ニュース チベット文化圏 News Tibetan Bunkaken

チベット、ネパール、モンゴル、ウイグル、中国、ネパール、インドなどの情報を集約 -- Tibet-Uyghur-South Mongol issues, China, Bhutan, Nepal, India and etc related human right, freedom and peace

中国の“火薬庫”、新疆ウイグル自治区、平静保つも当局の監視、締め付け常態化

イグル自治区。中国当局のウイグル族に対する監視や締め付けは常態化し、表面的には平静を保っている。しかし、今月にも当局が武装グループの拠点に踏み込んだ際、爆発が起き当局側の1人が死亡。やはり独立運動が続くチベット自治区同様に中国の“火薬庫”でもあることが浮き彫りになった。
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河口慧海のチベット脱出日記発見 明治時代に仏典求め潜入

 明治時代に日本人として初めて鎖国状態のチベットに潜入し、著作「西蔵旅行記」を残した堺市出身の僧侶河口慧海(1866〜1945年)が、チベットを脱出した際の困難な体験を記した日記が、東京都世田谷区の親族宅で見つかった。堺市が26日、発表した。

 今年は慧海の生誕150周年。日記は堺市博物館で10月26日から12月4日まで一般公開される。
 市によると、西蔵旅行記に脱出時の記載があり、日記はこれを裏付ける内容。仏典を学ぶため当時の首都ラサに滞在していた1902年1月から、密入国が発覚することを恐れてインドのダージリンに逃れた後の同8月までが記載されている。

2016年9月26日 上毛新聞
http://www.jomo-news.co.jp/ns/2016092601001615/news_zenkoku.html

ウイグル族17人を拘束、中国現地治安当局 署長代理死亡の爆発で

中国新疆ウイグル自治区ホータン地区で10日に起きた爆発事件で、現地の公安当局は21日までに、女性4人を含むウイグル族住民17人を拘束した。米政府系放送局ラジオ自由アジアが伝えた。
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チベットの取材許可=日本報道陣、現地入り−中国

日本新聞協会(東京)加盟5社の報道陣が21日午後(日本時間同)、中国西部チベット自治区ラサに到着した。チベットは外国メディアの入境が規制されており、同協会が手配する報道陣が中国政府の取材許可を得てチベット入りしたのは7年ぶり。
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「一本のレールで千里先のチベットまで」青蔵鉄道が7年の月日かけ実現―中国

総投資額12.98億元(1元は約15.4円)と7年の月日をかけて行われた青蔵鉄道のシームレスレールへの交換工事が12日、無事完了した。中央テレビ網が伝えた。

全長1956キロの青蔵鉄道において「一本のレールで千里先のチベットまで」を実現した。これにより列車の乗り心地や安全性が大幅に改善された。

Record China 9月18日
http://news.biglobe.ne.jp/international/0918/rec_160918_4840221409.html

G20、習近平氏の挫折 対米“大国外交”は幻に

 20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれた9月4、5日両日、そして閉幕後の6日。900万人の大人口を抱える中国の杭州市は薄曇り、にわか雨だった。

 国家主席、習近平の晴れの舞台であるG20の成功を演出するため、周辺の工場は8月下旬から最大16日間もの全面操業停止を地元政府から言い渡されていた。それでも効果は限られていた。

■習・オバマの微妙な西湖散歩
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台湾がダライ・ラマ14世を「心から歓迎」=中国は「台湾とチベット独立派の結託は中国分裂の危機招く」と警告―台湾メディア

2016年9月7日、台湾・中央社によると、インドに亡命しているチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の台湾訪問について、台湾の蘇嘉全(スー・ジアチュアン)立法院長は6日、「心から歓迎する」と表明した。環球時報(電子版)が伝えた。
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不動産買いあさる中国資本「日本が日本でなくなる」危機 「ウイグル化」する北海道が中国の自治区になる?

