午前、千葉県成田市(ロイター) 来日したチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は22日、滞在先である千葉県成田市内のホテルで記者会見し、中国のチベット弾圧について、「中国は昨年夏の北京五輪の際には弾圧姿勢を緩和してきたが、その後は再び強硬になり、いまは逆戻りしてしまった」と指摘し、「中国は大国だが、子供のような行動をする」と痛烈に批判した。

また、ダライ・ラマは昨年3月、チベット自治区ラサ市内で起きた大規模な騒乱に関与したとして死刑判決が相次いでいることについて、「現在のチベットの状況を反映している。そうした事実や現実を直視してほしい」と強調した。

>>>続く

産経新聞 2009年4月22日
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090422/asi0904221346002-n1.htm


時事通信社
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-090422X460.html

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090422-OYT1T00871.htm

サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090422-00000146-scn-cn

毎日新聞
http://mainichi.jp/select/world/news/20090423k0000m030113000c.html

AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2594867/4058717

ダライ・ラマ14世の“側近”ケドルーブ・ソンドップ氏「中国信用できない」

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の甥で、チベット亡命政府議会議員のケドルーブ・ソンドップ氏(57)は都内で産経新聞と会見し、ダライ・ラマがチベット独立でなく自治拡大を目指す中道路線を堅持する方針を再確認したことについて、「中国との対話は期待できない。独立を目指すべきだ」と反発した。ソンドップ氏はダライ・ラマの特別補佐官を務めたこともある側近といえるが、そのようなダライ・ラマに近い人物が中道路線を批判するのは、チベット内部で依然としてダライ・ラマの方針に不満が残っていることを示している。(相馬勝)

 ――ダライ・ラマはチベット動乱50周年の今年3月、記者会見して、これまでと同じように、中国政府との対話を中心とする中道路線を打ち出したが、その理由は何か。

 「昨年3月、中国のチベット自治区やその近隣のチベット人が多数居住している四川、青海などの省・自治区で大規模な反中国デモや集会が行われ、あるいは一部のチベット人が蜂起し、多数のチベット人が逮捕・投獄されるなどして弾圧された。われわれがダライ・ラマ法王の指示で、中国側との話し合いを通じて、何とか事態を平和的に解決しようとしたが、中国側は話し合いの場で、ダライ・ラマ法王を『分裂主義者』などと批判するばかりで、何の成果も出なかった」

>>>>(以下5ページ)続く

産経新聞 2009年4月19日
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090419/chn0904191801001-n1.htm

宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会  第2回結集 聞・思・修 〜学び、考える、行動する〜

【日時】平成21年5月23日(土) 午後15時〜18時
 
【会場】
東京 護国寺 【桂昌殿】
http://www.gokokuji.or.jp/index.html
東京都文京区大塚5丁目40ー1
 
【参加費】 無料
※事前のお申込みをお願いします。

>>>詳細
http://www.supersamgha.jp/


【イベント要旨説明文】
チベットのこと、知っていますか?-学び、考え、行動する日本仏教へ-
 
ダライ・ラマ法王がインドに亡命して半世紀、チベット問題は今なお混迷の度を深め、解決の糸口を見出せずにいます。
今こそ、私たちは「聞・思・修」というサンガの基本に立ち返り、チベット問題の本質とその普遍性を学ぶとともに、宗派を超えて叡智と行動を結集し、希望の道を探る時ではないでしょうか。
そこで、当会結成1年を迎えるに当たり、宗派を超えてチベットの平和を祈念する私たち日本の仏教者が、再びその思いを寄せ合う結集を開催いたします。
当会設立の意義を見つめなおし、未来に向けて、私たち日本の仏教者が果たすべき役割を見出す集いにしましょう。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

〔第2回結集特別講師〕
■ケルサン・ギャルツェン氏(ダライ・ラマ法王特使)
1951年チベット・カム地方に生まれる。83年以降チベット亡命政府の任務に就く。スイスのチベット事務所代表、駐欧州連合特使などを歴任。現在、ダライ・ラマ法王により任命された2名のチベット代表団特使のひとりとして中国政府との交渉にあたり、2002年以降、中国指導部との8回の公式協議と1回の非公式協議に臨むとともにチベット交渉対策本部のメンバーも務める。ダライ・ラマ法王の特使という立場から、チベットに関する講演やインタビューにも精力的に取り組み、チベットの人々の悲劇に光をあてるべく尽力している。

■石濱裕美子氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
文学博士。早稲田大学大学院博士課程修了。同大学教育学部専任講師、准教授を経て現職。
編著書に「チベット仏教世界の歴史的研究」(東方書店、2001)、「チベットを知るための50章」(明石書店、2004)、「図説 チベット歴史紀行」(河出書房新社、1999)、訳書に「聖ツォンカパ伝」(大東出版社、2008)、「ダライ・ラマの仏教入門」(光文社、2000)、「ダライ・ラマの密教入門」(光文社、2001)など。現在、日本国内におけるチベット史研究の第一人者。
 
<内容>
《第1部》
開会宣言
本尊法楽(導師は護国寺ご貫主、岡本猊下)
当会代表
当会特別顧問挨拶
チベット代表団特使、ケルサン・ギャルツェン氏のお話し
 
《第2部》
石濱裕美子先生のお話し
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所、代表ラクパ・ツォコ氏挨拶
質疑応答(ケルサン特使・石濱先生)
法要
        閉会宣言
 
 
☆お申込み方法は下記3つのいずれかに、必要事項明記の上お願いいたします。
・当会HP「お問い合わせ」へ 
http://www.supersamgha.jp/contact.html
・FAX045-431-2241 観音寺宛 
・info@supersamgha.jp
 
〈お申込み 必要事項〉
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【参加資格】なし(どなたでもご参加いただけます)
 
【主催】 宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会 
               URL:http://www.supersamgha.jp/
【協力】 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス)
URL:http://www.tibethouse.jp/home.html
 
【募集】当日のボランティアスタッフを募集しています。(僧俗問わず)
是非ご協力ください。
 
【問い合わせ先】
‥会HP「お問い合わせ」へ 
http://www.supersamgha.jp/contact.html
FAX045-431-2241 観音寺宛 
info@supersamgha.jp

カンゼでラマ武器保持疑惑裁判始まる

昨年の動乱時期一人のラマが武器所持疑惑で逮捕されたが、その裁判が昨日始められたという。もしも判決が言い渡されるならそれは相当に長いものになるであろうという。

北京在住の中国人弁護士リー・バン・ビン氏が電話でAP通信社に伝えたところによれば、
四川省カム、カンゼ県にある、尼僧院の一つの僧院長であるプルブ・ツェリン・リンポチェ52歳は昨年武器所有の嫌疑で逮捕されていたが、
昨日火曜日カンゼ中級人民法院(地裁)で審議が開始されたという。
もしも有罪が確定するなら15年の刑が言い渡されるはずだとも伝えた。

さらに、リー氏は、昨年警官がリンポチェの部屋を捜索したとき、寝床の下から拳銃と銃弾約100発が発見されたと警察側は主張するが、リンポチェは、これは全くの作り事であり、自分には全く非はないと主張していると語った。

リー氏は警察側が勝訴するにしても、例えば、その拳銃がどこから来たものなのか?の説明も指紋検証の話も何もない、リンポチェは尋問の間に「もしも、自分たちの言うことを認めないならば妻と息子も逮捕するぞ!」と脅されたと語ったという。

昨年3月17日、尼僧達が尼僧院にやって来た中国の愛国教育キャンペーン隊に抗議を行った。その結果80人の尼僧が逮捕された。
その翌日、僧院長のプルブ・ツェリン・リンポチェが逮捕されたのだった。

チベットNOW@ルンタ

RFA  2009年4月21日
http://www.rfa.org/tibetan/sargyur/tibetan-lama-on-trial-for-weapons-charge-in-china-04212009222717.html

フランスが中国主席に招待状

フランスのサルコジ大統領はこのほど、中国の胡錦濤国家主席に対して今年末までのフランス訪問を要請する招待状を送った。フランス公共ラジオなどが20日伝えた。

書簡は中国を訪問中のアコワイエ下院議長が持参しており、胡主席と会談する24日にも手渡される見通し。

両国は、昨年12月のサルコジ大統領とチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の会談などをめぐり関係が冷却化していたが、今月ロンドンで開催された第2回金融サミットの際、両国首脳が会談し関係修復で合意。大統領の胡主席招待は、両国関係の改善をさらに前進させる狙いがあるとみられる。(共同)

産経新聞 2009年4月21日
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090421/erp0904211000005-n1.htm

phayul
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=24509&article=French+president+to+invite+Chinese+leader+to+Paris

残虐強調…中国映画「南京」公開 暴行・殺戮シーンに観客悲鳴

【上海=河崎真澄】いわゆる「南京虐殺事件」をテーマにした中国映画「南京!南京!」(陸川監督)が22日、上海など中国各地で公開された。事件をめぐる認識は日中で異なるが、全編を白黒フィルムで製作するなど記録映画に似せた手法が使われ、観客には映画の内容が、さも“史実”であったかのような印象を与える演出となっている。

陸監督など平均35歳という若い中国人スタッフが4年をかけて製作した。「従軍慰安婦」とする中国女性を多数出演させ、暴行や殺戮(さつりく)シーンをことさら残虐に強調した。この日、初上映された上海市内の映画館では20代の若者がめだち、女性への暴行、大衆の殺害シーンでは観客の悲鳴や激しい怒りの声が渦巻いた。