北海道の日高山脈・十勝幌尻岳の山麓にあるポロシリ自然公園の隣の山間に「帯広南の丘 スイス牧場」という看板が森林に隠れるように立てられている。看板には小さく「Shouwa 95nen beginnen」とある。


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中国共産党のチベット書記に呉英傑氏 初の現場たたき上げ

中国共産党はチベット自治区トップの党委員会書記に党委副書記の呉英傑氏を充てる人事を決めた。29日付の中国各紙が伝えた。各紙によると、同自治区トップはこれまで自治区外の幹部から起用していたが、呉氏は一貫して自治区内で政治キャリアを積んできており、初の「たたき上げ」となる。

 また党は湖南省と雲南省のトップである党委書記に、それぞれ各省の党委副書記(省長)の杜家毫氏と陳豪氏を起用する人事も決めた。(共同)

2016.8.29 産経

「尖閣」を日中対立と狭く論ずるな チベット、新疆ウイグル…「対中問題」は国際的視野でとらえよ

尖閣諸島が再び日中対立の象徴として取り上げられ始めています。先日は尖閣沖公海でギリシャ船籍の貨物船と中国漁船が衝突し、海上保安庁の巡視船に一部の中国人乗組員が救助された一方で、日中交流団体幹部の日本人がスパイ容疑で中国当局に拘束される事案も発生しました。かねて中国に対し厳しい論調で臨んできた産経新聞では、これらの問題を逐一取り上げ、たとえば「日中友好人士なぜ次々拘束 党内の権力闘争と関係か」(7月29日付)などとして詳述しています。


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台湾元総統が語る「本当に頼れる国は日本」 李登輝氏との対話から

台湾にとって「本当に頼れる国」は日本である――台湾元総統・李登輝氏は言う。「日本人はもっと誇りを持つべきだ」と主張する同氏が、かつて日本人が台湾にもたらした功績について語ってくれた。人気ジャーナリスト・櫻井よしこ氏の最新刊『凛たる国家へ 日本よ、決意せよ』の中から紹介していこう。

李登輝元首相の教育改革「認識台湾」


アメリカが「世界の警察」ではないと宣言し、中国が力に任せて膨張する中、中国不変の最大の狙いが台湾併合である。これまで台湾の強力な後ろ盾だったアメリカだが、実は中国との外交取引の中で、台湾擁護の政策は複数回にわたって揺れてきたというのが、台北にある国立清華大学アジア政策センターの主任教授でアメリカ人のウィリアム・スタントン氏の主張だった。
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中国で「愛国主義的行動」が愚か者呼ばわりされ始めた

「蠢貨」という言葉がある。日本語に訳せば「愚か者」という意味だが、南シナ海問題をめぐる一連の騒動が起こった際にネット上でよくこの言葉が見られた。ここでいう「蠢貨」とは、「日本製品・アメリカ製品ボイコット」を声高に叫ぶ「愛国者」のことを指す。

「愛国」という言葉は、領土問題など「核心的利益」に触れる問題が起きたときによく使われ、ネット上にその手のコメントが流れる。これまで、愛国は「正義の行動」と称えられ、多くの人々に広く支持された。
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なぜ中国は仏教徒を歓待するのか? チベット亡命政府センゲ首相との対話から

チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相によれば、チベット自治区ではいま静かにチベット仏教が復活しつつあるという。中国はチベット仏教寺院の95%を破壊しておきながら、海外の仏教とは手厚く歓待している。そこには仏教すらもしたたかに「利用」しようとする中国の戦略がある。人気ジャーナリスト・櫻井よしこ氏の最新刊『凛たる国家へ 日本よ、決意せよ』の中から紹介していこう。

復活しつつあるチベット仏教――センゲ氏との対話

チベット亡命政府首相、ロブサン・センゲ氏の話は思いがけない内容だった。チベット、つまり、中国に併合され土地も資源も奪われて今日に至るチベット自治区では、漢民族に破壊された寺院の修復が進みチベット仏教が静かに着実に復活しつつあるというのだ。

センゲ氏は2016年1月9日から13日まで、首相として2度目の訪日を果たしたが、状況の苦しさとは対照的に意気盛んだった。
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火炎放射器や射殺権限 中国政府が繰り広げるウイグル人弾圧の実態は想像を絶するものだった…世界ウイグル会議議長訴え