一方、主人公の若い日本兵を上官の命令で虐殺を強要された「軍国主義の被害者」と描くなど、反日一辺倒ではないストーリーに仕立てた。この日本兵が最後に中国人を逃して自殺するシーンがあり、映画を見たOLの陳維蔚さん(29)は涙をふきながら、「日本人の人間としての一面も見て印象が変わった」と話した。

さらに、29日には「南京虐殺事件」を扱った中独仏の共同製作映画も公開されるほか、来月4日には1919年に中国全土で起きた大規模な反日運動の契機となったデモ「五・四運動」から90周年を迎える。このため日中関係筋では「一連の動きが日中間の新たな火種になる恐れもある」として神経をとがらせている。

産経新聞 2009年4月22日
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090422/chn0904221907002-n1.htm

チベット問題の落語による世界への挑戦

世界の注目を集めるチベット《問題》。
應典院では、興味・関心のある方と共に、この難しいテーマを落語にすべく、桂七福師匠とともに創作落語の企画制作に取り組んできました。チベット密教の専門家を2回にわたってお招きし、ネタのもとになるチベットの世界を学ばせていただきました。そして、落語の笑いの力と骨太な批評性でチベット問題に迫って参りました。

2008年10月より集まりを重ね、このたび、一般のみなさまにお披露目ができるに至りました。
そこで、一般のみなさまに公開させていただくにあたり、チベット人の方々も含めて、「集い」「語り」「学び」「楽しむ」、そんな催しを開催することとなりました。果たして、噺家は肩の凝るチベット問題をどう料理するのか、そのネタを共に作
ってきたメンバーはどのような企画で花を添える企画を組み込むか。この興味深い「チベット問題の落語による世界への挑戦」を共に見届けてみませんか?

 <プログラム>
 ---------25日---------
 10:00〜展示会場オープン
 12:00〜Tibetランチ
 13:30〜特別法要
 14:00〜記念講演
 15:00〜落語
 16:15〜カフェセッション
 18:30〜Tibetシネマ
 20:30 全プログラム終了
 ---------26日---------
 10:00〜ワークショップ
 13:30〜特別法要
 14:00〜落語
 15:15〜記念シンポジウム
 18:30〜Tibetミュージックライブ&トーク
 20:30 全プログラム終了
 (ゲスト・内容の都合で変更が生じることがあります)

 日時:2009年4月25日〜26日 10:00〜20:30(両日とも)
 参加費:一日フリーパス1,000円(両日とも)

<連絡先>
應典院寺町倶楽部
543-0076
大阪市天王寺区下寺町1-1-27
TEL 06-6771-7641
FAX 06-6770-3147
info@outenin.com

宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会
http://www.supersamgha.jp/2009/04/post-31.html


各プログラム内容
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<落語(本堂ホール)>
今回の実行委員会にも参画いただいた釈徹宗師は、芸能研究の第一人者、関山和夫先生による論考をもとに、「落語は仏教の「お説教」をベースに成立したという説が有力」と仰っておられます。今回、浄土宗のお寺にて、チベット問題を、落語を通じて説いていただくのは、桂七福師匠です。日替わりの古典落語1席と、創作落語「チョビット・チベット〜少しのことから、チベットを知ってください〜」を演じていただきます。会場では古典落語のCDも販売いたします。

桂 七福(かつらしちふく) プロフィール
1965(昭和40)年徳島県生まれ。身長181cm体重100kg。血液型:O型。平成3年10月、4代目桂福團治の弟子となり、作家藤本義一氏により桂七福と命名。現在、故郷徳島を中心に活躍。古典落語50本以上の持ちネタとは別に、福祉・教育・人権などをテーマとする落語により幅広い活動を展開中。徳島県内3ヶ所において定期的に落語会を開催。徳島地元放送局においてラジオ・テレビのレギュラー番組を担当。

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<Tibetカフェ(1階・研修室B)>
Tibetカフェをよりお楽しみいただくためにマイカップをお持ちください。

 (協力:塩のわ <http://www.shirotama.net/shionowa/

 【ランチメニュー】
 ・塩谷集落のお米のおにぎりwithチベットの塩 1個100円
 (塩谷集落は2004年の中越地震の被災地です)
 ・テントック(チベットの汁物) 1杯300円
 ひき肉、トマト、しめじ、大根、玉ねぎ、小麦粉、マサラもしくはブイヨン
 ・その他
 【カフェメニュー】
 ・チベットのハーブティー 1杯100円(各日50杯限定)
 ・チャイ 1杯100円(各日100杯限定)
両日ともカプセ(チベットのかりんとう)をサービス(数に限りがあります)

※ランチ・カフェともフリーパスとは別に実費を頂戴します。

<特別法要>
落語に先立ち、一連のチベット騒乱等で亡くなられた方を悼み、また今後の平和を願い、特別法要を行います。宗旨、宗派は問いませんし、特定の宗教の布教を目的とした場ではありません。どうか、「あの日」と「よりよい未来」に思いを馳せる場に、幅広い皆様のご参加をいただければ幸甚です。(ニチャン・リンポチェ師<ニンマ派ら・30分程度の予定です)

ニチャン・ケントゥル・リンポチェ プロフィール
日本在住の唯一の高僧。中国によるチベット侵攻以前に一連の伝統的仏教教育と修行を全うした最後の世代。高い学殖により同世代の師の中でも特に高い評価を受けている。
1935年、チベット南西部、密教行者の村に生まれる。1942年、7歳でラサ市のデプン寺に入門。1943年、8歳でシュクセプ寺に入門、転生化身活仏として認定され、以後ニンマ仏教総本山ミンドゥルリン寺をはじめ種々の僧院、僧院大学で学ぶ。1953年、18歳でニマチャンラ僧院大学のゲゲン(教師)となる。1959年、中国のチベット侵攻によりインドへ亡命。1968年、33歳で、ヴァラナシ・サンスクリット大学チベットインド学研究所(現サルナート仏教大学)助教授となる。1974年、ダライ・ラマ法王の要請で来日、高野山大学専任講師となる。以後、京都大学、東北大学、岩手大学等で仏教講座を持つ。1979年、文部省学術援助によるヒマラヤ仏教研究調査団のメンバーとしてヒマラヤ周辺諸国に派遣される。その後、ユネスコ東アジアセンター(財)東洋文庫の研究員となる。1981年より平川出版社の顧問。1994年 エストニア、タートゥル大学の招聘により講座を持つ。現在、東京都日野市に在住、日本各地、世界各国で顕密にわたる仏教講義、灌頂、様々な伝授、法要等精力的に活動。同時に、インド・西ベンガル州で進行中の僧院大学建設計画の中心となって尽力。

<記念講演・ワークショップ・シンポジウム>
25日には、世界初の「チベット落語」の公開に先立ち、チベット仏教に造詣が深い、平岡宏一さん(チベット密教研究者)に本堂ホールにて記念講演を行っていただきます。また、平岡先生には26日の午前中に、Tibetカフェ(研修室B)にて行われるワークショップの話題提供者もお務めいただきます。なお、26日の落語公開の後には、岡澤慶澄さん(長野・長谷寺)、釈徹宗さん(池田・如来寺)、秋田光彦さん(大阪・大蓮寺)らによるシンポジウムを開催いたします。

<アートステージ>
夜は日替わりで本堂ホールにてアートプログラムを展開いたします。25日は
Students for a Free Tibet Japanの協力により、『Undercover in Tibet「チベット潜入取材」』を上映いたします。26日は音楽ライブと漫談とミニレクチャーと盛りだくさんのステージです。歌とチベット三味線(ダムニェン)のゲストは、川辺ゆかさん、テンジンさん(名古屋在住チベット人)。テンジンさんにはチベット歌漫談(デガル)も披露いただく予定です。なお、ステージでは、小野田俊蔵さん(佛教大学文学部教授・チベット仏教学)によるミニレクチャー「チベットと音楽」(仮題)も行われます。

<物販・展示>
会場のみならず、落語のこと、チベットのことを日々の暮らしのなかで楽しみ、学んでいただけるよう、各種物販・展示も行います。会場で特別販売させていただく古典落語CD「桂七福・落語三席・繁昌亭」は、2008年10月に、上方落語の定席「大阪・天満天神繁昌亭」にて開催された桂七福主演の落語会にて収録されたものです。収録演目は「警察うどん」、「子別れ」、「金玉医者」の3作です。今回限りの限定価格、2,000円です。その他、ストラップ、タルチョ(チベットの5色の旗)、お線香などの販売も予定しています。あわせて、墓場を見下ろす2階のロビー(気づきの広場)には、長谷寺さまの協力により、チベット写真家として知られるフォト・ジャーナリスト、野田雅也さんの作品を30点ほど展示させていただきます。

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企画運営:「落語deチベット」実行委員会
協力:宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会・Students for a Free Tibet Japan・龍蔵院デプン・ゴマン学堂日本別院・塩のわ・国際援助協力会
RAY-LIGHT-JAPAN・真言宗智山派金峯山長谷寺・浄土真宗本願寺派如来寺・浄土宗大蓮寺・應典院

應典院寺町倶楽部
事務局長 山口洋典

543-0076
大阪市天王寺区下寺町1-1-27
TEL 06-6771-7641
FAX 06-6770-3147
hironori@outenin.com
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