 天安門事件から27年目を迎えた6月上旬、世界各地のウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長ら幹部が来日し、東京都内の参院議員会館で、中国政府によるウイグル人弾圧の過酷な実態を報告した。その内容は、平和な日本に住んでいるわれわれにとって信じがたいものだったが、昨今の中国軍艦による領海侵入や南シナ海への強引な進出などを例にあげるまでもなく、中国政府は平和や人権といった人類の普遍的価値を平気で踏みにじってきた。当局の強力な報道統制のもと、われわれがウイグル人の置かれた現状に触れる機会は少ない。今後、もっと彼らに関心を持つべきだと思わずにはいられなかった。

 「私はウイグル人がいかに殺戮されているか、いかにウイグル人を救うことができるかを訴えている」

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只今絶賛公開中の『ラサへの歩き方〜祈りの2400km』の公開記念トークショー

各国の映画祭で話題をあつめた驚きと感動。

“五体投地”で聖地へ歩く、世界初のチベット巡礼ロード・ムービー

ラサへの歩き方〜祈りの2400km

初日満席お立ち見スタートの話題のチベット巡礼映画でトークショー開催!


7/26(火)18:30の回 辻信一さん(文化人類学者、環境運動家、明治学院大学国際学部教員、NGO「ナマケモノ倶楽部」世話人、NPO「カフェ・デラ・テラ」共同代表)

2011年に『スロー・イズ・ビューティフル――遅さとしての文化』を出版、「スローライフ」という新しい思想を世に広めたことでも有名。著書『「ゆっくり」でいいんだよ』『弱虫でいいんだよ』(共に筑摩書房)も大好評の辻信一さん。究極のスローライフといえる五体投地のチベット巡礼はどう見えたのでしょう。
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記事タイトル廃れる少数民族の言語 ウイグルに学びの場を

中国の新疆ウイグル自治区出身でオイラト族のバタさん(40)=仙台市青葉区=が、古里にオイラト語を学べる塾をつくろうと心血を注いでいる。少数民族の言語は廃れる傾向にある。文化を継承しようと市内で輸入卸売業を始めるなど、資金集めに奔走する。


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中国を激怒させた安倍総理、南シナ海判決での「挑発」は正解なのか?

先日掲載の記事「南シナ海裁定で完敗した中国、世界の『判決を支持』反応に逆ギレ」でもお伝えしたように、南シナ海の一件を巡り中国と周辺各国の間に暗雲が垂れ込めています。さらに追い打ちをかけるように先日開催されたASEMでは、安倍総理が中国を挑発。これについて、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さんは、どのように見ているのでしょうか?

安倍総理、ASEMで中国を挑発し、激怒させる

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中国の「南シナ海活動は2000年の歴史」という真っ赤なウソを検証

先日下された「中国に南シナ海の領有権なし」という仲裁裁判所の判決に猛烈に反発、ますます態度を硬化させる中国に対し、関係各国からは批判の声が高まっています。解決策はあるのでしょうか。メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では、問題解決のカギを握るのは「台湾」であり、日米やASEANは軍事的包囲網で中国を押さえつけるのではなく、巧みな知的包囲網を形成し問題の解決を図るべきというこれまでにない見解が示されています。

もうちょっと落ち着いて議論したい「南シナ海」問題


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中国高速鉄道はなぜ信頼されないのか? 車両設計にある大きな矛盾

建設費の安さが決め手となり世界各国からの受注をものにした中国製の高速鉄道。しかし、その安全性を疑問視する声も上がっています。メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では、鉄道についても造詣が深い冷泉さんが、あらゆる角度から中国製新幹線の安全性を徹底的に検証しています。

中国製新幹線の安全性は大丈夫か?
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中国の取材班、インドがビザ更新拒否 許可なくチベット難民キャンプ訪問

インド政府は、中国から同国に亡命しているチベット人の難民キャンプを許可なく訪問したとして、中国国営・新華社(Xinhua)通信の取材班一行のビザ更新を拒否した。インド政府が25日、明らかにした。一方で新華社通信は、「下らない」決定だと非難している。
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